神戸市、「BE KOBE」モニュメントでコービー・ブライアントさんしのぶ照明

 神戸市は19日からメリケンパーク(神戸市中央区)の「BE KOBE」モニュメントで、1月26日にヘリコプター事故で急逝した米プロバスケットボールNBAのかつての大人気選手で、ロサンゼルス・レイカーズに20年間在籍したコービー・ブライアント氏をしのぶライトアップを始めた(写真)。レイカーズのチームカラーである紫色の照明で、神戸からの感謝と追悼の気持ちを表現する。 同氏の名前「コービー」のつづりは「Kob...

トーホー、楽農レストラン「かんでかんで」をリニューアル 神戸市西区で20日

 業務用食品卸のトーホーは、農作業体験施設の兵庫楽農生活センター(神戸市西区神出町)で同社が運営するレストラン「育みの里かんでかんで」を20日にリニューアルオープンする。地場産の野菜などを使ったブッフェスタイルのレストラン。今回のリニューアルでは料理を提供するカウンターなどを更新し、より美味しい状態で提供できるようにした。 天ぷら・フライのコーナーでは対面式の厨(ちゅう)房設備を新設した。スタッフが...

V神戸の選手らが神戸の観光客を歓迎 JR三ノ宮などで抽選会・スタンプラリーも

 JR西日本は21日から、神戸を訪れる観光客らを地元と一体になって歓迎する「WELCOME TO KOBEキャンペーン」を展開すると発表した。神戸がホームタウンであるサッカーJ1ヴィッセル神戸の選手と観光地を掲載したポスター(図=JR西日本提供)を神戸市内の主要駅に掲示。三ノ宮駅では駅ナカ店舗の店員がヴィッセル神戸のユニフォーム姿で接客する。1500円以上のレシートで参加できる抽選会や、駅と博物館などでスタンプを集め...

トルクメニスタン大使「日本との輸出入を増やし、神戸とやるべきことも」

 トルクメニスタンのグルバンマンメト・エリャソフ駐日大使(写真)は19日、神戸市役所で久元喜造市長を表敬訪問し、「今後は日本との間で輸出入を増やしたいと考えており、その中で神戸市との間でもやるべきことはたくさんある。そのための好条件もそろっていると思う」と述べ、今後の神戸市との交流の活発化することへの期待を語った。「三菱商事や伊藤忠商事など多くの日本の大企業がトルクメニスタンに投資しているが、なかで...

1月の神戸港、輸出入総額が5.1%減 「第1段階」合意も米中向け輸出減が続く

 神戸税関が19日発表した1月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比5.1%減の6508億円と大幅に減少した。4カ月連続で前年同月を下回った。米中貿易摩擦を巡って両国は1月15日に「第1段階」の合意文書に署名を交わすなど、対立は軟化に向かった。だが、日本から両国への輸出は伸びなかった。一方で、欧州連合(EU)各国への貿易は回復が続いた。 輸出額は9.4%増の3582億円だった。米国やインド...

「社長に逆らえない」が招いた破綻 元スカイマーク社長の西久保氏が神戸で講演

 スカイマークは2012年3月期に単独経常利益が157億円と、3期連続で最高益を更新した。「しかし、破綻する原因は、このときから始まったような気がします--」。こう話すのは、2004年1月から、経営破綻した15年1月までスカイマークの社長を務めた西久保慎一氏(写真)だ。西久保氏は18日に、神戸経済同友会の企業価値向上委員会が神戸市内で開催した講演会で講師を務め、「創業・上場・破綻」をテーマに話した。初めての会社...

JR芦屋「モンテメール」物販店舗は8時まで営業 大丸芦屋店も・3月13日から

 JR西日本傘下で商業施設を運営する神戸SC開発(神戸市東灘区)は、3月13日にリニューアルオープンするJR芦屋駅ビルの商業施設「モンテメール」の詳細を発表した。物販店舗は営業時間は午前10時〜午後8時に統一。これまでモンテメールの専門店と大丸芦屋店で閉店時間が異なり、分かりにくかったのを解消する。東西に広がる建物の動線を「川沿いの遊歩道」に見立て、床材に明るいグレーのタイルなどを使用。ゆっくり散歩し...

