神戸市の補正予算案、総額176億円 台風21号の復旧費用9億円など

 神戸市は22日、総額176億8700万円の2017年度補正予算案を同市議会に提出した。このうち166億円は「その他財政需要」になり、舞多聞小学校の取得費用(27億5400万円)、神戸埠(ふ)頭公社の解散に伴う償還金(69億5100万円)などが占める。このほか「台風21号の災害復旧費用」の9億5000万円などを計上。一般会計予算は差し引き38億円の増額になる。29日に始まる市議会で審議する。 「地域課題への対応をまちの魅力向上」に2億...

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兵庫県20年債、利率0.611%・100円 発行額150億円

 兵庫県は16日、機関投資家向けに発行する20年物の公募地方債「兵庫県第34回20年公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.611%、発行価格は100円。20年物国債第162回債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.040%になった。発行額は150億円。 午前9時30分に販売を開始した。完売を確認した後、主幹事証券会社は9時33分に値引き販売がなかったことを示す「均一価格リリース」を宣言。流通市場での売買に移った。主幹事...

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井戸兵庫知事、消費税「税源偏在の視点も必要」 人口の配分比率拡大で

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が公開した動画より)は14日の定例記者会見で、国が各都道府県の人口に応じて地方消費税を配分する比率が拡大すると伝わったことについて「消費の実態をできるだけ反映するための、代替指標としての人口のウエートを高めるという議論と承知している」と述べ、国の方針に理解を示した。 そのうえで井戸氏は、「1人あたりの消費税収は最も多い東京都と、最も少ない奈良県では2倍の差がある」...

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兵庫県10年債、利率0.164%・100円 発行額100億円

 兵庫県は8日、10年物の公募地方債「兵庫県平成29年度第14回公募公債」の発行条件をイールドダッチ方式の入札で決めた。表面利率は0.164%、発行価格は100円(応募者利回り0.164%)に決まった。発行額は100億円。機関投資家向けに販売した。 午前11時20分に入札を締め切った後、入札参加者には午前11時38分に落札結果を通知。所要時間は18分間だった。引き受け金融機関は落札額が最多で幹事を務めるBNPパリバ証券のほか、三...

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兵庫県、来年度予算で地域創生の関連予算を拡充 編成方針発表

 兵庫県は6日、2018年度の予算編成について基本方針を発表した。新たに総額60億円の「地域創生枠」、総額40億円の「ひょうご型地域創生交付金(仮称)」を設置し、地域創生の関連予算を拡充する。このほか総額15億円の「県政150周年記念事業枠」も新設。一方で、行財政構造改革の最終年度とあって収支均衡をめざし、一般的な行政経費は多くとも今年度並みに抑える。 10月31日付で企画県民部長から各部局長宛の文書を出し、基本...

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兵庫県、定時償還30年債の利率0.703%・100円 機関投資家向け

 兵庫県は19日、定時償還条項が付いた30年物の公募地方債「兵庫県第4回30年公募公債(定時償還)」の発行条件を決めた。表面利率は0.703%、発行価格は100円(応募者利回りは0.703%)、発行額は200億円になった。平均年限である15.78年のスワップ金利気配中値に対する上乗せ幅(スプレッド)は0.210%になった。機関投資家向けに販売し、東海東京証券、みずほ証券、しんきん証券、岡三証券の4社が共同で主幹事を務めた。 2033...

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神戸市5年債、利率0.020%・100円 発行額100億円

 神戸市は6日、機関投資家向けに発行する公募地方債「神戸市平成29年度第7回公募公債(5年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.020%、発行価格は100円(応募者利回り0.020%)になった。発行額は100億円。18日に発行し、償還期限は2022年10月18日。SMBC日興証券、野村証券、バークレイズ証券が主幹事を務めた。 4月に発行した前回5年債に比べ応募者利回りは0.010%上昇した。市場金利の上昇に伴って地方債の発行利回...

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神戸市10年債、利率0.230%・100円 発行額100億円

 神戸市は4日、機関投資家向けに発行する公募地方債「神戸市平成29年度第6回公募公債」の発行条件を決めた。表面利率は0.230%、発行価格は100円(応募者利回り0.230%)になった。10年物国債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.165%になった。 発行額は100億円。16日に発行し、償還期限は2027年10月15日。三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券、みずほ証券が主幹事を務めた。 8月に発行した前回10年債に比...

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兵庫県の17年度補正予算案、総額124億円 防災対策に87億円など

 兵庫県が15日に発表した2017年度補正予算案は、総額124億円のうち防災対策に87億円を充てる。橋の耐震化やのり面の強化など道路の防災対策と河川の護岸補強による地震対策など土木工事で50億円を占める。このほか子育て支援や、県政150年記念行事などにも予算を追加する。財源のうち117億円は県の借金である地方債を起債する計画だ。補正予算案は22日に開幕する県議会の定例会に提出する。 道路の防災事業では播磨大橋(播磨町...

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神戸市20年債、利率0.597%・100円 発行額200億円

 神戸市は1日、機関投資家向けに販売する20年物の公募地方債の発行条件を決めた。表面利率は0.597%、発行価格は100円(応募者利回り0.597%)になった。発行額は200億円になった。 1月に発行した前回20年債(発行額100億円)の応募者利回りは0.645%で、今回債はこれを下回る利回りに決まった。新発20年物国債利回りが当時と比べて低下するなど、超長期ゾーンの市場金利が低下した影響を受けたとみられる。 今回債は、5月に...

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久元神戸市長、神戸空港に多額の借金論「まったく事実無根」 来春民営化で

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した記者会見動画より)は18日付でブログを更新し、神戸空港の債務が順調に返済できる見通しを強調した。神戸空港の民営化に向けて手続きが進み、「関心が集まる中、実態からかけ離れた報道や論評が全国的に報道されることがあります」と指摘。「3000億円を超える事業費が投入され、運営権対価として、191億円しか神戸市に入らないので、多額の借金が残る、という主張がありますが、ま...

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Author:kobekeizai
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