家次神商会頭、スタートアップ拠点都市「国は大胆な支援策を」コメント発表

 神戸商工会議所の家次恒会頭(写真=資料)は14日、京阪神のスタートアップ(起業家)支援体制が政府の「スタートアップ・エコシステム・グローバル拠点都市」に選ばれたことについて「たいへん嬉しく思う」などと歓迎するコメントを発表した。今回の政府の選定については「京阪神の取り組みに対する高い評価の表れ」との見方を示したうえで、スタートアップ育成に加えて「地域経済の活性化、さらには日本経済の再生という大きな...

国内消費の回復は鈍く、中国回復は実感も 神戸商工会議所の副会頭6人が語る

 6日に開いた神戸商工会議所の定例記者会見では、6人の副会頭がそれぞれ足元の事業の状況などを語った。政府による新型コロナウイルスの緊急事態宣言は解除されたが、総じて国内消費の回復は鈍いとみている。特に観光分野では感染が再拡大する「第2波」への懸念で先行き不透明感が強い。一方で、すでに経済指標などに表れている中国経済の回復には、実感が伴っているようだ。 小泉製麻会長の植村武雄副会頭は、同社の経営に対...

家次神商会頭、神戸空港「先行き悲観はしていない」 コロナで便数・利用客減も

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真)は6日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの影響で利用客の減少が目立つ神戸空港について「先行き悲観はしていない」と述べ、航空需要の回復に期待感を示した。「サイズが小さい神戸空港は、いまは大変だがリカバリー(回復)できる」とみる。より厳しい状況にある国際線が就航していないこともあり、国内経済が正常化に迎えば利用客も回復するとの見通しという。...

中小同友会の藤岡代表幹事「コロナの影響は2〜3年か」 資金繰り対策に一定成果

 兵庫県中小企業家同友会の藤岡義己代表幹事(イーエスプランニング=神戸市中央区=代表取締役、写真右)は29日、久元喜造神戸市長との意見交換後に記者らの取材に応じ、会員企業の間では「新型コロナウイルスの影響は2〜3年続くとの見方が最も多く、本格的に経営を組み換えていかないと(今回のショックを)吸収できない」との認識を示し、久元市長にも伝えたと明らかにした。事態の変化に応じて、経営者らも新たな工夫を取り...

家次神商会頭、緊急事態解除「マインド変えていかなくては」 市長との意見交換

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真右)は25日午後、神戸市の久元喜造市長(同左)との意見交換会の終了後に記者らの取材に応じ、新型コロナウイルスの緊急事態が全国で解除されることについて「マインド(気持ち)を変えていかなくては」と話した。「日本人は自粛が好きだが、店を開けられるのだから、それなりの行動を取れるということ」と述べ、個人消費の活性化にはきっかけが必要との見方を示した。...

神戸同友会、国際会議誘致に「ハイブリッド会議」を提案 市長との意見交換会で

 神戸経済同友会は25日午前に神戸市役所で開いた、神戸市の久元喜造市長(写真左)との意見交換会で、「ハイブリッド会議」を提案した。会議の出席者が100人超と自粛を求められる規模になる場合に、テレビ会議システムを併用する。新型コロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けた観光業、特に国際会議などの誘致に役立てるよう求めた。同友会からは代表幹事の吉井満隆氏(バンドー化学社長、写真中)、富田健司氏(川崎重工業...

神戸同友会の富田・新代表幹事「外から神戸を見た経験も役立てたい」

 神戸経済同友会の代表幹事に22日付で就任した川崎重工業取締役(顧問に就任予定)の富田健司氏(写真)は、同日の記者会見で「先輩が活性化された会を引き継ぐことで重責を感じており、身の引き締まる思い」と述べ、財界活動への意気込みを語った。一方で、川重では財務経理やIR(投資家向け広報)などを取り仕切る副社長も務め、3月までは東京駐在。「まだ神戸に帰ってきたばかりで、これから猛勉強する」という。そうした中...

神戸同友会、コロナ後にらむ「観光」テーマに政策提言へ 20年度活動方針

 神戸経済同友会は22日、2020年度の活動方針を発表し、「観光」をテーマに政策提言の作成をめざすことを明らかにした。新型コロナウイルスの影響が収束した後に、個人消費が回復する象徴として兵庫・神戸のにぎわいを作り出す方策を探る。来年開催する生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2021関西」や、25年の大阪・関西万博を控えて「選ばれる兵庫」をめざす。 記者会見した吉井満隆代表幹事(バンドー化学社長、写...

家次神商会頭「正常化に向けた大きな前進」 緊急事態宣言の解除で

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は21日付でコメントを発表し、政府が大阪府、京都府、兵庫県の新型コロナウイルスの緊急事態宣言を同日解除したことについて「経済活動の正常化に向けた大きな前進」と評価した。足元で地域経済は「困窮を極めており」「経営危機からの脱却の道を探る厳しい局面が続く」と指摘。そうした中で緊急事態宣言の解除で「ようやく先が開けたとの思い」という。 今後の地域経済に...

神戸商工会議所が新型コロナ「特設サイト」 支援策や独自施策などまとめ

 神戸商工会議所は同会議所のホームページ内に「特設サイト」を開設し、新型コロナウイルスに関する支援策や、神商独自の施策などをまとめて紹介している。神商の会員企業を支援する取り組みの一環だが、閲覧にパスワードなどは不要で、誰でも利用できる。国、県、市や政府系金融機関など、実施主体を問わずに情報を掲載しており、幅広い情報収集に活用できそうだ。 特設サイトでは、国、県、市による給付金の相談窓口や、同会議...

家次神商会頭、新型コロナで企業「かつてない窮地」「震災とはまったく異質」

 神戸商工会議所の家次恒会頭(写真)は11日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で神戸の企業は「かつてない窮地に立たされている」との認識を示した。神戸経済は1995年の阪神淡路大震災を経験したが、「日本中、世界中でほぼ経済活動が止まるという、震災とは全く異質」の影響を受けたと強調。場合によっては「(2008年の)リーマンショックより大きな打撃になる可能性もある」と話した。 神商が実施した会員企業を...

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