神戸市議会が開幕 9月補正予算、前年度決算など審議

 神戸市議会の「令和元年第2回定例会」が18日に開幕した。会期は12月6日までとした。2019年度の9月の補正予算案や18年度決算といった神戸市が提案した47議案などを審議する。初日である18日は補正予算案を含む一般議案について質疑を実施。大瓦鈴子市議(共産)と高橋秀典市議(つなぐ)が質問に立った。補正予算などは25日にも採決する見通し。 18年度決算は25〜26日に本会議での質疑を実施した後、27日から決算特別委員会を...

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神戸港でLNG燃料の補給トライアル 20年のSOx規制強化に港湾も対応

 神戸市は18日午前、神戸港で燃料としての液化天然ガス(LNG)補給のトライアル(試行)を実施した。商船三井グループの日本栄船(神戸市中央区)が運航するLNGタグボート「いしん」が新港第4突堤に接岸。岸壁にLNGを搭載した燃料運搬車が乗り入れて、運搬車と船を直接ホースで接続する「トラック・トゥー・シップ」方式で燃料を補給した。神戸港で船舶が燃料としてのLNGを補給したのは初めてだ。(写真) 国際海事...

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三宮再開発 東遊園地の基本設計、公園マネジメント研究所などに委託へ

 神戸市は17日、東遊園地の再整備に伴う基本設計を公園マネジメント研究所(大阪市中央区)、エス・イー・エヌ環境計画室(大阪市北区)、空間創研(京都市下京区)による設計共同体に委託することを決めたと発表した。11日に学識経験者と神戸市の幹部職員による選定委員会を開いて審査。応募者9者の中から選んだ。次点は日建設計シビル(大阪市中央区)だった。 神戸市は公園マネジメント研究所などの設計共同体に選んだ理由と...

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久元神戸市長、街頭で空き家対策補助金をPR 「もっと使いやすい制度に拡充を」

 神戸市の久元喜造市長は17日午後、阪神の神戸三宮駅近くの地下通路で、老朽空き家対策の街頭キャンペーンに参加した。古い空き家を解体する際、神戸市が補助金を支給する制度があることについて、住民の関心を高めることが目的。神戸市の職員が制度についてマイクを通じて説明するかたわらで、久元氏が「空き家を減らしていきましょう」などと呼びかけながら、相談窓口の電話番号を記載したポケットティッシュを配布した(写真)...

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安藤忠雄氏「美しい神戸の宝石箱のような図書館に」 記者会見での主なやりとり

 建築家の安藤忠雄氏(写真)は13日、神戸市役所で開いた久元喜造市長との共同記者会見で、神戸市に寄贈を申し出た「こどものための図書館」の構想について語った。図書館の寄贈を提案した背景には、次世代をになう子供たちへの期待と同時に、現在の住まいでもある「美しい神戸」への誇りもあるという。そうした神戸で、子供たちがより自由に本と親しめる空間を作りたいと話した。記者会見での主なやりとりは以下の通り。 --構...

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神戸市、コワーキングオフィス体験する1週間 割引入会など特典も

 神戸市は13日、同市内にある7カ所のコワーキング(共同)オフィスを一斉に体験できる共通キャンペーン「コワーキングウィーク」を開催すると発表した。期間は24日〜10月2日。神戸市内に共同オフィスが増えていることや、異業種や大企業などとも交流が生まれる共同オフィスのメリットを知らせることを通じて、IT(情報技術)起業化らの支援につなげるのがねらい。 整備中で11月にオープンするWeWork(ウィーワーク)三宮プラ...

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安藤忠雄氏、神戸市に「こどものための図書館」建設を提案 建設費など寄付

 兵庫県立美術館など神戸市内にも作品が多い建築家の安藤忠雄氏(写真右)は、神戸市に「こどものための図書館」の設立を提案した。安藤氏と神戸市の久元喜造市長(同左)が13日午後、神戸市役所で記者会見して発表した。安藤氏が建設費と設計費を神戸市に寄付する。神戸市は今後、安藤氏の提案をふまえて場所の選定など、建設に向けて検討する。場所は安藤氏の意向で東遊園地(神戸市中央区)の「慰霊と復興のモニュメント」の近...

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須磨水族園など再整備、サンケイビルなど優先交渉権者に 23年9月に一部開業

 神戸市は12日、神戸市立須磨海浜水族園(神戸市須磨区)と隣接する海浜公園、国民宿舎須磨荘、駐車場の一体的な再整備で、サンケイビル(東京都千代田区)を代表とする「神戸須磨 Parks+Resorts共同事業体」を優先交渉権者に選んだと発表した。現在の海浜公園にある松林をそのまま残しながら商業施設を建設し、宿泊施設は敷地の西端からヨットハーバーに隣接する東端に移す。水族館はオルカ(シャチ)スタディアムなど3棟で構...

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兵庫県、次世代「長期ビジョン」の検討を開始 22年3月の決定めざす 

 兵庫県は中長期の県政の指針として2001年に作成した「21世紀兵庫長期ビジョン」の最終年が20年に迫ったのを受けて、次世代の長期ビジョンの検討を開始した。12日は学識経験者による「将来構想研究会」の第1回会合を開催。これまで約20年間の動きと、新たな課題などを確認した。同研究会で21年2月に将来構想の試案をまとめる。その後の約1年でさまざまな立場から議論し、22年3月にも次の長期ビジョンを決定したい考えだ。(写...

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井戸兵庫知事、赤羽国交相と西村経済再生相「大変心強い」 内閣改造でコメント

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=資料)は11日、同日発足した第4次安倍再改造内閣で兵庫県選出の赤羽一嘉衆院議員(兵庫2区・公明)が国交相に、西村康稔衆院議員(兵庫9区・自民)が経済再生担当相にそれぞれ就任したことについて「震災25年を迎え新たなステージに立つ本件としても大変心強い」と歓迎するコメントを発表した。赤羽氏、西村氏とも初入閣で「お2人の大臣には政治家としてのさらなるご活躍を期待する」とした。 ...

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森ビル研「都市特性評価」で神戸市、前年と同じ6位 経済分野では順位上げ

 森ビルのシンクタンクである森記念財団都市戦略研究所(東京都港区)が発表した、2019年の「日本の都市特性評価」で神戸市は、総合順位で6位だった。第1回の調査だった昨年と同じ順位だった。同研究所は神戸市を「経済規模の大きい都市では低評価になりがちな環境や生活・居住においても、平均もしくはそれ以上の評価を得ている」「バランスの取れた都市力」と分析した。1〜5位には京都市、福岡市、大阪市、横浜市、名古屋市...

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