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アジュバン、今期純利益95%減に下方修正 顧客向け販売のシステムをクラウド化

 アジュバンコスメジャパンは18日、2019年3月期(20日締め)の連結純利益が前期比95%減の1600万円になりそうだと発表した。従来予想の1億1500万円から下方修正した。美容サロン向け顧客管理システムを販売している子会社の売上高が、当初の想定を下回る見通しになったのが主因。この子会社を16年に買収した際に発生したのれん代の減損を迫られたのも響く。 売上高は1%減の50億円、営業利益は68%減の1億6200万円を見込む。...

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4〜12月期決算、米中摩擦の影響受けた先行きが焦点に 発表予定一覧

 上場会社の2018年4〜12月期決算発表が本格化する。神戸市に本社を置く会社では、アジュバンコスメジャパンが18日に発表するのを先頭に、主要企業では川崎重工業が30日に、アサヒホールディングスが2月1日に発表を予定する。シスメックスは2月6日に発表予定だ。特に輸出企業では、米中貿易摩擦の影響が焦点になるだろう。足元の様子から、来期にはどうなりそうかを予想する動きが活発になるとみられる。 7〜9月期は豪雨や...

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ドーンが続伸 鹿児島・口永良部島の噴火が伝わり大幅高の場面も

 17日の東京株式市場では、地理情報システムを使ったサービスなどを開発するドーン(2303)が続伸。終値は前日比16円(1.55%)高の1050円だった。前場には一時1084円まで上昇と、大幅高になる場面もあった。午前の取引開始直後、鹿児島県の口永良部島が噴火したと気象庁が発表。火山の噴火はドーンのシステムを使った観測の需要増につながるといった思惑などから、急速に上げ幅を拡大した。 ただ買いは続かず、後場に入ると伸び...

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MORESCOの3〜11月期、純利益12%増 原材料高も増収効果などで

 MORESCOが15日に発表した2019年3〜11月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の12億円だった。原材料価格が上昇して利益率は悪化したが、主力の特殊潤滑油などの販売が伸びた増収効果で増益を確保した。投資有価証券売却益を計上したのも寄与した。 売上高は5%増の218億円、営業利益は4%増の17億円だった。自動車生産の増加が追い風になったダイカスト用油剤など、主力の特殊潤滑油が5%増と好調だった。この...

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シスメックスが大幅反発 「がんゲノム医療、全国で」報道で検査システムに関心

 15日の東京証券取引所ではシスメックス(6869)が大幅に反発した。終値は前日比315円(5.76%)高の5784円だった。後場に一時は5820円まで買い進まれた。15日付の日本経済新聞朝刊が「厚生労働省はがん患者の遺伝情報から最適な治療薬を選ぶ『がんゲノム医療』を全国で受けられるよう医療提供体制をつくる」と報じたのが買いのきっかけ。全国40病院で受診できるようにするといい、中核的な技術を持つシスメックスに市場の関心が...

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ドーンが急反発、6〜11月期の黒字転換を好感

 11日の東京株式市場ではドーン(2303)が急反発。終値は前日比52円(5.42%)高の1011円だった。一時は1064円まで上昇した。前日に2018年6〜11月期の単独決算を発表。最終損益が1200万円の黒字と、前年同期の200万円の赤字から転換したのを好感した買いを集めた。防災関連クラウドサービスの契約数が増え、利用料収入が伸びたことなどが寄与した。 好調な「NET119通報システム」など自治体向けのサービスが多く、収益が年度末...

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ドーンの6〜11月期、最終黒字1200万円 防災関連など開発案件を獲得

 地理情報システムを使ったサービスなどを開発するドーンが10日発表した2018年6〜11月期の単独決算は、最終損益が1200万円の黒字(前年同期は200万円の赤字)だった。「NET119通報システム」など防災関連クラウドサービスの契約数が増え、利用料収入が伸びた。防災・防犯関連システムや民間向け受託開発の案件などを獲得したのも寄与した。 売上高は前年同期比17%増の3億2100万円、営業損益は1600万円の黒字(前年同期は400万...

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スタジオアタオ、今期純利益34%増に上方修正 店舗、ネットともに好調が続く

 バッグや財布などを企画・販売するスタジオアタオは9日、2019年2月期の連結純利益が前期比34%増の4億8000万円になりそうだと発表した。従来予想の4億1500万円から上方修正し、増益幅が拡大する見通しだ。店舗販売、ネット販売ともに好調に推移しており、収益が上振れる見通しになった。税金費用の増加なども吸収する見込み。無配当は継続する。 売上高は19%増の41億円、営業利益は25%増の6億9000万円を見込む。従来予想...

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フェリシモの3〜11月期、純利益31%減 減収に配送コスト高が逆風

 通販のフェリシモが9日発表した2018年3〜11月期の連結決算は、純利益が前年同期比31%減の3億7500万円だった。希望した商品が毎月届く定期便(コレクション)事業での顧客数の減少で、減収になったのが響いた。為替差益が約1億円発生したことなどで営業外収益が増加したが補えなかった。 売上高は3%減の208億円、営業利益は59%減の1億8800万円になった。販管費が1%増の109億円と膨らんだ。宅配便などの運賃上昇で商品...

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和田興産の3〜11月期、税引き益21%減 「その他不動産販売」が減収

 和田興産が8日発表した2018年3〜11月期の単独決算は、税引き利益が前年同月比21%減の11億円だった。宅地販売など「その他不動産販売」での売上高が前年比41%減の18億円と大幅に減少し、同社全体でも減収になったのが響いた。主力の分譲マンション販売でも、やや採算が悪化した。 売上高は3%減の276億円、営業利益は24%減の23億円になった。分譲マンション販売は、売上高の計上につながる引き渡し戸数が4%増の564戸、売...

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ノザワ株が急反落 一部製品の耐火構造認定で不適合を発表

 8日の東京株式市場ではノザワ(5237)が急反落。終値は前日比77円(8.13%)安の870円だった。東証2部の値下がり率ランキングで2位になった。午後の取引時間中に、主力製品で建築基準法による耐火構造認定を取得した外壁材「アスロック」で、製品の一部が認定基準に適合していなかったと発表したのが売りのきっかけ。耐火性能に直接関係しないというが、不適合の製品は63件の物件に使われており、交換などで新たな費用が発生...

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Author:kobekeizai
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