兵庫県が公募地方債2本を起債 5年債利回り0.010%、10年債は0.175%

 兵庫県は15日、機関投資家向けに発行する5年物の公募地方債「兵庫県令和3年度第1回公募公債」と、同10年物の「兵庫県令和3年度第2回公募公債」を起債した。発行条件が同日決まった。 5年債の表面利率は0.010%、発行価格は100円(応募者利回りは0.010%)になった。発行額は100億円。発行日は26日、償還日を2026年4月24日とする。利率の絶対値0.010%を仮条件として13日から提示し、発行額100億円に相当する投資家の需要...

兵庫県、30年債の発行利回り0.737% 発行額200億円に増額・機関投資家向け

 兵庫県は9日、30年物の公募地方債「兵庫県第6回30年公募公債(満期一括償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.737%、発行価格は100円(応募者利回りは0.737%)になった。発行額は200億円で、機関投資家向けに販売した。 発行日は20日。償還日を2051年4月20日とする。30年物国債70回債利回りへの上乗せ幅(スプレッド)は0.070%に決まった。午前9時40分に募集を開始。午後0時半に主幹事が完売を確認し、均一価格リリ...

神戸市、5年債と30年債で合計600億円調達 「神戸市SDGs債」

 神戸市は2日、機関投資家向けに発行する5年物の公募地方債「神戸市令和3年度第2回公募公債(5年)」と、30年物の「神戸市令和3年度第3回公募公債(30年)」を起債した。3月30日にそれぞれ100億円程度の発行を見込んで需要調査を開始したが、投資家の需要を集めて5年債は350億円、30年債250億円を発行することに決まった。この日に決まった発行条件はそれぞれ以下の通り。▽神戸市令和3年度第2回公募公債(5年)・年限...

神戸市、5年物の国内ドル建て債で88億円調達 ユーロクリア採用

 神戸市は1日、5年物の国内米ドル建て公募債を発行して8000万ドル(88億6240円)を調達したと発表した。通常の国内債として決済する「神戸市令和3年度第1-1回公募公債(5年)(米ドル建て)」と、欧州の国際証券決済機関ユーロクリアを活用して証券と資金を同時決済する「神戸市令和3年度第1-1回公募公債(5年)(米ドル建て)」の2本を発行。発行額はそれぞれ2000万ドル、6000万ドルになった。 発行条件は2本とも...

神戸市が国内ドル建て債で需要調査 年限5年・スワップ金利+0.26%

 神戸市は31日、国内の機関投資家向けに発行する米ドル建ての5年物公募地方債について、需要調査を始めたと明らかにした。発行額は未定、スワップ金利への上乗せ幅(スプレッド)は0.26%で需要を調べている。条件決定は4月1日の予定だ。主幹事はゴールドマン・サックス証券。・神戸経済ニュース<トップ>...

神戸市の21年度予算が成立 同時に補正予算案の審議入り

 神戸市議会は26日午前に開いた本会議で、2021年度予算案を賛成多数で可決。21年度予算が成立した。一般会計と一部の特別会計や公営企業会計について自民、公明、維新、立憲、共創国民、国民友愛などが賛成。共産、つなぐが反対したが賛成が多数を構成した。このほか一部の特別会計・公営企業会計などで共産のみが反対した議案があったほか、全会一致で可決、成立した予算関連議案もあった。そのうえで神戸市は成立した21年度予算...

神戸市、21年度予算に補正予算案 成立前の補正は初めて・24億円規模

 神戸市は24日、現時点では成立していない2021年度予算の補正予算案を発表した。同市によると成立前の予算案に対して補正予算案を作成するのは初めてという。補正予算の規模は24億4900万円で、計上したのは子育て世帯生活支援特別給付金の21億6000万円に加え、営業時間の短縮要請に応じた飲食店に支払う協力金の神戸市負担分である2億8900万円だ。財源はいずれも国庫支出金を充てる。 支出が4月以降になるうえ、できるだけ迅速...

兵庫県21年度、公募債2300億円の発行を計画 共同地方債での調達を強化

 兵庫県は2021年度に2300億円の公募地方債を発行する計画だ。20年度の実績見込みと同額になる。新型コロナウイルス対策などで臨時財政対策債の発行は増えるが、銀行等引受債を増やし、公募債の発行額は維持する。ただ公募地方債のうち共同地方債での調達を200億円増額して800億円にする。安定的な市中消化が期待できる共同債での調達を強化するとともに、事務負担の軽減も見込む。 10年債として発行する共同地方債の調達を増やす...

神戸市、次回債の年限5年・30年に 「神戸市SDGs債」各100億円程度

 神戸市は22日、2021年度の最初に記載する公募地方債の年限を5年と30年にすると明らかにした。発行額はそれぞれ100億円程度。最速で4月中の条件決定を見込む。神戸市は21年度に発行を計画する1500億円の全額を、あらかじめ年限や時期を決めずに市場動向に応じて機動的に起債する「フレックス枠」としていた。すでに通年主幹事として三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務)、大和証券、ゴールドマン・サックス証券を指名し...

兵庫県の21年度予算が成立 時短協力金で152億円の補正予算案を追加提出

 兵庫県議会は22日に開いた本会議で、2021年度予算案を賛成多数で可決。21年度予算が成立した。一般会計と一部の特別会計や公営企業会計について自民、公明、ひょうご県民連合、維新などが賛成。共産が反対したが賛成が多数を構成した。一部の特別会計や公営企業会計などは全会一致で可決、成立した。そのうえで兵庫県は成立した21年度予算について、総額152億円の補正予算案を追加で提出した。 21年度予算は新型コロナウイルス...

神戸市、総額24億円の3月補正予算案 医療者応援ファンドの支援強化

 神戸市は12日、総額24億円の3月補正予算案を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で要請した、飲食店の営業時間短縮への協力金を15億円計上した。このほか新型コロナウイルスに関わる医療従事者の職場環境改善を目的とした基金「こうべ医療者応援ファンド」に拠出する5000万円も今回の補正予算に盛り込んだ。一方で、年度末の精算を目的として、国庫支出金の返還に12億円、既決予算の減額に6億円を計上した。補正...

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