2月議会の日程決まる、兵庫県議会・神戸市議会とも2月18日から 予算案など

 兵庫県議会、神戸市議会とも2020年度予算案などを審議する2月の定例議会の日程が決まった。いずれも2月18日に開幕する予定だ。兵庫県議会の「第347回定例会」は3月25日までの37日間を予定する。会期中には3月5日から予備日も含めて3月19日までの間に、予算特別委を予定。本会議での議決は3月23日になる見通しだ。18日には本会議場で兵庫芸術文化センター管弦楽団が演奏する議場コンサートを予定する。 神戸市議会は「令...

兵庫県、10年債の利回り0.150% 発行額200億円・機関投資家向け

 兵庫県は17日、10年物の公募地方債「兵庫県令和元年度第17回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.150%、発行価格は100円(応募者利回りは0.150%)、発行額は200億円になった。主幹事方式で発行条件を決定し、機関投資家向けに販売した。発行日は28日、償還日は2030年1月28日。みずほ証券(事務)、大和証券、SMBC日興証券、BNPパリバ証券の4社が共同で主幹事を務めた。 9時35分に募集を開始し、9時37分には...

神戸医療産業都市で4団体の取り組み、寄付をふるさと納税に 神戸市  

 神戸市は24日から、神戸医療産業都市で活動する公益法人4団体の取り組みへの寄付を「ふるさと納税」として受け付けると発表した。トラストバンク(東京都目黒区)が運営するふるさと納税のポータル(玄関)サイト「ふるさとチョイス」が展開する「ガバメントクラウドファンディング」を活用。2月23日までの期間に1000万円を目標として寄付を募集し、各団体の活動を支援する。 支援の対象は、神戸市の外郭団体で神戸医療産業都...

井戸兵庫知事「国の経済対策を活用した補正予算検討」 県議会が閉幕

 兵庫県の井戸敏三知事は13日、兵庫県議会(第346回12月定例会)が閉会したのに伴い議場であいさつし、「県民の安心安全の確保、県内経済のさらなる活性化につなげるため、国の経済対策を活用した補正予算の検討していきたい」と述べた。政府が5日に閣議決定した、国や地方の財政支出が13兆2000億円になる経済対策に向け、災害対策のインフラ整備などに前向きな姿勢を見せた。井戸氏は同県議会が開幕した3日にも、政府の経済対...

兵庫県、定時償還20年債の利率0.192%・100円 100億円・機関投資家向け

 兵庫県は6日、定時償還条項が付いた20年物の公募地方債「兵庫県第8回20年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.192%、発行価格は100円(応募者利回りは0.192%)、発行額は100億円とした。20年物国債117回債の利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.19%相当になった。 20日に発行し、最終償還日は2039年12月20日。毎年6月20日と12月20日の利払い日には、券面の2.50%(1000万円あたり25万円)ずつ償...

神戸市議会、11月補正予算案を可決 須磨海浜水族園の指定管理者変更も

 神戸市議会は4日に開いた本会議で、神戸市が11月20日に提出していた補正予算案をを可決した。来年度に予算計上する案件について、発注時期の平準化や、指定管理者の契約更新などの裏付けにするために、あらかじめ支出計画を示す「債務負担行為」の補正を中心とした。計上したのは96億1900万円を上限とする新中央区庁舎整備費用など。一般会計については自民、公明、維新、こうべ市民連合、国民民主、無所属議員4人が賛成、共産...

兵庫県、収入未済額の残高が9億6500万円減少 18年度まで3年間で

 兵庫県は2日、2018年度末の収入未済額は101億5800万円と、15年度末に比べて9億6500万円減少したと発表した。16〜18年度の3年間に21億7500万円と、目標(16億6700万円)を上回る額の債権を処理。新たに12億1000万円の債権が発生したが、全体として債権残高は減少した。 21億7500万円のうち、7億5700万円は債権回収に成功。残りの14億1700万円は債権放棄など。収入未済額のうち約7割を占めるのは中小企業高度化資金として貸...

神戸市の来年度予算「枠配分方式」を強化 部局の裁量拡大・編成方針発表

 神戸市が26日に発表した2020年度の予算編成方針では、財源を部局ごとに配分して現場の判断で支出額を一定の枠内に収める「枠配分方式」を大幅に強化した。現場の実情をよく知る部局で資金の使い道を判断し、より機動的に施策を展開できるようにするのがねらい。神戸市は予算全件を行財政局で査定する方式を13年度で取りやめ、徐々に予算作成の権限を現場に委譲してきたが、20年度はこれまでで最も現場の自由が利く予算になる。(...

井戸兵庫知事、来年度税収「厳しいとみている」 供給網影響で米中関係に関心

 兵庫県の井戸敏三知事は25日の定例記者会見で、2020年度の予算編成を控えて20年度の税収について記者の質問に答え「厳しいだろうとみている」との見通しを示した。「9月決算企業の概要が現時点で見えておらず、(予測するための)材料を持ち合わせていない」としながらも、「兵庫の場合、中国とのサプライチェーン(供給網)の一端をになっている企業が多い」と指摘。中国の景気減速の影響をすでに受けている可能性が高く、「来...

神戸市が11月補正予算案 新中央区庁舎の債務負担行為96億円など

 神戸市が20日に発表した2019年11月補正予算案は、来年度に予算計上する案件について、発注時期の平準化や、指定管理者の契約更新などの裏付けにするために、あらかじめ支出計画を示す「債務負担行為」の補正を中心とした。96億1900万円を上限とする新中央区庁舎整備や、2019〜24年に結んだ神戸総合運動公園の指定管理契約で必要な上限額23億8000万円などを盛り込んだ。 債務負担行為の補正規模は、新中央区庁舎整備を含む発注・...

兵庫県、海洋プラごみ対策など新たに提案 国の20年度予算に・宝くじ販売増も

 兵庫県は18日、国の2020年度予算編成に対する提案をまとめたと発表した。台風19号などの被害を受けた風水害対策の強化などを強調するのと同時に、海洋プラスチックごみ対策についても新たに盛り込んだ。加えて、自治体にとって財源の1つだが、このところ販売が減少傾向の「宝くじ」について売上高の向上をめざすことも提案する。兵庫県は26日に、県に関係する国会議員向けの説明会を都内で開催する予定だ。 風水害対策では、「...

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