神戸の企業交流運動会、第3回は「バーチャル版」で スポーツ時間数を競う

20200112準備運動

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会の参加企業などで構成する実行委員会は、2020年度の「企業交流運動会」を「バーチャル版」で開催する。開会式や表彰式はテレビ会議システムを使ってネット上で開く。チーム分けを発表する開会式の11月7日から12月4日までの約1カ月間に、実際にスポーツに取り組んだ時間数をポイント化してチームごとに競う。結果は事務局で集計し、12月12日の閉会式で発表する予定だ。(写真は1月に開催した19年度の企業交流運動会)

 チーム編成は神戸スポーツ産業懇話会内の事務局が担当し、各チームで自由にスポーツに取り組む。社会人のスポーツ実施率向上が目的とあって、種目は身体活動を伴うスポーツならなんでもよい。筋トレでも時間数に含められるほか、いわゆる「eスポーツ」でも格闘ゲームなどは不可だが、エアロバイクを使った自転車レースなどで実際に体を動かせば時間数に含めてよい。1人が30分以上の運動で5ポイント、60分以上で12ポイント。ポイントの総合計をチーム構成人数で割った数値で順位を競う。

 企業交流運動会は今回で第3回になる。神戸商工会議所の140周年記念事業として18年9月に開催した第1回の企業交流運動会が好評だったのを受け、20年1月に第2回を開催。競技場や体育館に集まって他社との交流を楽しんだ。だが今年は新型コロナウイルスの感染防止の観点から多くの人が1カ所に集まる形式を断念。代わりに3人以上が集まってスポーツに取り組んだ場合は、集まった個人にそれぞれ2ポイントを加算し、交流の要素を盛り込んだ。

 地域を問わず商工会議所や商工会などの会員企業・団体を対象に、200人の参加者を募集する。申し込みは専用のホームページで受け付ける。申し込みの締め切りは10月9日。参加費用は個人の場合1人2000円(税込み)、5〜10人のチームだと1万円(同)として、大会の運営費用に充てる。

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