IMOCKはLANTIKIが事業承継 産業振興財団、後継者探し支援で2例目

 神戸市が2018年度に始めた企業の後継者探しを支援する「100年経営支援事業」の実施主体である神戸市産業振興財団(神戸市中央区)は4日、IMOCK(イモック)のブランド名で登山用リュックサックを製造する「神戸ザック」(神戸市長田区)の事業を、セレクトショップLANTIKI(ランチキ)を展開する「ワークトゥギャザー・ロックトゥギャザー」(神戸市中央区)が引き継ぐことに決まったと発表した。同財団による事業...

神戸市、「TikTok」での情報発信を一時停止 安心して使えるまで

 神戸市が4日までに、短編動画共有サイト「TikTok(ティックトック)」のアカウントの使用を一時停止していることが分かった。現時点でアカウントは削除していない。神戸市によると、住民ら利用者が安心して使えるようになるまで、神戸市からTikTokを通じた情報の配信を休止する。 TikTokを巡っては、中国に個人情報が流出する懸念があるとして、米国では利用の禁止を検討しているほか、インドは国内での使用...

井戸兵庫知事「リスク高いところ行くのはやめようという呼びかけ入れた」

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は3日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染防止に関する住民への呼びかけについて、「感染の源(みなもと)になっているリスクの高いとこに行くのはやめようという呼びかけを入れた」と強調した。具体的には改めて「夜の繁華街とか、お酒が伴う飲食店だとか、密閉空間であるカラオケなど、県をまたいで行くのはよしましょう」と説明。「不要不急の移動の自粛は求めて...

神戸市、韓国・大邱と協力都市10周年でテレビ会議 両市長コロナで意見交換

 神戸市と韓国の大邱市は3日、親善協力都市として提携を結んで7月23日で10周年を迎えたのを記念して、テレビ会議システムを通じた会議を開催した。久元喜造市長があいさつし、「権(クォン)市長やみなさんが2017年に神戸を訪れたときのことを思い起こしている」と話すと、大邱広域市の権泳臻(クォン・ヨンジン)市長は「一刻も早くも顔を合わせながら話し合うことを期待している」と応じた。(写真は画面を前にあいさつする久...

井戸兵庫知事、休業要請「一律に規制対象にするのは慎重でなくては」

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は1日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議の終了後に記者会見し、飲食店などへの休業や営業時間短縮の要請について「全部を一律に規制対象にするのは慎重でなくてはいけない」と述べ、現時点では実施しない方針を改めて説明した。政府が新型コロナの緊急事態を宣言中だった4月15日から、兵庫県は遊興施設や大規模な商業施設、大学や集会・展示施設などを対象に休業...

兵庫県、飲食店など休業や時間短縮の要請は見送り 「感染拡大期2」入りも

 兵庫県は1日午後に新型コロナウイルス感染症対策本部の会議を開き、現時点で飲食店の休業や営業時間短縮などを、現時点では実施しないことなどを確認した。いわゆる夜の街など接待を伴う飲食店が県内ではクラスター(感染者集団)の発生源になっていないこともあり、この段階での一律の行動制限が感染対策として効果が期待しにくいと判断した。東京都や大阪府では飲食店に営業時間の短縮を要請することを決めているが、兵庫県で...

井戸兵庫知事、飲食店の時短要請など否定的 感染者数の増加で「拡大期2」も

 兵庫県の井戸敏三知事は1日午後3時に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部の会議で、「兵庫県内のクラスター(感染者集団)になると思われているような源(みなもと)で、まだ発症をしていないという状況」と指摘。「他県で行われているような源に対する対応をいま、この時点で行うのはいかがか」と述べ、東京都が3日から、大阪府が地域限定で6日から実施するような飲食店への営業時間の短縮要請などには否定的な見方を示...

神戸市、新型コロナ「対策本部」を再設置 感染増で警戒本部から格上げ

 神戸市は31日、同日付で「新型コロナウイルス感染症対策本部」を再設置した。同市は政府の緊急事態宣言が5月25日に全面解除されたのを受けて、5月27日付で対策本部を警戒本部に格下げしていた。だが足元で神戸市内でも新型コロナの感染者数が増加。兵庫県は全体で感染者数の7日移動平均が30人を上回る「感染拡大期1」に入ったこともあり、神戸市でも対策本部を再設置して、新型コロナ対策を強化する。 31日午後に神戸市が開...

新長田再開発の全体事業費2279億円 赤字は通算326億円に、事業検証も開始

 神戸市は30日、阪神淡路大震災から2カ月後の1995年3月に都市計画決定して開始した新長田駅南地区の再開発にかかる事業費が全体で、2279億円になりそうだと発表した。公園や道路の整備が完了し、計画した再開発ビル44棟すべての概要が固まったことで、全体事業費の概算額が判明した。一方、再開発によって生み出した商業スペース「保留床(ほりゅうしょう)」の売却予定分を見込んでも、事業期間である28年間の通算で326億円の...

神戸市、多井畑西地区の里山を保全・活用へ 29ヘクタールをURから無償取得

 神戸市は29日、須磨区と垂水区にまたがる多井畑(たいのはた)西地区(約72ヘクタール、写真=神戸市提供=白線内)のうち29ヘクタールを取得したと発表した。都市再生機構(UR)が神戸市に無償で譲渡した。同地区は市街化区域で、これまで住宅や商業施設の開発計画が浮上したが、何度もまとまらなかった経緯があるという。神戸市は開発せず里山や農地として保全する方向に転換し、大都市の住宅地の中にありながら、自然に触れ...

佐藤神戸税関長「内閣官房で見聞きしたことも話して地域経済に貢献したい」

 20日付で就任した神戸税関の佐藤正之税関長は29日に記者会見し、「神戸税関長として日本の貿易の円滑化等を通じて、地域のさらなる活性化、グローバル化に貢献できれば」と意気込みを語った。新型コロナウイルスの感染拡大については、国が緊急事態を宣言した経緯もあり「人の動きが止まる中にあっては、物流が人や企業を支えているといっても過言ではないく、その中で税関の役割も大きくなっている」とみる。「神戸税関の場合は...

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