(動画)神戸ルミナリエが始まる 初日の来場者数22万1000人・15日まで開催

 1995年に発生した阪神淡路大震災での犠牲者を追悼する「神戸ルミナリエ」が6日、神戸市中央区の旧居留地と東遊園地で始まった。午後6時前から三井住友銀行神戸本部ビル前の広場で、点灯式を開催。鮮やかに夜空を彩る神戸ルミナリエが点灯する瞬間を見ようと、約6万8000人が会場周辺に集まった。15日まで10日間、開催する。 点灯式では犠牲者に黙とうをささげた後、神戸市立高羽小学校の児童126人が「しあわせ運べるように」...

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兵庫県、定時償還20年債の利率0.192%・100円 100億円・機関投資家向け

 兵庫県は6日、定時償還条項が付いた20年物の公募地方債「兵庫県第8回20年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.192%、発行価格は100円(応募者利回りは0.192%)、発行額は100億円とした。20年物国債117回債の利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.19%相当になった。 20日に発行し、最終償還日は2039年12月20日。毎年6月20日と12月20日の利払い日には、券面の2.50%(1000万円あたり25万円)ずつ償...

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神戸市議会が閉幕 一般質問を含む全日程が終了

 2019年としては第3回になる「令和元年第2回定例市会」が6日、9月18日〜10月29日に開催した9月議会と、11月27日から開催した11月議会の全日程を終えて閉幕した。9月議会では2018年度決算を承認したほか、6月補正予算案などを可決した。11月議会では、須磨海浜水族園の指定管理者変更などを承認した。このほか、須磨区の神戸市立小学校で発生した教員間の暴行問題などについても断続的に議論した。 6日の一般質問では共産...

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ノーリツが急反発 今期予想を上方修正、「最悪期は脱出」の見方も

 6日の東京株式市場ではノーリツ(5943)が急反発。終値は前日比86円(6.03%)高の1512円だった。東証1部の値上がり率ランキングで17位。一時は1560円まで上昇した。前日大引け後に2019年12月期の連結純利益が前期比17%減の17億円になりそうだと発表した。従来予想の11億円から減益幅が縮小するのを好感した買いを集めた。 同社は当初、今期の純利益が38億円になると予想したが、7月に下方修正して11億円を見込んでいた。改...

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アジュバン、製造企画・管理の子会社を吸収合併 自社開発などに対応

 ヘアケア・スキンケア製品をサロン向けに製造販売するアジュバンコスメジャパンは6日、全額出資子会社で製造企画・管理のアジュバンコスメティックを2020年3月21日付で吸収合併すると発表した。経営や管理を一体化することで意思決定を迅速化し、顧客の需要に応じた商品の企画から製造までをスムーズに展開できるようにするのがねらい。 これまで顧客開拓や販売といった営業活動はアジュバンコスメジャパン、商品企画はアジュ...

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トーホー子会社、食品衛生の規格「JFS」監査会社に HACCP義務化に対応

 トーホーは6日、子会社のトーホービジネスサービスが食品衛生の規格「JFS」の監査会社として規格を運営する食品安全マネジメント協会(東京都中央区)から承認を受けたと発表した。国内規格の「JFS-A」「JFS-B」について、適合証明ができるようになる。2020年6月から食品業界に対して義務化される「危険度分析による衛生管理(HACCP)」に対応した規格。トーホービジネスサービスが規格の認証機関になるのは...

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新たに4経路で神戸港利用をトライアル フェリーも活用、アジア広域集貨PT

 神戸港をめぐる港湾や物流の業界関係者と行政機関などで構成する「アジア広域集貨プロジェクトチーム(PT)」では5日までに、新たに4つの経路で神戸港を活用して試験的に貨物を輸送する「トライアル事業」を実施した。今回は宮崎カーフェリーや日中国際フェリーと、鉄道コンテナなどを組み合わせて神戸港を活用した経路を設計し、災害時などの事業継続計画(BCP)に利用できることを確認した。トラックのドライバー不足対...

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ノーリツ、今期純利益71%減に上方修正 国内の落ち込み止まり減益幅を縮小

 ノーリツは5日、2019年12月期の連結純利益が前期比71%減の17億円になりそうだと発表した。従来予想の11億円から上方修正し、減益幅が縮小する。国内事業の温水空調分野で、1〜3月期のような大幅な需要の落ち込みが下期には止まり、持ち直した。販売価格の引き上げに取り組んだ成果も出て、採算も改善したという。 売上高は1%減の2080億円、営業利益は46%減の26億円を見込む。従来予想は2030億円、15億円だった。海外事業...

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(動画)「南京町ランタンフェア」が始まる 来年の干支「子」の花文字も展示

 神戸市中央区の中華街「南京町」では5日、一帯を中国式の提灯(ランタン)で彩る「南京町ランタンフェア」が開幕。同日夕方に点灯式を開催した。あたりも暮れかけた午後5時ごろに、爆竹の合図とともに400個を超すランタンがいっせいに点灯。華やかな赤い光で南京町の広場や街路を照らし出した。来年1月15日まで実施するランタンフェアの期間中は、一部の店舗が営業時間を延長。6日に始まる神戸ルミナリエを観覧する直前に夕...

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川重、国内初の「水素液化機」商品化で実証実験を開始 播磨工場で

 川崎重工業は5日、国内メーカーでは初めて水素を液化する設備の製品化に向け、実証試験を播磨工場(加古郡播磨町)で開始したと発表した。液化水素を1日に約5トン生産する液化機を2020年5月まで連続して運転し、商用機としての性能を確認する。性能が確認できれば同社の製品として発売したい考えだ。さらに今後は製品の大型化もめざし、1日に約25トンの液化水素を生産できる設備も開発、液化機の品ぞろえを拡充する計画だ。...

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久元神戸市長、阪急・地下鉄の直通「今年度末めどに実現可能性で取りまとめ」

 神戸市の久元喜造市長は5日の神戸市議会本会議で、阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線との相互直通運転の検討状況について「今年度末をめどに実現可能性について取りまとめていきたい」との方針を明らかにした。久元市長は、2018年度から「神戸市と阪急電鉄で、お互いに予算を計上し、ともに実現可能性について本格的な検討を行っている」と説明した。山下展成市議(自民)の一般質問に対して答弁した。 久元氏によると、...

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日中韓の知財当局トップが集まりシンポジウム 知財紛争処理テーマに神戸市内で

 日中韓3カ国で知的財産を管理する日本の特許庁、中国の国家知識産権局、韓国特許庁の3者は4日午後、神戸市内のホテルで「第7回日中韓特許庁シンポジウム」を開催。「日中間の知財紛争処理システムに関する最新動向」をテーマに、3カ国の知財当局による現状の説明や、専門家らによる講演とパネル討論を実施した。弁理士や企業・団体の知財関係者など100人超が集まった。 日本の松永明・特許庁長官(上の写真)はあいさつし...

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久元神戸市長、冬のボーナス298万円 昨年と同額の2.25カ月分

 神戸市は4日、久元喜造神戸市長の冬のボーナス(年末手当)に、給与月額の2.25カ月分である298万4688円を支給すると発表した。前年同期の支給額と同額。1999年から続く市長のボーナスを30%減額する措置を維持したうえでの支給額だ。副市長の支給額も本来の15%減とする措置を据え置いたうえで、前年同期と同じ285万3144円とした。 神戸市議会の安達和彦議長の冬期手当は321万4800円。前年同期の議長に対する支給額に比べ13万6...

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