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神戸市が来年度の予算編成方針、「政策経費」は113億円に圧縮へ

 神戸市が10日発表した2019年度の予算編成方針では、さまざまな施策に充てる「政策経費」の財源は113億円と、18年度の136億円に比べ圧縮する見通しだ。社会保障などの扶(ふ)助費や老朽インフラの改修などが財政を圧迫するためという。ただ、政策予算は機動的な対応が必要として前年同様、予算要求時点で要求上限を設定しない方針だ。(写真は神戸市役所=資料) 使い道が特定されない収入である一般財源は19年度、約4791億円と...

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兵庫県、定時償還10年債の利回り0.069% 発行額100億円、機関投資家向け

 兵庫県は7日、定時償還条項が付いた10年物の公募地方債「兵庫県第3回10年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.069%、発行価格は100円(応募者利回りは0.069%)、発行額は100億円になった。平均年限である5.75年のスワップ金利気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.00%になった。 2024年9月20日償還の10年物国債335回債との比較では、+0.18%に相当する。兵庫県が定時償還の10年債を起債するの...

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神戸市議会、11月補正予算案を可決 認知症対策の市民税増額案も

 神戸市議会は5日に開いた本会議で、神戸市が提出していた追加の補正予算案を可決した。補正予算は一般会計に企業会計を含めた全会計ベースで、既存予算の組み換え分も含めて6億2300万円規模。農業生産者向けに災害でのパイプハウス復旧費用を補助する費用などの神戸文化ホールの補習費用に加え、1月から始める認知症診断の助成制度にも充てる。 補正予算に関する議案は、共産が反対した市街地再開発に関する予算については賛...

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神戸市30年債、利率0.881%・100円 発行額100億円

 神戸市は5日、機関投資家向けに発行する30年物の公募地方債「神戸市平成30年度第10回公募公債(30年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.881%、発行価格は100円(応募者利回り0.881%)になった。発行額は100億円。20日に発行し、償還期限は2048年9月18日。 発行額は発行計画通り100億円と、5月に発行した前回30年債に比べ50億円少なかった。ただ応募者利回りは、前回30年債(0.845%)に比べ0.036%上昇。前回30年債の起...

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神戸市、6億2300万円規模の補正予算案 認知症の診断助成など盛る

 神戸市は21日、一般会計と企業会計の合計で事業規模6億2300万円になる2018年度11月補正予算案を発表した。台風被害などを受けた農業用パイプハウスなどの復旧支援に加え、天井や壁面が崩れた神戸文化ホール(神戸市中央区)の修繕費などを計上。さらに認知症の診断助成と、認知症の人による事故補償を公的に補助する、認知症対策の「神戸モデル」のうち、診断助成の費用4100万円も盛り込んだ。 認知症対策について神戸市は、補...

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久元神戸市長、ふるさと納税「流出食い止める」 湾岸道路起工「喜ばしい」

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した動画より)は20日に開いた定例記者会見で、15日から「ふるさと納税」の返礼品を拡充したことについて、「神戸市から相当の納税額が流出していて、これをできるだけ食い止める、減らしていく必要がある」と目的を説明した。「神戸に対する思いや愛情、施策に対する共感をベースにしながらも、返礼品を充実させるという選択肢を今回は取った」と述べ、神戸市へのふるさと納税を促す施...

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神戸市ふるさと納税、返礼品が倍増 ルミナリエ点灯式やマンホールが新登場

 神戸市は15日、ふるさと納税で選べる寄付金の使い道や返礼品を、同日から大幅に拡充したと発表した。指定する使い道として新たに六甲山牧場(神戸市灘区)の施設整備などや、神戸の「食」の魅力発信など10種類の使い道を追加。新たな使い道に関連した返礼品も追加になり、以前に比べてほぼ倍増の100品目超から返礼品を選べるようになった。人気が高まっているふるさと納税を神戸市の財政に取り込むと同時に、神戸の魅力を国内各...

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兵庫県、定時償還30年債の利率0.750%・100円 機関投資家向け

 兵庫県は15日、定時償還条項が付いた30年物の公募地方債「兵庫県第6回30年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.750%、発行価格は100円(応募者利回りは0.750%)、発行額は150億円とした。平均年限である16.77年のスワップ金利の気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.16%になった。機関投資家向けに販売し、大和証券(事務)、野村証券、SMBC日興証券の3社が共同で主幹事を務めた。 2035年6...

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神戸市、次回30年債の主幹事に三菱UFJモルガン・スタンレーなど指名

 神戸市は12日、次回発行する30年物の公募地方債の主幹事に三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務)、ゴールドマン・サックス証券、SMBC日興証券を指名したと明らかにした。発行額は100億円になるもよう。最も早くて12月の起債を計画している。 2018年度の発行計画のうち、計画段階では年限を定めず機動的に起債する「フレックス枠」を活用する。神戸市は年限の30年を、同市の資金需要のほか、主要な機関投資家などに個...

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兵庫県の19年度予算、経常・政策的経費の上限6%減に緩和 「すこやか兵庫枠」

 兵庫県が発表した2019年度の予算編成方針では、単年度で消費的に支出する「経常経費」や、行政サービスの水準向上などを目的として臨時的に支出する「政策的経費」について、18年度比6%減を上限に各部からの予算要求を受け付けることを示した。これまで10%減を上限としてきたが、18年度の当初予算で単年度の収支均衡予算を編成するなど財務の改善で、予算要求基準を緩和する。予算編成方針は7日発表。県のホームページには8...

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神戸市議会、追加の補正予算案を全会一致で可決 台風21号の被害対策など

 神戸市議会は25日に開いた本会議で、神戸市が提出していた追加の補正予算案を全会一致で可決した。補正予算は一般会計に特別会計と企業会計を含めた全会計ベースで91億8800万円。9月に可決した補正予算で手当していなかった台風21号による港湾施設を中心とした被害の復旧や、高潮浸水対策に向けた調査の費用に充てる。 神戸市は今回可決した補正予算案とは別に、9月にも83億円規模の補正予算を計上。市議会は9月25日に全会一...

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Author:kobekeizai
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