シスメックス、業務プロセスのデジタル化で170億円投資 22年3月までに

 シスメックスは2022年10月までの3年半に、約170億円を投じて業務プロセスのデジタル化投資を実施する。次世代の基幹システムを導入するのと同時に、海外現地法人や子会社なども含めた国内外の拠点でデジタル基板を刷新。幅広い業務分野のデジタル化投資を一斉に実施することで全社的に効率化を進め、収益性を高めるのがねらい。 新たな基幹システムの導入によって経理財務だけでなく、研究開発、調達・物流、生産、販売・サー...

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新神戸駅、1番のりば新ホーム柵の使用開始に遅れ 作業員集まらず夏ごろに

 JR西日本は、新神戸駅の1番のりばで稼働を予定していた新しいホーム柵の稼働を遅らせると発表した。当初は「2019年春ごろ」を稼働の予定時期としていたが、「夏ごろ」に延期する。ホーム柵の設置に向けて新神戸駅に資材を運び込む際は、短時間で大量の資材を搬入するために多くの人手が必要になる。だが足元の人手不足を受けて、通常よりも少ない作業員数で進めているため施工に時間がかかっているという。 新神戸駅では1977...

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トーホー「菌床しいたけ」、グループ初の有機JASマーク 安全性示す認証

 トーホーは17日、同社が栽培する「菌床しいたけ」が「有機JASマーク」の認証を受けたと発表した。国の規格に基づいて、化学的に合成した肥料や農薬を使っていないオーガニック(有機)野菜として第三者機関が確認したことを示す。同社グループの農産物で有機JASマークを取得し他のは初めて。食品の安全性などを、よりアピールできるようになる。 同社や、子会社のトーホーファームでは、新鮮で安全な農産物を提供すること...

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山陽電の新中計、22年3月期の純利益10%減に 新車両投入で償却負担増

 山陽電気鉄道は17日、2022年3月期を最終年度とする3年間の中期経営計画を発表した。最終年度の業績目標は、売上高に当たる営業収益が520億円、営業利益が33億円、純利益が21億円とした。営業収益は19年3月期に比べて1%程度伸びるが、営業利益と純利益はいずれも前期(36億円、22億円)を下回る。老朽車両の置き換えを進め、新たに導入する電車の償却負担が増加すると想定した。 運輸業では鉄道での年間輸送目標に「6000万人...

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焼きビーフンのケンミン食品、社長に高村祐輝常務が昇格 高村一成社長は会長に

 「ケンミンの焼きビーフン」で知られるビーフン製造最大手のケンミン食品(神戸市中央区)は17日、常務だった高村祐輝氏(36、写真=ケンミン食品提供)が社長に昇格したと発表した。高村一成前社長(63)は代表権を持つ会長に就いた。祐輝氏は一成氏の長男で、創業者である高村健民氏の孫にあたる。同日開催した株主総会と、その後の取締役会で決めた。 2019年2月期の売上高は過去最高の85億円を記録していた。祐輝氏は「業績...

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旧オリエンタルホテルのカレーを390円で 阪神三宮駅のスクラ三宮に18日開店

 阪急阪神ホールディングス傘下で鉄道の「駅ナカ店舗」を開発するエキ・リテール・サービス阪急阪神は18日に、かつて神戸市中央区の旧居留地にあった「オリエンタルホテル」のカレーを再現して手ごろな価格で提供するカレー店「神戸居留地オリエンタルカレー」をオープンする。阪神三宮駅内の商業施設「スクラ三宮」の店舗に加える。トッピングを乗せない「オリエンタルカレー」は390円に設定した。 旧居留地にあった、かつての...

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住友ゴム、IoTでタイヤ空気圧管理などサービス開発へ 関連2社と提携

 住友ゴム工業は16日、クラウドサービスを開発するトライポッドワークス(仙台市青葉区)と、車載品メーカーである台湾のシスグレーション(台北)の3社で提携する契約を結んだと発表した。タイヤのエアバルブに、ネット接続できるセンサーを取り付けて空気圧と温度を常時監視する「IoT」のシステムを活用し、新たなサービスを開発する。 タイヤに取り付けるセンサーは「直接式TPMS」と呼ばれるもので、シスグレーション...

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ノザワ、火災の埼玉工場で2・3号ラインの再稼働を確認 1号機の一部も

 ノザワは16日午後、10日夜に発生した火災によって停止していた埼玉工場(埼玉県比企郡吉見町)に3つある製造ラインのうち、火災の被害がなかった2、3号機ラインが午後1時に再稼働したことを確認した。16日午後にホームページを通じて発表した。当初は午後9時を予定していた1号機ラインの被災しなかった部分も、午後3時15分に繰り上げて再稼働したとしている。 火元は1号機ラインで素材を加圧、成形する「オートクレーブ...

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英グリップル日本法人の本社が本格稼働 トレーニングセンター完成・兵庫区

 外資系企業などのオフィス賃料を自治体が補助する制度を活用し、神戸市兵庫区に開設した英建設用金具グリップル(シェフィールド)日本法人の本社が16日、本格稼働した。昨年秋のグリップル・ジャパン設立以降、製品の出荷は順次始めていたが今回、社内研修のほか、製品のデモ、顧客の要望に応えて金具の組み合わせなどをテストするラボとしても使う「トレーニングセンター」が本社内に完成。同日昼に完成を祝う式典を開き、取引...

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ノザワ、埼玉工場の稼働を再開 被害なかった2・3号機ラインで

 建設資材のノザワは16日、10日夜に火災が発生した埼玉工場(埼玉県比企郡吉見町)で、火災の影響を受けなかった2、3号機ラインの稼働を再開すると発表した。午後1時から稼働し、主力製品の外壁材「アスロック」を製造する。午後2時現在、神戸市内のノザワ本社では同工場で再稼働が順調に進んでいるか確認中という。火災が発生した1号機ラインについても、被災した設備工程を除いて午後9時から稼働を再開する計画だ。 ノザ...

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ロック・フィールド、4月の既存店売上高1.6%増 5カ月ぶり前年比増

 ロック・フィールドが14日に発表した4月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比1.6%増と5カ月ぶりに前年同月を上回った。ブランド別では主力のサラダ・総菜店「RF1」が1.9%増と6カ月ぶりに増加。「グリーン・グルメ」は3.7%増加と伸びが目立った。 このほか「神戸コロッケ」は13カ月ぶり、「融合」は10カ月ぶりに、それぞれ前年同月を上回った。半面、「いとはん」「ベジテリア」は、ともに6カ月連続で前年同期を下...

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