兵庫県の20年債、利率0.621%・100円 スプレッドの縮小続く

 兵庫県は20日、20年物の公募地方債「兵庫県第32回20年公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.621%、発行価格は100円(応募者利回りは0.621%)になった。発行額は150億円。20年物国債160回債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.050%とした。 機関投資家向けに販売した。9時38分に募集を開始した後、9時40分に主幹事証券が完売を確認。均一価格リリースを宣言し、流通市場での取引に移った。主幹事は東海東京証券...

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久元神戸市長、不適切補助金の問題で原因への言及なし 定例記者会見

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した動画より)は13日の定例記者会見で、同市中央区の港島関連団体に対して不適切な補助金支出が相次いだ問題について「港島関連団体については神戸新聞による具体的な指摘があったため集中的に調査をして、調査結果を報告した」と述べた。なぜ港島関連団体だけに不適切な支出が相次いだのか、といった問題の原因については言及しなかった。 他の地域団体で同様の不適切支出がなかった...

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神戸市5年債、発行額200億円に増額 利率は0.01%・価格は100円

 神戸市は5日、5年物の公募地方債「平成29年度第1回公募公債(5年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.01%、発行価格は100円(応募者利回り0.01%)に決まった。発行額は200億円になった。市場関係者によると発行額は当初100億円を予定したが、投資家の運用需要が強く、200億円に増額した。機関投資家向けに販売した。 最近では国内外で長期金利が上昇したのを受けて、公募地方債の発行利回りも上昇。3月に条件決定した福...

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神戸市議会、2017年度予算案を可決 2月議会は閉幕へ

 神戸市議会は27日に開いた本会議で、2017年度予算案を賛成多数で可決した。予算規模が今年度比7.4%増の7812億円になる一般会計のほか、特別会計、公営企業会計など神戸市が提出した予算案は全て可決した。共産による一般会計予算を組み替える動議は否決した。 予算案の可決で2月17日に開幕した市議会の17年第1回定例会(2月議会)は最大の山場を越えたことになる。28日は主な5会派から各1〜2人の議員が一般質問に立ち、...

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兵庫県議会、2017年度予算案を可決

 兵庫県議会は22日に本会議を開き、2017年度の予算案を賛成多数で可決した。17年度予算案は、1兆9038億円規模の一般会計のほか特別会計などに加え、第3次行財政構造改革推進方策の変更もあわせて可決した。2月17日に開会した今回の兵庫県議会は、当初の予定通り24日に閉会する見込み。...

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神戸市、17年度も個人向け市債の発行見送り 金利低迷で

 神戸市は16日、住民参加型の公募地方債である「こうべ市民債」について2017年度の発行を見送ると発表した。市場金利の低迷を受けて、個人投資家にとって「魅力ある商品性の確保が困難になったため」としている。こうべ市民債の休債は16年度に続き2年連続になる。 他の自治体でも住民参加型の債券発行を見送る動きが相次いでいる。日銀がマイナス金利政策を維持するなど長期金利は引き続き低水準に抑えられており、個人向けに起...

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兵庫県の10年債、利率0.215%・100円 発行額100億円

 兵庫県は9日、10年物の公募地方債「兵庫県平成28年度第30回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.215%、発行価格は100円、応募者利回りは0.215%になった。発行額は100億円。イールドダッチ方式の入札で発行条件を決めた。幹事はみずほ証券証券で、落札額が最大だったとみられる。 11時20分に入札を締め切った後、11時43分に入札参加者に落札結果を通知した。機関投資家向けに販売した。2月9日に条件決定した前回債(...

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兵庫県の20年債、利率0.688%・100円 スプレッド前回債比で縮小

 兵庫県は24日、20年物の公募地方債「兵庫県第31回20年公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.688%、発行価格は100円(応募者利回り0.688%)になった。発行額は150億円。20年物国債159回債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.055%になった。 機関投資家向けに発売した。9時38分に募集を開始した後、9時40分に主幹事証券が完売を確認。均一価格リリースを宣言し、流通市場での取引に移った。主幹事は野村証券、大...

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神戸市の17年度予算案、一般会計7.4%増の7812億円 権限移譲で人件費が大幅増

 神戸市は16日、一般会計が今年度比7.4%増の7812億円とする2017年度予算案を発表した。特別会計と企業会計も含めた全会計ベースでは同2.1%増の1兆8097億円になる。教職員の給与が兵庫県から神戸市に移管されたことで、人件費が増加。予算規模全体を押し上げる。予算案は17日に開会する神戸市議会で審議する。  一般会計の支出のうち61.9%を占める義務的経費は今年度比7.4%増加して7812億円を見込む。人件費が6割程度伸...

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井戸兵庫知事「大きな事業のスタート切っていない」 17年度、財政厳しく

 兵庫県の井戸敏三知事は15日、2017年度予算案について記者会見し「大きな事業のスタートを切らせてもらってない」と述べ、足元の財政運営の厳しさを訴えた。17年度は税収が16年度を下回る見通しの一方、18年度には収支を均衡させる目標もあり、巨費を投じた目玉の施策に踏み切れなかったことを説明した。 井戸氏は17年度予算を「地域創生本格化予算」と名付け、財政が厳しい中でも「カムバックひょうご東京センター」の拡充や「...

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兵庫県の17年度予算案、一般会計2年ぶり減少 基礎的収支は10年連続黒字に

 兵庫県は15日、一般会計が今年度当初予算に比べ2.3%減の1兆9038億円とする2017年度の予算案を発表した。17日に開く兵庫県議会に提出する。一般会計の額は2年ぶりに前の年度を下回る。特別会計と公営企業会計を合算した全会計では同4.4%減の3兆2061億円。全会計ベースでの予算規模は3年連続で縮小した。財政フレーム(長期計画)に基づき県の借金である兵庫県債の発行額も抑え、財政健全化を進める。 一般会計の減少は、神...

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Author:kobekeizai
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