斎藤兵庫知事、ふるさと納税「県として大きく方針転換した」 返礼品を大幅拡充

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は26日の定例記者会見で、ふるさと納税について「方針を県として大きく転換した」と述べ、「井戸(前)知事のときは慎重だった」返礼品などを活用した寄付金の受け入れを、今後積極的に増やすこと強調した。斎藤知事は理由として「県外に18億円が出て行って、1〜2億円しか県内に入ってこないということで、財政的にも『入り』を増やしていくのが大事...

兵庫県、総額142億円の6月補正予算案 原油高対策の一時支援金に96億円など

【神戸経済ニュース】兵庫県は26日、総額142億円の2022年度6月補正予算案を発表した。原油高・物価高の対策として中小企業や個人事業主に支給する一時支援金の予算を96億円計上するなど、政府の経済対策を活用した原油高・物価高対策が柱だ。原油高に伴う公共交通機関(トラックやタクシー、生活航路を含む)への支援が3億5000万円、農林水産事業者への支援を10億6000万円などとした。原油高や物価高対策での事業者への支援は合...

兵庫県が5年債の発行条件、利回り0.075%・100円 発行額100億円

【神戸経済ニュース】兵庫県は20日、機関投資家向けに発行する5年物の公募地方債「兵庫県令和4年度第2回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.075%、発行価格は100円(応募者利回りは0.075%)になった。10年物国債第346回債に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.060%になった。発行額は100億円。発行日は6月1日、償還日を2027年6月1日とした。 17日に投資家向けに聞き取り調査、18日からはスプレッド0.060%を仮条...

兵庫県、10年債の利率0.299%に決定 100億円・機関投資家向け

【神戸経済ニュース】兵庫県は14日、10年物の公募地方債「兵庫県令和4年度第1回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.299%、発行価格は100円(応募者利回りは0.299%)、発行額は100億円とした。10年物国債366回債に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.065%になった。 4月25日に発行し、償還日は2032年4月25日。利払い日は毎年4月25日と10月25日だ。機関投資家向けに販売し、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務...

22年度の神戸市債、年1000億円を発行予定 通年主幹事の全体総括に大和証券

【神戸経済ニュース】神戸市は31日、2022年度の資金調達に向けて公募地方債の発行計画を発表した。神戸市債は21年度に比べ500億円少ない1000億円を発行する。これとは別に200億円の共同地方債を発行する計画だ。神戸市債は計画時点で年限区分を設けず、いわゆる「フレックス枠」に全額を位置付ける。非公募債も含め、すべての起債を「神戸市SDGs債」として発行するのは21年度と同様だ。 同時に22年度の主幹事体制も発表した。...

兵庫県、総額350億円の3月補正予算案 飲食店の時短要請で協力金

【神戸経済ニュース】兵庫県は30日、総額350億円の2021年度3月補正予算案を発表した。2月21日〜3月21日に、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が兵庫県に適用されたことで、営業時間短縮の要請に応じた飲食店に対して支払う協力金を手当てする。財源は全額、国庫支出金である地方創生臨時交付金を充てる。30日の兵庫県議会本会議に提出して可決、成立する見通し。▽関連記事・兵庫県の22年度予算案、一般会計4年ぶり...

神戸市の22年度予算が成立 4年連続の増額予算・市議会本会議

【神戸経済ニュース】神戸市議会は28日午前に開いた本会議で、2022年度予算案を賛成多数で可決。22年度予算が成立した。一般会計は自民、公明、維新、立憲、国民友愛、共創国民などが賛成。共産、つなぐが反対したが、賛成が多数を構成した。特別会計や公営企業会計では、共産とつなぐ、または共産単独で反対した議案があったが、すべて全会一致または賛成多数になり、関連する全議案を可決した。 22年度予算は4年連続の増額予算...

神戸市、財政調整基金に60億円を積み立て 税収上振れで・3月補正予算案

【神戸経済ニュース】神戸市が11日に発表した2021年度3月補正予算案では、総額136億6200万円のうち60億円を財政調整基金に積み立てる。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて当初予算では慎重に見積もった法人市民税などが、想定よりも上振れしたため。税収が増えると、国から受け取る交付税が減少することもあり、財政調整基金に積み立てて、22年度以降の財源不足などに備える。 財政調整基金は自治体の「貯金」とも呼ばれ、使...

須磨ヨットハーバーもっと身近に、1億2000万円計上 神戸市22年度予算案より

【神戸経済ニュース】神戸市の2022年度予算案では、神戸港の港域としては西端部にあたる須磨エリアの活性化に1億2000万円を計上した。このうち新規の予算は6000万円で、須磨ヨットハーバー(神戸市須磨区)の再整備を検討するなど、新たな須磨海浜公園が24年に完成するのを見越した周辺地域の活性化をめざす。さらに須磨から淡路島や神戸港中突堤(神戸市中央区)などとの間で、新たな航路開設に向けた実証事業も計画した。 須磨...

久元神戸市長「困難に直面しているからこそ新たな発想」 22年度予算案・議会説明

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市議会が配信した動画より)は17日に開幕した神戸市議会の本会議で、2022年度予算案について説明し「コロナという困難に直面しているからこそ、そこで立ちすくむのではなく、新たな発想、手法、創意工夫、チャレンジ精神のもと新たな時代をリードする、新たな暮らしと土地の魅力を創造することにより、市民が神戸を誇りに思う『海と山がはぐくむグローバル貢献都市』をめざす...

兵庫県の22年度、公募債1800億円発行へ うち200億円は初のグリーンボンドに

【神戸経済ニュース】兵庫県は22年度予算に合わせて、同年度に1800億円の公募地方債を発行する発行計画を発表した。21年度の実績見込みに比べて500億円の減額になる。国からの地方交付税による手当てが増え、臨時財政対策債の発行が減るため。機関投資家向け。住民参加型「兵庫県民債」「兵庫のじぎく債」の発行は引き続き見送る。 このうち200億円程度は兵庫県債として初のSDGs債(グリーンボンド)を発行する計画だ。年限は...

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