通常ローンと資本性ローンの両方で募集 兵庫県の新事業創出支援貸付

 兵庫県は16日、実用化段階に近い独創的な研究開発や生活サービスの開発を支援する「新事業創出支援貸付」の今年度1回目の募集を始めた。ひょうご産業活性化センター(神戸市中央区)の審査を通過すれば、長期の無利子貸付が利用できる。年2回の募集で、今回は2021年度の第1回。これまでは16年から据置期間が長期で弁済順位が劣後する「資本性ローン」としてのみ貸し付けてきたが、今回から「通常ローン」としての貸し付けもで...

神戸大・ドコモなど、手術支援ロボの遠隔操作で実証実験に成功 5G通じ世界初

 国立大学法人の神戸大学(神戸市灘区)とNTT(9432)傘下のNTTドコモ、医療用ロボット開発のメディカロイド(神戸市中央区)、神戸市は16日、世界で初めて次世代通信「5G」を使った手術支援ロボットの遠隔操作で実証実験に成功したと発表した。熟練した遠隔地の医師「名医」による外科手術を、どこからでも受けられるようにする「遠隔ロボット手術」によって、地方や離島といった地域医療の改善に向けた第一歩になる。今...

神戸市、外来診療で支援金1日最大20万円 新型コロナ対策で大型連休中

 神戸市は多くの医療機関が休診する大型連休期間の4月29日~5月5日に、新型コロナウイルスの感染が疑われる患者を外来診療する医療機関を対象として、1日あたり最大20万円の支援金を支給する。午前、午後、救急(夕方〜深夜、深夜〜朝方)それぞれ診療するごとに5万円を支給。外来のために医師や看護師らを留め置く人件費を補助する。医療機関の開院を促し、大型連休中も医療体制が手薄にならないようにする。 支援金を受け...

兵庫県「重点措置」適用地域に明石・宝塚など5市1町を追加 22日から

 兵庫県は15日、現在は神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市の4市としている新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の適用地域を拡大することを決めたと発表した。現在の4市に、22日から明石市と阪神北地域(宝塚市、三田市、伊丹市、川西氏、猪名川町)を加え、合計9市1町を適用対象にする。既に兵庫県は「重点措置」の適用対象のため、知事の権限で県内の地域を拡大できる。従来の4市と同様に、5月5日までを予定する。...

兵庫県、「飛沫防止うちわ」の配布を中止 新型コロナ対策として逆効果の批判

 兵庫県は14日、井戸敏三知事が9日の記者会見で発表した「飛沫防止うちわ」の配布を中止することを決めた。井戸敏三知事が14日午後に記者団の取材に応じて明らかにした。神戸市が13日に、同市内の飲食店に対して配布しないよう申し入れたほか、新型コロナウイルスの感染防止策として効果を疑問視する声が相次いでいた。(写真は兵庫県が作成した、うちわの見本=兵庫県の発表資料より) 兵庫県は新型コロナの感染対策として、感...

兵庫県、宝塚・明石など重点措置の適用拡大を検討へ 15日に緊急の対策本部会議

 兵庫県は14日、緊急の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を15日に午後に開催することを決めた。現在は神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市の4市に適用し、緊急事態宣言に準じた措置を取れる「まん延防止等重点措置」の適用範囲を、明石市や伊丹市、宝塚市などにも拡大するべきか検討するとみられる。兵庫県で14日に判明した新規の新型コロナ感染者数が504人と過去最高になったのを受けて、より徹底して対策を実施するのがねらい...

兵庫県、「飛沫防止うちわ」15日の発送は見合わせ 神戸市が申し入れなどで

 兵庫県は14日、神戸市と尼崎市、西宮市、芦屋市の飲食店に向けて配布する「飛沫防止用うちわ」について、当初予定していた15日の発送を見合わせることを決めたと明らかにした。神戸市が13日に、同市内の飲食店に対して配布しないよう申し入れたほか、新型コロナウイルスの感染防止策として効果を疑問視する声が相次いだため。 ひとまず15日の発送を見送るが、今後どうするかについて兵庫県は「検討中」(防災企画課)としている...

神戸市「うちわの配布を行わないように」兵庫県に申し入れ かえって逆効果か

 神戸市は13日、兵庫県が神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市の飲食店に対して配布を発表した「飛沫防止うちわ」について、神戸市内の飲食店に対して配布しないよう申し入れた。兵庫県は新型コロナウイルスの感染対策として、感染源になる飛沫を防ぐためにうちわで口を覆うことが有効と主張。飲食店がオリジナルのうちわを作成するサンプルにと、1店舗あたり20枚、合計32万枚のうちわを作成して飲食店に送付すると発表していた。これ...

井戸兵庫知事、まん延防止措置の適用地域拡大に慎重姿勢 9日の感染者数が最高

 兵庫県の井戸敏三知事(写真)は13日午後に開いた「県・市町懇話会」で県下の市町長らに対し、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置を適用する兵庫県内の地域について「見直しはもう少し見極めたほうが良いと思う」と述べ、適用地域の拡大に慎重な姿勢を示した。現在は神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市の4市に対して、国がまん延防止等重点措置を適用。飲食店は午後8時までに営業時間の短縮を要請するほか、感染対策が徹底...

井戸兵庫知事、自民分裂「なんとか調整付かないのと思うが難しいだろう」 ラジオで

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=資料)は13日午前、ラジオ関西の番組「三上公也の朝は恋人」に出演し、自民が分裂して2人の候補者を立てる見通しになった7月の知事選について「私の立場からすれば、ぜひなんとか調整付かないのという思いがないわけではないが、たいへん難しいだろう」との認識を示した。5期を務めた井戸氏は次回の知事選に立候補しないと表明しており、同氏の後任を選ぶ選挙になる。 井戸氏の後継として副知事...

兵庫県、行政手続き「原則オンライン」に転換 推進計画を決定

 兵庫県は12日、行政手続きのオンライン化に向けた「推進計画」を決めたと発表した。これまで行政手続きはすべて紙の書類を正式な手続きとしていたが、「手続きはオンラインを原則とし、紙でも手続きできる」と方針を転換する。さらに紙の手続きをネットに置き換えるだけでなく、「同じ情報を何度も入力させない(ワンスオンリー)」「民間の手続きも含め、似たような手続きを1度でできる(コネクテドワンストップ)」を掲げ、シ...

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