神戸市の20年度予算が成立 三宮再開発など投資的経費を増額

 神戸市議会は26日に開いた本会議で、2020年度予算案を賛成多数で可決。神戸市の20年度予算が成立した。自民、公明、維新、市民連合、国民などが多数派を構成した。一部の予算議案には共産、つなぐが反対した。今後は27日に、市政全般について市長や市幹部が答える一般質問を実施した後、正副議長を選出する6月11日まで議会を休会する予定だ。 今回の一般会計では、社会保障関係費用が増加したほか、三宮再開発や駅前の再整備、...

兵庫県の20年度予算が成立 全会計で過去最大3兆9549億円 

 兵庫県議会は23日に開いた本会議で、2020年度予算案を賛成多数で可決。20年度予算が成立した。一般会計と一部の特別会計や公営企業会計は自民、公明、ひょうご県民連合、維新などが賛成。共産が反対したが賛成が多数を構成した。一部の特別会計などは全会一致で可決、成立した。今後は会期末にかけて、兵庫県が19日に発表した、新型コロナウイルスの追加対策を目的とした19年度の補正予算案の可決をめざす。 社会保障関係費用が...

兵庫県の20年度、公募債1700億円を単独発行へ 5銘柄の主幹事を指名

 兵庫県は2020年度に公募地方債2300億円を発行する計画だ。このうち共同地方債を除く1700億円を単独で発行する。年限は5年債が300億円、10年債が500億円、超長期債が900億円を予定。19年度に続いて発行する全銘柄を主幹事方式で発行条件を決定している。19日までに4月以降に発行する5銘柄について主幹事を指名した。 兵庫県は19年度に公募債で初めて主幹事方式を導入。18年度までは入札方式を採用していた。19年4〜6月期に...

神戸市20年度、公募債1250億円を発行へ 通年の事務主幹事に三菱UFJモルガン

 神戸市は2020年度、共同地方債を除く単独で1250億円の公募地方債を発行する計画を12日までに明らかにした。20年度は年間を通じで主幹事を固定。全年限の事務を担当する主幹事には三菱UFJモルガン・スタンレー証券を指名した。主幹事をあらかじめ決めておくことで、市場環境や資金需要に応じた、より機動的な起債運営をめざす。 全年限で野村証券が共同主幹事を務める。さらに5年・10年債では大和証券が、20年債などの超長期...

神戸市が新型コロナ対策4億円など補正予算 国の補正予算にも対応

 神戸市は11日、一般会計で62億1800円になる2019年度3月補正予算案を発表した。新型コロナウイルス感染症への対策で4億円を計上する。加えて国の補正予算に対応し、学校外壁の耐震補強や、小中学校の児童生徒に1人1台の学主要パソコンを使わせる「GIGA(ギガ)スクール構想」に向けたLAN整備など56億8900万円も盛り込んだ。就職氷河期世代のキャリア支援に関する費用も計上する。 新型コロナ対策のうち、学童保育など...

兵庫県の2月補正予算案514億円規模 制度融資、新型肺炎で要件緩和

 兵庫県は18日から始まる兵庫県議会で、2020年度予算案に合わせて19年度補正予算案を提出すると17日に発表した。予算規模は514億円。このうち352億円を「道路・河川等のインフラ基盤の防災機能強化事業」に充てる。このほか工業用左右移動の施設更新や、農山漁村の防災・減災対策なども実施。雪不足による観光客の減少などへの対応もあり、雪不足地域を応援するバス事業「ひょうご冬得バス」の新設、降雪・増設設備の購入補助の費...

兵庫県の20年度予算案、一般会計は2年連続で増額1兆9956億円 全会計は過去最大

 兵庫県は17日、一般会計が19年度当初予算に比べ3.1%増の1兆9956億円とする2020年度の予算案を発表した。18日に開幕する兵庫県議会に提出する。一般会計の総額は2年連続で前の年度を上回る。教育の無償化など制度の強化に加え、自然増もあって社会保障関係費用が178億円増加する。地方消費税の税率引き上げによって、税交付金・還付金が258億円増えるのも影響する。半面、18年度の豪雨による復旧事業費の一巡で、投資的経費は...

神戸市20年度予算案、一般会計3.3%増の8387億円 投資的経費伸び2年連続増

 神戸市は14日、一般会計を今年度の当初予算比3.3%増の8387億円とする2020年度予算案を発表した。2年連続の増額予算で、一般会計の規模は阪神・淡路大震災の復興基金に大幅な支出があった2005年以来の高水準になる。三宮再開発や駅前の再整備、国の補助金も活用した防災・減災対策などで投資的経費が増加した。保育定員の拡大や幼児教育・保育の無償化などで扶助費も増える。予算案は18日に開幕する神戸市議会で審議する。 一...

2月議会の日程決まる、兵庫県議会・神戸市議会とも2月18日から 予算案など

 兵庫県議会、神戸市議会とも2020年度予算案などを審議する2月の定例議会の日程が決まった。いずれも2月18日に開幕する予定だ。兵庫県議会の「第347回定例会」は3月25日までの37日間を予定する。会期中には3月5日から予備日も含めて3月19日までの間に、予算特別委を予定。本会議での議決は3月23日になる見通しだ。18日には本会議場で兵庫芸術文化センター管弦楽団が演奏する議場コンサートを予定する。 神戸市議会は「令...

兵庫県、10年債の利回り0.150% 発行額200億円・機関投資家向け

 兵庫県は17日、10年物の公募地方債「兵庫県令和元年度第17回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.150%、発行価格は100円(応募者利回りは0.150%)、発行額は200億円になった。主幹事方式で発行条件を決定し、機関投資家向けに販売した。発行日は28日、償還日は2030年1月28日。みずほ証券(事務)、大和証券、SMBC日興証券、BNPパリバ証券の4社が共同で主幹事を務めた。 9時35分に募集を開始し、9時37分には...

神戸医療産業都市で4団体の取り組み、寄付をふるさと納税に 神戸市  

 神戸市は24日から、神戸医療産業都市で活動する公益法人4団体の取り組みへの寄付を「ふるさと納税」として受け付けると発表した。トラストバンク(東京都目黒区)が運営するふるさと納税のポータル(玄関)サイト「ふるさとチョイス」が展開する「ガバメントクラウドファンディング」を活用。2月23日までの期間に1000万円を目標として寄付を募集し、各団体の活動を支援する。 支援の対象は、神戸市の外郭団体で神戸医療産業都...

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告