神戸港、CO2実質ゼロ「形成計画」を2月中に公表へ 水素への転換など推計

【神戸経済ニュース】神戸市は、2050年の二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)に向けた道筋を示す「カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」を2月中にも公表する方針だ。1月31日に開いた「第3回神戸港CNP協議会」で神戸市が示した形成計画の案について、有識者や港湾関係者から出た意見をもとに、最終的な内容の詰めに入った。CO2排出削減に向けて必要な環境や施設の整備について具体的に示...

脱炭素社会の推進、兵庫県や三井住友銀など5者が連携協定 今後の道筋など検討

【神戸経済ニュース】兵庫県と三井住友フィナンシャルグループ(8316)傘下の三井住友銀行、神戸大学、神戸新聞社(神戸市中央区)、公益財団法人の地球環境戦略研究機関(IGES、神奈川県三浦郡葉山町)の5者は2日、二酸化炭素(CO2)排出削減のための地域の取り組みを加速するのを目的とした「脱炭素社会の推進に関する包括連携協定」を結んだ。締結式を兵庫県公館で同日開催し、斎藤元彦知事と、三井住友銀行の角元敬治...

「ペアリング選手権」など6事業すべて採択 神戸・青森の企業連携コンテスト

【神戸経済ニュース】青森県と神戸市は1日、青森県内の企業と神戸市周辺の企業が連携して取り組む事業計画のコンテスト「青森×神戸・事業共創ビジネスプランコンテスト」の最終審査会を神戸市内で開いた。地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)が神戸〜青森に開設した定期便を活用し、両地域の経済交流を進める取り組みの一環だ。最終審査会では6組が事業計画を発表。審査の結果、6事業すべてを「モ...

4月に国内大会を開催、予行演習に 増田氏「この1年が勝負」パラ組織委が総会

【神戸経済ニュース】神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会の組織委員会(事務局・神戸市文化スポーツ局)は1月31日に第9回総会を神戸市役所で開き、2023年度の事業計画を決定した。事業計画には、24年の世界パラ陸上の会場に予定するユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で、国内大会「第34回日本パラ陸上競技選手権大会」を今年4月に開催し、リハーサル(予行演習)大会と位置付けることなどを盛り込んだ。リハーサル大会の開催...

兵庫津ミュージアムで今夏「レゴ」展示会 県内の魅力伝える作品募集も

【神戸経済ニュース】玩具世界大手レゴグループ(デンマーク)の日本法人であるレゴジャパンのマイケル・エベスン社長と兵庫県の斎藤元彦知事は31日午前、神戸市兵庫区の兵庫津ミュージアムで記者会見し、同館で企画展「みんなで遊ぼう!ひょうごレゴ展(仮称)」を開催すると発表した。兵庫県とレゴジャパンが連携し、兵庫県内各地の魅力を伝える作品の制作・展示を実施。レゴの制作を通じた知育やSDGs(国連の持続可能な開発...

「パラスポーツは誰でもできるスポーツ」 ボッチャなど体験会・来年世界パラ陸上

【神戸経済ニュース】神戸商工会議所・神戸スポーツ産業懇話会の参加企業などで構成する実行委員会は28日、「第5回企業交流運動会 in KOBE」の一環でパラスポーツ体験会を開いた。2024年5月17〜25日に神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開催する「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」(世界パラ陸上2024神戸)への機運醸成を、神戸スポーツ産業懇話会としても取り組むのがねらい。神戸市内の企業に勤める会社員ら約40人が、「...

ロック・フィールドが2連覇、2位・3位わずかな差 神戸の企業交流運動会

【神戸経済ニュース】神戸商工会議所・神戸スポーツ産業懇話会の参加企業などで構成する実行委員会は28日、「第5回企業交流運動会 in KOBE」を開催した。8社・団体の40人が6チームに分かれて競ったところ、優勝は165ポイントを獲得して2位以下を大きく引き離したロック・フィールドだった。同社は2年連続の優勝。2位は神戸ポートピアホテルで76ポイントだった。アシックス・神戸新聞社・神戸市文化スポーツ局の混成チームは...

脱炭素エネルギー推進など共同声明、水素視野に 兵庫県と西オーストラリア州

【神戸経済ニュース】兵庫県と豪・西オーストラリア州は27日、姉妹提携40年を記念して「脱炭素エネルギーの推進」「企業間連携の推進」などで協力することを盛り込んだ共同声明を発表した。西オーストラリア州のマーク・マガウワン首相が兵庫県公館(神戸市中央区)を訪れ、斎藤元彦知事と共同声明への署名を交換した(写真)。昨年は川崎重工業(7012)などが豪東部のビクトリア州ヘイスティング港から神戸港まで、世界で初めて液...

みなと銀、脱炭素の寄付型私募債で合同寄贈式を開催 14社が400万円を寄付

【神戸経済ニュース】りそなホールディングス(8308)傘下のみなと銀行は27日、環境省・近畿環境事務所との連携によって新設した寄付型の私募債について「合同寄贈式」を開催した。私募債の発行会社や、寄付を受け取る基金の代表者らが神戸市内にある、みなと銀行の施設に集まった。「合同寄贈式」を開催するのは今回が初めて。2022年4〜9月期に20億円の寄付型私募債を発行した14社が、発行額の0.2%に相当する400万円を環境保全...

松本関経連会長、万博「前売り券むちゃくちゃ売る」 角副会長「ホテル単月黒字」

【神戸経済ニュース】関経連の松本正義会長(住友電工会長、写真=資料)は26日に大阪市内で開催した「関西経済界と関西広域連合の意見交換会」であいさつし、今年後半にも見込まれる2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)の前売りチケット発売について「まずは、ここをターゲットとして機運を醸成することが大きな課題になっている」と指摘した。「経済界としても、全力を挙げてさまざまな取り組みを展開する覚悟」としたうえで、...

武市みなと銀社長「事業再生は銀行員の醍醐味」「兵庫県を極める」県立大で講義

【神戸経済ニュース】りそなホールディングス(8308)傘下であるみなと銀行の武市寿一社長は26日、兵庫県立大(神戸市西区)での講義で「事業再生は銀行員の醍醐(だいご)味」と述べ、困難を乗り越えて事業を存続させることに「非常に大きなやりがい」があると強調した。地方銀行の業務内容を紹介する一環として、事業再生の事例を紹介した。武市社長は、みなと銀が兵庫県立大学との連携協定に基づいて設置した科目「地域企業の戦...

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