神戸市のスタートアップビザに「卒業生」 飲食店向けスマホ注文システム展開で

 神戸市は27日、同市が起業をめざす外国人と認定して在留資格「スタートアップビザ」を3月に取得したカナダ出身のクリストフ・スチュワート・デハーン氏が、国内で営利事業を展開するのに必要な在留資格「経営・管理」を新たに取得したと発表した。今月上旬には在留資格の切り替えを完了したという。飲食店の来店客がスマートフォンを使って注文するシステム「ファストメニュー」のサービスを、同氏が始めたため。神戸市が2019年...

神戸港の効率化めざす新システム、ゲート処理時間6〜8割短縮 大阪で次回試験へ

 近畿地方整備局は27日、8月23日〜9月3日に実施したコンテナターミナルの生産性向上を目的とする港湾情報の新システム「CONPAS(コンパス)」の試験運用の結果を発表した。初めて営業コンテナを対象として、27台のトレーラーが83本の輸入コンテナをターミナルから搬出したところ、トレーラー1台あたりのゲート処理時間が約6〜8割短縮した。貨物に関する情報を事前に確認できることもあり、コンテナターミナルのゲート...

神戸市長選、酒谷敏生が政策発表 出産一時金増額など「サービス向上で人口増」

 10月24日に投開票する神戸市長選に無所属で立候補を予定している空手道場代表の酒谷敏生氏(50歳、写真)は27日、神戸市役所で記者会見して政策を発表した。酒谷氏は「人口減少を食い止めるのに、まず出産の増加をめざす」と自然増によって人口増加を誘導する考えを表明した。そのため出産した母親に対して市が支給する一時金を「いまの一時金とは別に10万円程度の支給をすぐに実現したい」と述べるなど、市民サービスの強化で安...

神戸・静岡・横浜の3市共同で初開催 水中ドローン使うビジネスコンテスト

 神戸市、静岡市、横浜市は共同で、遠隔操作できる水中ロボット「水中ドローン」を使った事業のアイデアを競う「学生海洋ビジネスアイデアコンテスト」を開催する。全国の高校生や大学生などから、水中ドローンを使って3都市がそれぞれ提示した課題を解決する事業などのアイデアを募集。最優秀賞には賞金10万円を用意した。3都市で連携して海洋事業を募集するのは初めて。主要な港湾を抱える地域の魅力を引き出すとともに、将来...

神戸市長選、鴇田香織氏が立候補表明 新型コロナ対策「もっと上手いやり方ある」

 弁護士の鴇田(ときた)香織氏(53歳、写真)は24日、10月24日に投開票する神戸市長選に無所属で立候補すると発表した。鴇田氏は記者会見し、「新型コロナウイルス感染症ではリーダーの動きが命に関わるのに、いまのままでは本当にいいのか」「もっと上手いやり方があるだろう」と疑問を感じて立候補を決めた。「しがらみのない立場から、もっぱら神戸市民のために尽くしたい」と、政党などの推薦は受けない。「コロナ自宅療養ゼ...

「働く女性のチャット健康相談」神戸市でも実証実験 渋谷区との連携第1号

 女性の健康課題を解決する技術「フェムテック」のスタートアップであるTRULY(トゥルーリー、東京都渋谷区)が東京都渋谷区と連携して進めている「働く女性向けのチャット健康相談」の実証実験を、神戸市の女性も対象に実施する。40〜50代の女性に特有の健康に関する相談をチャットを通じて女性の医師が応じるほか、セミナー動画などを視聴できる。有料でのサービス展開を想定するが、実証実験の期間中は無料でサービスを提...

斎藤兵庫知事、ワクチン接種後の感染動向を調査の意向 新型コロナ

 兵庫県の斎藤元彦知事(写真)は23日午後、関西広域連合委員会にテレビ会議システムを通じて出席した後に兵庫県庁内で記者団の取材に応じ、新型コロナウイルスのワクチン接種後の感染動向について調査したい意向を述べた。22日に神戸市の久元喜造市長が、ワクチン接種後の感染動向について調査する意向を表しており、「兵庫県も連携できるところは連携してやっていきたい」と述べ、保健所などを通じてデータを収集する可能性を示...

久元神戸市長、ワクチン2回接種後の感染例など調査公表の意向 新型コロナ

 神戸市の久元喜造市長は22日の定例記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した人が感染した事例について「神戸市としても、ぜひ調査をして市民のみなさんに公表すべき」と、早期の公表に向けて調査を進めたい意向を述べた。特に重症者については「少し前の話だが、その時点で中央市民病院では2回接種を受けた人の重症者はいないと聞いた」と述べ、ワクチンの効果を示す意味でも調査に意義があるとの認識を示した。...

ポートライナー40周年で全列車にヘッドマーク 10月14日から・グッズも発売

 三宮とポートアイランド・神戸空港を結ぶの新交通システム「ポートライナー」では鉄道記念日の10月14日から、開業40周年を記念したヘッドマーク(図=神戸新交通提供)を全列車に掲出して運転する。1981年2月4日に世界で初めて完全自動運転の鉄道として運転を開始。当時に比べて路線も延び、安全に運転してきた40周年を祝う。あわせてヘッドマークをモチーフにした記念グッズも発売。10月14日〜11月30日に販売する。 ヘッドマ...

斎藤兵庫知事、緊急事態宣言「大幅な延長必要ないか」 数日様子みて検討

 兵庫県の斎藤元彦知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は22日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言について「大幅な延長が必要ない状況か」と述べ、国が30日で兵庫県の緊急事態宣言を解除することに対する期待感を示した。現時点では積極的に緊急事態宣言の解除などを要請する意向はないというが、国と連絡を取るなかで「まん延防止等重点措置がよいのか、その際の事業者への要請をどうするのか、これから数日...

兵庫県、行財政運営の見直し「課題と検討方向」を提示 行財政運営の特別委で

 21日の兵庫県議会本会議で設置が決まった行財政運営調査特別委員会では、同日午後に開催した委員会で兵庫県が行財政運営の見直しについて「課題と検討方向」を示した。斎藤元彦知事は「行財政運営本部会議」を設置し、行財政運営全般を見直す方針を示していた。「事業の総点検」「組織の多様性の推進」「仕事の進め方の変革」と3つの観点から、幅広い成果を求める方向性を強調した。この日に示した「課題と検討方向」では、現在...

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