井戸兵庫知事、三宮再開発「ビル建設の助成など差し当たっての課題か」

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が公開した動画より)は18日の定例記者会見で、神戸市が進める三宮再開発について「再開発ビルへの助成をどのようにするか、といったことが県としての差し当たって出てくる課題だと思います」との見通しを述べた。2016年12月に開業した明石駅前の再開発ビルでは建設費の20%を助成した経緯を踏まえ、神戸市が進める再開発事業に「県としての協力が考えられる」と説明した。 兵庫県企業庁が入...

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井戸兵庫知事、北朝鮮緊迫化「難民などの受け入れをシミュレーション」

 兵庫県の井戸敏三知事は18日に開いた定例記者会見で、北朝鮮情勢を巡って「非常に緊迫した事態」との見方を示した。そのうえで、いったん有事になると「大勢の難民が押しかけてくる可能性がないわけでない」と指摘。「そのような事態になった時に、どういった対応ができるのか、どんな準備すればよいのか、事前のシミュレーション(予行演習)が必要ということで、すでに事務的な手続きを進めている」と明らかにした。ただ、シミ...

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井戸兵庫知事、ニュージーランドとオーストラリア訪問 19日から

 兵庫県は18日、井戸敏三知事が19日から26日までニュージーランドとオーストラリアを訪問すると発表した。ニュージーランドのオークランドで開催する「第9回ワールドマスターズゲームズ2017」を視察した後、豪パースに移動して西オーストラリア州との姉妹提携35周年行事に出席する。 ワールドマスターズゲームズ2017は21〜30日に開催。4年ごとに開く中高年向けの国際総合競技大会だ。次回の21年には関西での開催を予定する。井...

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神戸市、ドイツに「海外ビジネスコーディネーター」 ロンドンから移す

 神戸市は18日、市内企業による海外での情報発信や情報収集を支援する「神戸市海外ビジネスコーディネーター」をドイツ・ハンブルグのジャパン・コネクト(樋富玲緒奈=ひとみ・れおな=代表)に委託したと発表した。神戸市は2015年から「コーディネーター」を設置してきたが、17年度から欧州の拠点をロンドンから欧州に移転する。 代表の樋富氏はハンブルグ経済振興公社やハンブルグマーケティング公社などでの勤務を経験。現在...

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JR元町駅東口、再整備で提案募集 最優秀賞に賞金20万円・神戸市

 神戸市はJR元町駅の東口前にある広場を再整備すると発表した。具体的な整備計画を住民などから募集する。現在は植え込みと自転車の貸し出し拠点などがあるが、メリケンパークや旧居留地など観光地への玄関口とあって、待ち合わせや休憩などにも使いやすい「まちなか拠点」(神戸市)になるような提案を受け付ける。最優秀賞には賞金20万円を用意した。(図は再整備の対象地域=応募要項より)  応募する再整備計画には、「30...

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神戸市、「オープンデータ基本方針」を決定 観光・交通関連データを積極公開

 神戸市は17日、市が保有する情報で複製や加工といった2次利用ができるデータを積極的に開示する方針を示した「オープンデータ基本方針」を決定したと発表した。自治体が公開したデータをもとに自由な分析や活用が進むことで、住民の利便性向上や市政の透明化、産業振興などにつなげたい考えだ。各地の自治体でも同様に「オープンデータ」を進める動きが広がっている。 法令上制限があるデータや個人情報などに関するデータは開...

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久元神戸市長、兵庫知事選に井戸氏出馬「必ず当選していただきたい」

 神戸市の久元喜造市長は13日の定例記者会見で、7月2日に投開票する兵庫県知事選に井戸敏三兵庫県知事が立候補を表明したことについて「必ず当選していただきたい」と述べ、知事選では井戸氏を支持することを明らかにした。「私もそんなに力はありませんが、井戸知事が当選されるように対応していきたい」と積極的に応援する意向も示した。久元氏はかねて、兵庫県と神戸市の協調事業などが現体制で順調に進んでいるとの感触を述...

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神戸空港の旅客数、9年ぶり高水準272万人 搭乗率は過去最高

 神戸市が11日に公表した神戸空港利用状況によると、2016年度に神戸空港を利用した旅客数は272万4612人だった。過去最高だった07年度の297万2212人以来の9年ぶりの高水準で、06年度の273万8143人に次いで年度別では過去3番目の旅客数を記録した。 国内景気の回復などを背景に全体的に旅客数が伸びた。さらに人気路線である茨城便と長崎便が16年12月に増便されたのも寄与した。提供座席数に対する旅客数の割合を示す搭乗率は77....

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神戸市とNTTドコモの見守り事業、次世代通信方式を投入 「LoRaWAN方式」

 神戸市とNTTドコモなどは11日、2016年9月から開始した「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」に次世代の通信方式を投入すると発表した。現在の通信方式と併用することで、子供の居場所を検知できるエリアの拡大や、精度の向上を目指す。神戸市内の3カ所に新たに基地局を設置。見守りの対象になる子供には現在のBLEタグに加え、新方式の子機も持たせることになる。 今回投入するのは「LoRaWAN方式」と呼ばれる方式...

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米500スタートアップスと神戸市、起業家育成の日程発表 10月10日に東京デモデイ

 起業家育成などを手がける米有力ベンチャーキャピタル(VC)の500スタートアップス(カリフォルニア州)と神戸市は10日、今夏に神戸市で初めて開催する本格的な起業家育成プログラム「500 Kobe Accelerator(アクセラレーター)」の日程を発表。同日から参加者の募集を開始した。7月末から開始する約2カ月半のコースで、最終的には金融機関や投資家向けに事業を説明して投融資を募る「デモデイ」を神戸と東京で開催する。 ...

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指定都市市長会、所有者不明の土地問題で提言へ 今夏めど

 全国の政令指定都市の市長20人で構成する指定都市市長会(会長・林文子横浜市長)は今夏をめどに、所有者不明の土地問題で国への提言を取りまとめる。相続人が不明の土地について、現在は債権者などの利害関係者と検察官だけが裁判所に財産管理人を選任するよう申し立てられるが、自治体の首長も申し立てられるようにすることなどが柱とみられる。相続人不明の土地や建物が放置され周辺環境に悪影響が出る事例が増えているほか、...

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Author:kobekeizai
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