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日銀短観兵庫、幅広い業種で景況感が改善 台風の影響は薄れる

 日銀神戸支店が14日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、12月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から6ポイント改善のプラス15と、2期ぶりに改善。2008年秋のリーマンショック後では最も高水準という。製造業、非製造業とも幅広い業種で改善が目立った。悪化したのは全24業種のうち悪化したのは「非鉄金属」「建設」「物品賃貸」の3業種にとどまった。 調査期間は11月13日〜12月13日。兵庫...

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9月の兵庫県一致指数、2カ月ぶりに悪化 基調判断「足踏み」に変更

 兵庫県が30日に発表した9月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.5ポイント低下の111.5と、2カ月ぶりに悪化した。輸入通関実績や実質百貨店販売額の減少、鉱工業生産指数の低下などが影響した。兵庫県は同指数の動きによって判断する景気の基調判断を、3カ月ぶりに「足踏み」とし、前月までの「横ばい局面(下方への局面変化)」から変更した。 数カ月先の景気を示す先行指...

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兵庫県10月の有効求人倍率が3年半ぶり前月比低下 1.48倍「着実に改善」維持

 兵庫労働局が30日発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント低下の1.48倍だった。有効求人倍率が前月を下回ったのは2015年4月以来3年半ぶり。有効求職者数が前月比1.6%増と伸びが大きく、有効求人数の伸び(0.8%増)を上回った。 兵庫労働局は有効求人倍率の低下について、9月下旬の台風で交通機関が混乱した影響などから、「いったんハローワークへの来所を見送った求職者が、改めて10月に来所するケ...

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10月の神戸市消費者物価指数は0.6%上昇 現在の基準では最高値

 兵庫県が22日に発表した10月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前月比0.6%上昇の101.4と、3カ月連続で前年同月比で上昇。指数自体は、昨年12月の101.0を上回り、2015年平均を100とする基準に移行した2016年8月以降で最高を更新した。前月比でみても0.5%上昇した。 10大費目別で見ると8費目が前年比で上昇。「生鮮食品を除く食料」の上昇が目立った。加えてガソリン価格の上昇で「交通・通信」...

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9月の兵庫鉱工業生産4.9%減 「一進一退」の見方を据え置き

 兵庫県が20日に発表した9月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比4.9%低下の96.7と、2カ月ぶりに生産が減少した。生産活動の基調判断は据え置き、3カ月連続で「一進一退で推移している」との見方を示した。業種別の生産指数でみると主要9業種のうち8業種が低下した。9月は台風21号、24号の影響で、臨時で操業を停止する工場などが相次いだ。 8月の鉱工業生産指数では、指数に占めるウエートが最...

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10月の神戸港、輸出入総額2カ月ぶり増 輸入は過去最高、対中輸出入が大幅増

 神戸税関が19日に発表した10月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比9%増の8228億円だった。輸出入総額は2カ月ぶりに前年同月を上回り、10月としては過去最高を記録した。月間の輸入額は過去最高。9月は台風21号、24号の影響で輸出入総額が落ち込んだが、岸壁や荷役施設の復旧を受けて貨物の数量も回復した。地域別では輸出入とも対中国が大幅に伸びた。台風の影響で9月に輸出入できなかった貨...

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日銀神戸支店、景気判断「緩やかに拡大」10カ月連続 台風被害も一過性か

 日銀神戸支店(写真)が5日発表した兵庫県の金融経済概況では、兵庫県内の景気について「緩やかに拡大している」との基調判断を10カ月連続で示した。「一部に台風の影響がみられる」としながらも、観光客数の回復などに着目し、基調判断を維持した。武元和彦支店長は同日開いた記者会見で、台風の影響は「一時的なものとの声が多いようだ」と説明した。 輸出は増加基調、設備投資も高水準で推移との見方を維持した。個人消費も...

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4〜6月期の兵庫県GDP1.2%増 個人消費が3期ぶりで増加に転じる

 兵庫県が31日に発表した2018年4〜6月期の県内総生産(GDP、季節調整済み、2011年基準)は、物価変動の影響を除く実質で18年1〜3月期に比べ1.2%増加した。年率換算では4.9%増と、過去数年には見当たらない高い伸びになった。個人消費に相当する民間最終消費支出が3四半期ぶりに増加に転じたほか、輸出などをを示す「純移出」のマイナス幅が縮小したのが寄与した。 構成比の約6割を占める民間最終消費支出は前期比0.7...

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8月の兵庫県一致指数、2カ月ぶりに改善 基調判断「横ばい局面」に据え置き

 兵庫県が31日に発表した8月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.0ポイント上昇の116.8と、2カ月ぶりに改善した。実質百貨店販売額の増加や、製造業企業収益率の改善、鉱工業生産指数の上昇などが寄与した。兵庫県は同指数の動きによって判断する景気の基調判断を、前月に続き2カ月連続で「横ばい局面(下方への局面変化)」とした。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比2...

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兵庫県9月の有効求人倍率1.49倍 求職者減で前月比0.03ポイント上昇

 兵庫労働局が30日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.03ポイント上昇の1.49倍だった。有効求人数が前月比0.2%増加したうえ、有効求職者数が0.1%減少したのが影響した。兵庫労働局は雇用情勢について「着実に改善が進んでいる」と、前月と同じ情勢判断を示した。 雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.42倍。前月比0.33ポイント上昇した。 企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、宿泊業・飲食サービス...

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神戸市の事業所数8.1%減、従業者数は増加 17年の工業統計調査

 神戸市が26日発表した2017年の工業統計調査によると、17年6月1日時点で従業者数4人以上の事業所数は前の年に比べ134事業所(8.1%)減の1522事業所だった。基礎素材型、加工・組み立て型、生活関連・その他型と、製造業では幅広い業種で事業所数が減少した。一方で、経営者や従業員など働く人の数すべてを含む従業者数は2年連続で増加。7.6%増の6万8380人になった。 4人以上の事業所数は全国的に減少傾向が続いている。...

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Author:kobekeizai
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