神戸医療産業都市「もっとロゴを共有してほしい…」 立地企業ら運営委員会を開催

 もっと神戸医療産業都市のロゴを共有してほしい--。神戸市中央区のポートアイランドに立地する企業や研究・教育機関などの代表者による2019年度2回目の「神戸医療産業都市運営委員会」が18日に開催され、3つの部会が今年度の活動を報告した。その中で広報部会が強調したのは、神戸医療産業都市の構想から20周年を機に制定したロゴマークを立地企業・機関が共有できるようにしたこと。一体的な広報活動によって、各社が発信す...

兵庫県議会が開幕 井戸知事「人口が減っても住み続けたい兵庫を」

 兵庫県議会の「第347回定例会」が18日に開幕した。同日開いた本会議では、会期を3月25日までの37日間にすることを決め、続いて井戸敏三知事はが2020年度予算案について説明。井戸氏は「行財政改革をなしとげたとはいえ、依然として厳しい財政運営を強いられる」との見通しを示した。そのうえで「人口が減っても活力のある、住み続けたいと思う元気な兵庫を作ること」などと述べた。 20年度予算案は3月2日に設置する予算特別...

神戸市議会が開幕 久元市長、20年予算案「神戸の再生に向けた政策展開」

 神戸市議会の「令和2年第1回定例会」が18日に開幕した。同日開いた本会議では、まず会期を6月26日までの130日間にすることを決定。続いて今回の市議会に神戸市が提案した議案である2020年度予算案について久元喜造神戸市長が説明した。久元市長は20年度予算を通じて、「子育てしたい街、学びたい街、働きたい街、住み続けたい街として選ばれるよう、神戸の再生に向けた新たな政策展開に積極的に取り組む」と説明した。 予算...

兵庫県と神戸市、スタートアップ支援で官民ファンド 10億円規模・21年組成へ

 兵庫県と神戸市は21〜22年度に、スタートアップやベンチャー企業に投資する官民ファンドの組成をめざす。兵庫県が18日に発表した20年度予算案には、県が公益財団法人のひょうご産業活性化センターを通じて出資する1億円を計上。神戸市も20年度予算案に、出資を予定する1億円を計上した。金融機関や民間企業とも連携し、10億円規模のファンドにする。(写真左は神戸市役所、同右は兵庫県庁) 21年とと22年度の2回に分けてファ...

国連機関のスタートアップ支援拠点、旧居留地に9月めど開設 県の施設と隣接

 兵庫県と神戸市が誘致した国連機関「国連プロジェクトサービス機関(UNOPS、ユノップス)」のスタートアップ企業を育成する拠点「グローバル・イノベーション・センター(GIC)」は、9月をめどに旧居留地の三井住友銀行神戸本部ビル(神戸市中央区)に開設する。兵庫県が予算の発表に合わせて明らかにした。兵庫県は20年度予算にGICの開設費用7742万円を計上。神戸市も同額を計上した。(写真は昨年11月29日のUNO...

兵庫県、「リーディングプロジェクト」の16事業に24億円 「展望」実現めざす

 兵庫県が17日に発表した2020年度予算では、19年に発表した「兵庫2030年の展望」で描いた将来像に近づくための先進事業を「リーディング(先導)プロジェクト」と位置づけ、一般会計で約24億円を配分した。「未来の活力」「暮らしの質」「ダイナミックな交流・還流」をテーマに据えて16事業を選定。市町村や企業、大学、その他の団体などと連携して進める。 兵庫県の井戸敏三知事はリーディングプロジェクトのねらいについて、「...

兵庫県の2月補正予算案514億円規模 制度融資、新型肺炎で要件緩和

 兵庫県は18日から始まる兵庫県議会で、2020年度予算案に合わせて19年度補正予算案を提出すると17日に発表した。予算規模は514億円。このうち352億円を「道路・河川等のインフラ基盤の防災機能強化事業」に充てる。このほか工業用左右移動の施設更新や、農山漁村の防災・減災対策なども実施。雪不足による観光客の減少などへの対応もあり、雪不足地域を応援するバス事業「ひょうご冬得バス」の新設、降雪・増設設備の購入補助の費...

神戸2021世界パラ陸上、9月17〜26日に開催 室伏・山本両氏アンバサダーに

 2021年秋に神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開催を予定している、障害者の陸上競技大会「神戸2021世界パラ陸上」の開催日程が、21年9月17〜26日の10日間に決まった。17日に神戸市役所で開催した組織委員会の第2回総会で、「国際パラリンピック委員会(IPC)と組織委の間で日程について9日付で正式に合意した」と、事務局である神戸市が報告した。21年9月12日に各国の選手団が来日を開始し、最終出国日が同28日になるス...

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