6月の神戸市消費者物価指数は前年比では0.7%上昇 前月比で横ばい 

 兵庫県が19日に発表した6月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.7%上昇の101.6と、11カ月連続で前年同月を上回った。前月比では横ばいだったが、現基準での最高値で推移した。 10大費目別で見ると8費目が前年比で上昇。「生鮮食品を除く食料」の価格上昇が大きく寄与した。加えて、ゴルフプレー料金や外国パック旅行費が上昇した「教養娯楽」、設備修繕・維持の費用などが上昇した「...

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6月の神戸港、輸出入総額2カ月連続で前年比減 半期では5期ぶり減

 神戸税関が18日に発表した6月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比8.9%減の7335億円と、2カ月連続で前年同月を下回った。輸出は4カ月連続で、輸入は2カ月連続で、それぞれ前年同月を下回った。特に中国を中心としてアジア向けの輸出が前年同月比6.6%減と減少が目立ったほか、欧州連合(EU)向けの輸出も4カ月ぶりにマイナスに転じた。 輸出額は前年同月比9.2%減の4779億円だった。地域...

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6月の神戸市部マンション発売戸数27戸 契約率51.9%・不動産経済研

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が18日に発表した6月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比89.7%減の27戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は51.9%。契約率はマンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月連続で下回った。神戸市部の平均価格と1平方メートルあたりの分譲単価はそれぞれ5132万円、65.7万円だった。 近畿圏全体でマンション...

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16年度の神戸市実質GDP0.4%増 名目6兆4595億円

 神戸市は5日、2016年度の市内総生産(GDP)は物価変動の影響を除いた実質値で前の年に比べ0.4%増だったと発表した。4年連続でプラス成長だったが、15年の1.9%増や14年の1.7%増に比べて伸び率は小さく、景気は減速していたことが示された。16年は個人消費や政府・自治体による支出が減少したが、在庫増などを含む総資本形成が増加した。 16年の神戸市名目GDPは6兆4595億円だった。前の年の名目値と比較すると0.4%増...

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神戸・三宮の路線価、6年連続上昇の490万円 市役所建て替えも影響

 国税庁は1日、相続税や贈与税などの算定基準にする路線価の2019年分(1月1日現在)を発表した。神戸市の最高地点は中央区三宮町1丁目(三宮センター街)で、前年比98万円上昇の1平方メートルあたり490万円だった。同地点の上昇は6年連続。同地点の値上がり率は25.0%と前年の同地点(22.5%値上がり)を上回り、引き続き全国でも有数の大幅な地価上昇になった。 景気回復が続いたことでオフィス需要が高水準で推移したう...

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兵庫日銀短観、製造業DIが3年ぶりマイナス 輸出「一部に弱めの動き」

 日銀神戸支店が1日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、6月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から3ポイント悪化のプラス5と、2期連続で悪化した。特に中国でIT関連資材の需要が調整局面に入った影響で、輸出関連などを中心に製造業が悪化。製造業の業況判断DIはマイナス3と、16年6月調査以来3年ぶりのマイナスになった。ただ、2019年度の収益見通しは高い水準を維持した。 調査...

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1〜3月期の兵庫県GDP横ばい 個人消費不振、設備投資が減少に転じる

 兵庫県が28日に発表した2019年1〜3月期の県内総生産(GDP、季節調整済み)は、物価変動の影響を除く実質(2011年基準)で18年10〜12月期との比較で横ばいだった。年率換算では0.1%の増加だった。構成比の約6割を占める個人消費は3四半期連続で減少と、不振ぶりが目立った。さらに民間企業の設備投資は17年10〜12月期以来5四半期ぶりに減少に転じた。一方、政府部門の支出や公共投資が増加。加えて海外も含む県外への移...

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4月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり上昇 基調判断「悪化」に据え置き 

 兵庫県が28日に発表した4月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.0ポイント上昇の99.2と、2カ月ぶりに改善した。製造業の企業収益率の改善や、鉱工業生産指数の上昇、着工建築物床面積の増加などが寄与した。ただ兵庫県は、同指数の動きによって判断する景気の基調判断は「悪化を示している」に据え置いた。 一方、数カ月先の景気を示す先行指数は前月比6.4ポイント上...

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5月の兵庫県有効求人倍率、横ばい1.44倍 情勢判断「着実に改善」据え置き

 兵庫労働局が28日発表した 5月の兵庫県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比横ばい1.44倍だった。有効求人数は前月比0.9%増、有効求職者数は1.1%増とそろって増加した。 足元の雇用情勢については「着実に改善が進んでいる」との情勢判断を据え置いた。雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.26倍。前月比0.05ポイント上昇した。上昇は2カ月連続。 企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、運輸業・郵便業が5.4%増...

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4月の兵庫鉱工業生産4.5%増 基調判断「一進一退で推移」に上方修正

 兵庫県が21日に発表した4月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)速報値は前月比4.5%上昇の106.7と、2カ月ぶりに上昇した。生産活動の基調判断は「一進一退で推移している」と、前月に示した「やや弱い動きがみられる」から上方修正した。業種別の生産指数をみると主要9業種のうち6業種が上昇した。 鉱工業生産指数に占めるウエートが9業種のうち最も大きい電気・情報通信機械工業は、前月比15.5%上昇と大きく...

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5月の神戸市消費者物価指数、現基準での最高値を更新 前年比0.7%上昇 

 兵庫県が21日に発表した5月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.7%上昇の101.6と、10カ月連続で前年同月を上回った。前月比では0.1%上昇と3カ月連続で上昇し、現基準での最高値を18年12月以来5カ月ぶりに更新した。 10大費目別で見ると9費目が前年比で上昇。「生鮮食品を除く食料」の価格上昇が大きく寄与した。加えて、ルームエアコンや電気掃除機などの家庭用耐久財が上昇した「...

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