家次神商会頭「チャレンジ精神と社会貢献の創業DNA」 立石氏死去でコメント

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)は21日、オムロン元社長の立石義雄・京都商工会議所名誉会頭が死去したのを受けてコメントを発表した。家次氏は「京都財界のリーダーとして長年活躍された立石さんが逝去されたことは、誠に痛恨の極み」と悼んだ。

 家次氏は、立石氏を「チャレンジ精神と社会に貢献する創業DNAを誰よりも大切にし、名実ともに京都そして日本を代表する企業人として活躍された」とたたえた。さらに同氏が関西経済連合会の副会長や、京都商工会議所の会頭を歴任したことで、家次氏も「多くの場面でご一緒し、つい先日までその笑顔とバイタリティあふれるお姿に接していただけに、信じがたい気持ちでいっぱい」と述べた。

 立石義雄氏はオムロンの創業者である立石一真氏の三男。1963年に立石電機(現オムロン)に入社し、87年から2003年までオムロンの社長を務めた。新型コロナウイルス感染症のため、21日未明に京都市内の病院で死去した。80歳だった。

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