ワールドマスターズ、五輪新日程の影響など協議の方針 準備は当初日程で継続

 2021年5月に開催を予定している生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2021関西」の組織委員会は31日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期した東京五輪・パラリンピックの新たな日程が決まったことによる影響などについて、主催団体の国際マスターズゲームズ協会(本部・デンマーク)や各種目の競技団体と協議に入る方針を示した。組織委の会長を務める井戸敏三・兵庫県知事と松本正義・関経連会長(住友電気工...

井戸兵庫知事、経済活性化「動き回れる状況を見定め」 自粛で落ち込みも

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は30日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染防止のための外出自粛で落ち込んだ経済の活性化について「(人が)動き回れるような状況を見定めて検討をしておくという、準備の段階だと思う」と述べ、当面は金融面の対策にとどめざるを得ないとの見方を語った。観光業や飲食店などの活性化は「動き回れという促進の対策」といい、不要不急の外出自粛を求める現在の局...

三宮再開発 経済効果の予測値5月下旬にも公表へ 第4回検討委を開催

 神戸市は30日、三宮再開発による経済効果の予測値算出に向け、有識者による検討委員会の第4回会合を開催した(写真)。昨年9月、11月、今年1月に続いて開催した会合だ。神戸市によると、検討委員会を通じた有識者からの聞き取りは今回で終え、今後は5月下旬の公表をめざし予測値の算出作業に入る。 前回同様、会議の内容には「神戸市が独自に想定した民間事業者の事業に関する予想」が含まれるとして会合の冒頭以外は非公開...

神戸市、離職を迫られた「ひとり親」も臨時職員採用へ 新型コロナ影響で

 神戸市は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「離職せざるを得なくなったひとり親」を、臨時職員として採用すると発表した。19日に発表した、新型コロナの影響で内定取り消しになった学生を職員として採用するのに続く措置。100人程度の採用枠を用意する。小中学校などの臨時休校によって、子供の世話のために離職を迫られるケースが指摘されていることに対応する。生活に必要な費用を得る場と、同時に次の就職先を見つ...

今年の「神戸まつり」中止、新型コロナで 学校再開6日までに判断・神戸市

 神戸市は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を目的に例年5月に開催する「神戸まつり」を中止すると発表した。今回は第50回の記念行事を企画する方針だったが、準備のために人が集まることなどで感染リスクが高まると判断した。同日午後に開催した新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・久元喜造市長)の第4回会議で決めた。神戸市が主催する行事のうち不要不急のものは開催を延期・中止する期間を、4月13日まで延長する...

阪神・淡路大震災復興基金、理事会で解散の方針確認 21年5月の評議員会で

 公益財団法人の阪神・淡路大震災復興基金は30日に開いた理事会で、2021年5月末で基金を解散する方針を確認した。同日の理事会では20年度の事業計画と予算を審議したが、その前提になる活動の報告性として同基金が20年度を最終年度として活動する方針を、理事長である井戸敏三兵庫県知事が提示。解散する方向性で、事前に兵庫県と神戸市が合意していたこともあり、特に異論も出ず理事会は30分強で終了した。(写真は理事会の冒頭...

(動画)神戸空港で運用時間延長、午後10時以降に2便が着陸 運用初日は早着

2020/03/30 11:45 動画を追加しました 神戸空港では29日、運用時間が午後11時までに変わった。従来は午前7時から午後10時までの15時間だったのが、1時間延長したことで午後10時以降に定期便4便が到着するダイヤが組まれた。運用初日になった同日、午後10時以降に到着したのは2便。札幌からのスカイマーク便が午後10時12分に、羽田からの同社便が午後10時22分に、いずれも定刻より早く到着した。(動画は着陸する最終の羽田便...

FDAの神戸〜青森便が新規就航 「非常に厳しいタイミングも記憶残る日に」

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は29日、神戸〜青森便を新規就航した。神戸発の1番機は午前11時45分に、定刻通り神戸空港を離陸した。FDAは搭乗開始前に新規就航を記念した式典を開催。桑野洋一郎・関西地区統括部長(神戸空港支店長、写真)は「新型コロナウイルスの影響が全世界に拡大している、非常に厳しいタイミングでの船出だが、記憶に残る3月29日になりそうだ」とあいさつし、影響...

久元神戸市長、ペーパーレス「市役所も学ばないと」 海外派遣の報告会を開催

 神戸市の久元喜造市長(写真の右から4人目)は28日午後に神戸市内のコワーキング(共有)オフィスで開催した、若者を海外に派遣するプログラムの報告会で、自身が2016年にルワンダを訪れたことを振り返り「案内してくれた(首都キガリの)市長室は全く紙がない、完全なペーパーレスだった」と話した。「私の部屋はいまだに紙がいっぱい」といい、行政の手続きもペーパーレスが浸透していたといい「市役所も学ばなくてはいけない...

ケイスリーが1億9000万円をVCから調達 神戸の起業家育成プログラムに参加

 神戸市は27日、公衆衛生に関する公的通知を自動化するクラウドサービス「BetterMe」を開発するスタートアップ企業のケイスリー(東京都渋谷区)が1億9000万円を調達したと発表した。ケイスリーは、神戸市と米有力ベンチャーキャピタルの500スタートアップス(カリフォルニア州)が共同で展開する起業家育成プログラム「500 Kobe Accelerator(500神戸アクセラレーター)」の参加企業だ。ヘルステック(健康技術)をキーワードに...

兵庫県の新庁舎、28階建て程度を想定 議会は県警本部隣に分棟へ

 兵庫県が26日に開催した県庁舎再整備基本計画検討委員会(委員長・安田丑作神戸大名誉教授)の第2回会合では、基本計画のうち新庁舎の整備方針や敷地計画などについて議論した。兵庫県は現在の1号館南側に建設する行政棟は28階建て程度の高層ビルを想定する案を提示。委員らは、おおむね了承した。議会は現在駐車場になっている県警本部の隣に分棟して建設する。(図=兵庫県の配布資料より) 現在の1号館、2号館の機能を集...

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