7月の神戸市消費者物価、前年比1.8%上昇 光熱費や食品の上昇目立つ

【神戸経済ニュース】総務省が19日に発表した7月の神戸市消費者物価指数(2020年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比で1.8%上昇の101.2になった。原油価格の上昇などを背景に「ガス代」「電気代」、灯油代を含む「他の光熱」が大幅に上昇したほか、「油脂・調味料」など食品価格の上昇が目立った。一方、電話料金の値下げの影響もあり「通信費」の大幅な下落が続き、総合的な物価指数を抑える動きも続いた。指数は前月比...

7月の神戸港、輸出入総額が2カ月連続1兆円超 資源高と円安で・輸入51%増

【神戸経済ニュース】神戸税関が17日に発表した7月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比32.9%増の1兆418億円だった。2カ月連続で1兆円を超えた。比較できる1979年以降では、7月の輸出入総額としては過去最高を記録した。ロシアのウクライナ侵攻などを背景として資源や穀物の国際価格が高値で推移したのに加え、円相場が急速に下落したことで、円建ての輸出入額が大幅に膨らむ構図が前月から続...

7月の兵庫県倒産件数、5件増の36件 負債総額40億円・帝国データ

【神戸経済ニュース】帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)がまとめた兵庫県の7月の倒産件数(負債額1000万円以上の法的整理)は36件と、前年同月に比べて5件増加した。負債総額は40億5100万円で、同25億1400万円(164%)増えた。倒産件数は2021年9月以来10カ月ぶりに30件を上回った。企業マインドは回復基調にあるが、急速な円安進行や原燃料高が経営の重し。帝国データは、原燃料高をきっかけとして倒産につながる企業...

5月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり低下 基調判断「横ばい局面」据え置き

【神戸経済ニュース】兵庫県が29日に発表した5月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.8ポイント低下の85.1だった。2カ月ぶりに低下した。原材料高やエネルギー価格の上昇といった逆風を受けて、企業の生産活動の伸びが一服したのを反映した。兵庫県は、同指数の動きによって判断する景気の基調判断を据え置き、「横ばい局面(下方への局面変化)」との見方を8カ月連続で...

6月の兵庫県有効求人倍率1.02倍に上昇 2年ぶり1倍台、判断を上方修正

【神戸経済ニュース】厚生労働省の兵庫労働局が29日に発表した6月の兵庫県内の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.03ポイント上昇の1.02倍だった。兵庫県で有効求人倍率が1倍台の節目を回復したのは、2020年6月以来ちょうど2年ぶり。新型コロナウイルス下の行動制限が解除され、経済活動の再開が本格化。全国的に雇用情勢が改善する流れが兵庫県にも波及した。 兵庫労働局は足元の雇用情勢について「求人が求職を上回るな...

森ビル研「都市特性評価」で神戸市、5年連続6位 「環境」評価が向上

【神戸経済ニュース】森ビルのシンクタンクである森記念財団都市戦略研究所(東京都港区)が発表した、2022年の「日本の都市特性評価」で神戸市は、総合順位で6位だった。6位は第1回の調査だった18年から5年連続。昨年との比較では、「環境」分野での得点が向上。自然環境の満足度に加え、気温・湿度が快適な日数、街路の清潔さの指標で得点が伸びたという。「生活・居住」も得点が向上。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて...

神戸空港、6月の旅客数は前年の2.4倍 2カ月連続で20万人超

【神戸経済ニュース】空港運営会社の関西エアポートグループが25日発表した6月の神戸空港旅客数は、前年同月の2.4倍である21万5697人だった。新型コロナウイルスによる行動制限が実施されないなかで、国内航空需要の回復が続いた。月間の旅客数は、前月に続き2カ月連続で20万人を上回った。 路線別では前月同様に、前年同月に未就航だった新潟便を除く、すべての路線で旅客数が前年同月を上回った。なかでも高知便は前年同期比6...

5月の兵庫鉱工業生産、2か月ぶり低下 基調判断「一進一退」は据え置き

【神戸経済ニュース】兵庫県が25日に発表した5月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)速報値は前月比6.3%低下の93.1だった。2カ月ぶりに生産の減少を示した。指数の3カ月移動平均からみた生産活動の基調判断は据え置き、「一進一退」との見方を7カ月連続で示した。 主要9業種の生産指数のうち8業種が低下した。指数に占めるウエートが最も大きい「電気・情報通信機械工業」は一般用タービン発電機やリチウムイオ...

6月の神戸市消費者物価、前年比1.5%上昇 ガス代・電気代など上昇で

【神戸経済ニュース】総務省が22日に発表した6月の神戸市消費者物価指数(2020年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比で1.5%上昇の100.6になった。原油価格の上昇などを背景に「ガス代」「電気代」に加え、灯油代を含む「他の光熱」が大幅に上昇と、エネルギー価格の上昇が大きかった。一方、電話料金の値下げの影響もあり「通信費」の大幅な下落が続き、総合的な物価指数を抑える動きも続いた。指数は前月比で0.1%上昇し...

6月の神戸港、輸出入総額が3カ月ぶり過去最高 1〜6月期は半期で初の5兆円超

【神戸経済ニュース】神戸税関が21日に発表した6月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比28.9%増の1兆836億円だった。比較できる1979年以降で月間の輸出入総額としては過去最高を記録。3月以来3カ月ぶりに過去最高を更新した。ロシアのウクライナ侵攻などを背景とした資源価格や穀物価格の高騰に加え、円相場が急速に下落したことで、円建ての輸出入額が大幅に膨らんだのが影響したもようだ。 ...

6月の神戸市部マンション発売戸数29戸 前年同月276戸・契約率55.2%

【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が20日に発表した6月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比89.5%減の29戸だった。前年同月は276戸。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は55.2%になった。マンション販売が好調であることの目安になる70%を4カ月連続で下回った。 神戸市部の平均価格は4333万円、1平方メートル当たりの分譲単価は61....

広告

神戸経済ニュース twitter

広告

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告