ノーリツ、今期最終赤字34億円に上方修正 「ガス展」ネット開催で残業代抑制

 ノーリツは3日、2020年12月期の連結最終損益が34億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想である46億円の赤字から上方修正し、赤字幅が縮小する見通しになった。社内でのコスト削減が順調に進んだほか、ガス会社が年末にかけて開催する消費者向けイベント「ガス展」を相次いでネット開催に切り替えたのが寄与した。ガス機器の展示販売などを準備する時間外手当(残業代)の抑制につながったという...

神戸電鉄が小反発 感染再拡大で戻り鈍い、神戸市との連携協定は反応薄

終値 3625円 +15円(+0.42%) 3日の東京株式市場では神戸電鉄(9046)が小反発した。一時は前日比10円安の3600円と下げに転じる場面もあり、総じて戻りは鈍かった。前日に55円安と比較的広い値幅で下落したこともあり、自律反発ねらいの買いなどが入ったもよう。だが、足元で新型コロナウイルスの感染が再拡大するなかで、不要不急の外出を控える動きで乗客数が減るとの見方から、電鉄株を売る流れが重しになった。この日の神...

Rフィールド急伸、値上がり率7位 今期予想を上方修正・さらなる上振れ期待も

終値 1620円 +157円(+10.73%) 2日の東京株式市場ではロック・フィールド(2910)が急伸した。前場には前日比184円高の1647円まで上昇する場面があり、昨年5月28日以来ほぼ1年半ぶりの高値を付けた。終値でも東証1部の値上がり率ランキングで7位に顔を出した。前日大引け後に2021年4月期の連結純利益が、前期比2.8倍の5億4000万円になる見通しだと発表した。従来予想である4%増の2億100万円から上方修正し、増益幅...

ロック・フィールド、今期純利益2.8倍に上方修正 コスト構造を見直し

 ロック・フィールドは1日、2021年4月期の連結純利益が前期比2.8倍の5億4000万円になる見通しだと発表した。従来予想である4%増の2億100万円から上方修正した。5〜10月期にコスト構造を見直した結果、会社の上期予想を上回る業績を計上。上振れた分を通期予想に上乗せした。前期に実施した繰り延べ税金資産の取り崩しがなくなり、もともと増益の見通しではあったが、増益幅が大幅に拡大する。 売上高は8%減の439億円、...

シスメックスが7日続伸、上場来高値 新型コロナ関連検査にも期待感

終値 1万990円 +60円(+0.55%) 1日の東京株式市場では、シスメックス(6869)が7日続伸した。取引開始直後に一時は前日比290円高の1万1220円まで上昇。2018年6月25日に付けた1万1110円を上回り、上場来高値を更新した。発行済み株式数の約4割を外国人が握る。外国人投資家が日本株を買う流れの中で、買いが入りやすい銘柄との指摘が出ていた。同社株は日経JPXインデックス400の採用銘柄とあって、指数を参考に運...

シスメックス株が6日続伸、連日高値 外国人好みの銘柄を買う流れ

終値 1万930円 +215円(+2.01%) 30日の東京株式市場ではシスメックス(6869)が6日続伸した。一時は前日比285円高の1万1000円まで上昇し、連日の年初来高値。2018年6月25日に付けた上場来高値の1万1110円に迫った。外国人投資家が好む銘柄を買う流れに乗った。11月1〜3週に海外投資家が現物・先物合計で日本株を約2兆7000億円買い越すなど、日本株に対する海外勢の買いが強まっていることに着目した買いを集めたも...

上組が大幅安、値下がり率17位 米MSCIの標準指数から除外で売られる

終値 1805円 -134円(-7.34%) 30日の東京株式市場では上組(9364)が大幅に下落した。一時は前週末比183円安の1765円と、4月6日以来およそ8カ月ぶりの安値を付けた。東証1部の値下がり率ランキングでは17位に顔を出した。米MSCIが算出する株価指数「標準指数」の定期見直しで、同日の大引けで指数から除外された。多くの機関投資家が運用の指標として利用する指数であることから、機関投資家の売りが出るのを見越して...

トーカロが5日続伸、9カ月半ぶり年初来高値 半導体関連の出遅れ銘柄

終値 1283円 +64円(+5.25%) 27日の東京株式市場では表面加工のトーカロ(3433)が5日続伸した。一時は前日比77円高の1296円まで上昇。2月12日に付けた1261円を上回り、約9カ月半ぶりに年初来高値を更新した。足元で国内の新型コロナウイルスの感染者数が増えつつあるなか、ハイテク株が物色される一環で買われたとの指摘があった。半導体関連の中でも出遅れ感がある銘柄との見方もあり、買いが継続したもよう。 半導体...

Rフィールドが10カ月ぶり年初来高値 新型コロナ、ワクチン期待が支え

終値 1563円+51円高(+3.37%) 16日の東京株式市場ではロック・フィールド(2910)が反発した。一時は前週末比58円(3.84%)高の1570円まで上昇し、1月20日以来およそ10カ月ぶりに年初来高値を更新した。同社は新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休業などで、4、5月を中心に収益が悪化した。同ウイルスに対するワクチン開発への期待感が高まる中で、新型コロナの影響を受けた銘柄を買い直す動きの一環で買われたもよ...

神戸天然物化の4〜9月期、税引き益25%増 新工場稼働で生産能力増加

 有機化合物などの合成を受託する神戸天然物化学が13日に発表した2020年4〜6月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比25%増の1億6700万円だった。前期末に完成し、出雲工場(島根県出雲市)の原薬精製棟が今期に本格稼働したことで生産能力が向上。減価償却費は増えたが、増収効果が上回って増益になった。医薬分野、機能材料分野が好調だった。 売上高は5%増の25億円、営業利益は2.8倍の1億9600万円だった。医薬分野は...

石光商事、10月の単独売上高1.1%減 外食向け業務用食品などの回復で

 コーヒー豆や食品を卸売りする石光商事が発表した同社単独の9月の月次売上高(速報)は、前年同月比1.1%減の33億4900万円だった。9月の前年同月比である4.6%減から減少率はやや縮小した。外食向けの業務用食品などが回復傾向にあり、最も売上高が大きい食品部門の売上高が前年同月比2.4%減と小幅なマイナスにとどまったうえ、コーヒー・飲料部門の回復も続いた。 事業部門(セグメント)別では、コーヒー・飲料部門の売上...

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