井戸兵庫知事、大阪湾岸道路西伸部「工事進捗に応じて使えるところから使う」

 兵庫県の井戸敏三知事は、23日に大阪市北区で開いた「関西経済界と関西広域連合の意見交換会」に出席し、建設中の大阪湾岸道路(阪神高速道路湾岸線)西伸部について、「(建設工事の)進捗状況に応じて使えるところから使っていく、という基本姿勢でよいと思う」と話し、使用開始は全線開通まで待たず柔軟に考えるべきとの認識を示した。神戸商工会議所の植村武雄副会頭(小泉製麻会長)が、ひとまず大阪・関西万博が開かれる20...

ルワンダ「250スタートアップス」参加企業が説明会 神戸情報大学院大学で

 アフリカ中部ルワンダのスタートアップ企業5社による事業説明会が21日、神戸市中央区の神戸情報大学院大学で開かれた。国際協力機構(JICA)がルワンダのIT起業を支援する「ICTイノベーションエコシステム強化プロジェクト」を通じて展開する、スタートアップ育成プログラム「250スタートアップス」の一環だ。ルワンダで普及が進むITを活用し、社会課題の解決にもつながる新たな事業に取り組む5社が、事業モデルな...

井戸兵庫知事、世界経済情勢の先行き不透明感を懸念 県・市町懇話会で

 兵庫県の井戸敏三知事(写真)は、市町長らが出席して21日午前に開催した「県・市町懇話会」であいさつし、「穏やかな新年だが、懸念なしとしない材料がいくつかある」としてまず「世界経済情勢」を挙げた。井戸知事は「米中間の関税戦争は中断したとはいえどうなるか分からない」「英国のEU(欧州連合)離脱もどうなるか分からない」「日韓も、ようやくきっかけはできたが、まだ緊張関係が続いている」などと不透明感を相次い...

FDA、神戸〜青森便を開設 3月29日から1日1往復

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は21日、神戸〜青森便を3月29日に開設すると発表した。1日1往復を運航する。神戸空港と青森空港を結ぶ便の開設は初めてで、これまで大阪国際(伊丹)空港からの全日空便などが主力だった青森県と近畿地方との交通の利便性が高まる。ダイヤは神戸発が午前11時45分、青森発が午後2時10分を予定する。 FDAは昨年10月27日に、神戸空港への定期便を初就航。現...

FDAが神戸〜青森便を開設で調整か 青森発の報道相次ぐ

 青森テレビ(青森市)やNHK青森放送局などは20日夕方以降、地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)が青森〜神戸便の開設で調整を進めていると相次いで報じた。青森テレビによると、FDAの三輪徳泰社長と青森県の三村申吾知事が21日に青森県庁で記者会見して、同路線の開設を発表する見通しとしている。1日1往復で最終調整しているという。 FDAは昨年10月27日に、神戸空港への定期便を初就航...

神戸周辺の鉄道運行状況も一覧で 神戸市など「神戸フェリーガイド」刷新

 神戸市とフェリーふ頭を運営する阪神国際港湾(神戸市中央区)は、神戸港を発着する長距離フェリーの総合案内サイトとして設置した「神戸フェリーガイド」のデザインを刷新した。前回のデザイン更新は10年以上前とみられ、すっきりとした見やすいデザインに改めることで、使いやすくした。長距離フェリーの全6航路(うち1航路は国際フェリー)の紹介や乗り場案内、運航状況などを掲載している。 さらに今回、フェリーとの乗り...

井戸兵庫知事、環境相の育休「遠慮して取れない人へのメッセージに」前向き評価

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は20日の定例記者会見で、小泉進次郎環境相が育児休暇を取得する意向を示している点について「いまのような状況で(育休を)取りたいんだけど遠慮している方々に対する大きなメッセージになる」と述べ、前向きに評価した。「男性が(妻の)出産前後に休みを取って環境を整備する一助の責任をはたす、というのは望ましいことでしょう」との見方も語った。記者の質問に答え...

久元神戸市長、新長田再開発を年内に検証の意向 事業終了で・テレビ番組

 神戸市の久元喜造市長は17日に放送したサンテレビの番組に出演し、1995年に発生した阪神淡路大震災の2カ月後に都市計画決定した新長田地区(神戸市長田区)の再開発事業について「今回、この事業を完全に終了することに伴い、収支はどうなったのか、どのぐらい税金が投入されたのか、保留床の売却でどれぐらいの収入を見込んだが結果どうだったのか、これは行政の責任として明らかにしなければいけない」と述べ、25年かけた再開...

赤羽国交相、震災25年「防災・減災対策は着実に前進してきた」

 赤羽一嘉国交相(写真=兵庫県が配信した動画より)は17日、兵庫県が開催した「1.17のつどいー阪神淡路大震災25年追悼式典ー」であいさつし、「被災者に寄り添い、一人の人の尊厳を大切にする、わが国の防災・減災対策は着実に前進してきた」と述べ、25年の間に阪神淡路大震災の教訓が生かされたことを強調した。具体的には「建物の耐震化や都市の再開発が進み、被災者生活再建支援法の成立など災害法制が整備され、応急仮設住宅...

武田防災相、震災25年「防災は国家のきわめて重要な任務」

 武田良太防災担当相は17日に兵庫県が開催した「1.17のつどいー阪神淡路大震災25年追悼式典ー」であいさつし、「災害が発生しやすいわが国においては、防災は国家のきわめて重要な任務」と指摘。「国民の生命、身体、財産、そして生活を守り、安心して暮らせる社会の実現に向けて、引き続き全力をあげていく」と改めて防災担当相の役割を強調した。 武田氏は、昨年の「台風15号、台風19号など、大きな災害により各地に甚大な被害...

秋篠宮さま「震災経験ない世代の取り組み心強い」 追悼式典でおことば

 秋篠宮さまは、兵庫県が17日に開催した「1.17のつどいー阪神淡路大震災25年追悼式典ー」で、「震災を経験していない世代の人々が積極的に震災や防災について学び、周囲や社会に働きかけながら、防災・減災活動に取り組んでいることを大変心強く思います」と、おことばを述べられ、震災体験を語り継ぐ活動などに参加している若い世代を励ました。さらに「これからも震災の経験と教訓を踏まえ、人々が助け合い、安全で安心して暮ら...

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