阪神港、バンコクで貨物誘致のセミナー 国内3社コンテナ統合の説明会も

 日本の国際コンテナ戦略港湾として大阪港・神戸港への貨物を誘致する目的のセミナーを26日にタイのバンコクで26日、開催する。タイや周辺国から北米などに貨物を輸送する際、積み替え港として神戸港などの利用を促す。阪神港として海外でセミナーを開催するのは今回が初めて。在タイ日系企業などの約100人が出席する予定という。 大阪港と神戸港のふ頭管理会社を統合した阪神国際港湾(神戸市中央区)が阪神港の概要を説明する...

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越境ECでの海外進出ノウハウでセミナー、アリババが講演 神戸市など

 日本貿易振興機構の神戸事務所(ジェトロ神戸)などで構成する、ひょうご・神戸国際ビジネススクエアと神戸市は17日、急速に拡大している海外向けネット通販(越境EC)市場に参入するためのノウハウについてセミナーを開催すると発表した。越境ECに関するベテランのコンサルタントに加え、世界最大のBtoB(企業間取引)サイトでもある中国ネット通販最大手アリババから担当者を招く。 独立行政法人の中小企業基盤整備機構...

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パラ陸上の北浦春香選手ら講演、競技と企業の関わり伝える 神商懇話会

 神戸商工会議所の神戸スポーツ産業懇話会は24日午後、「パラリンピック競技の魅力を知る」をテーマに特別公開セミナーを開催する。車いす陸上女子100メートルと400メートルでロンドン、リオとパラリンピックに2回連続で出場した北浦春香選手(アシックス)らが講演し、パラリンピック競技について「今後の可能性と企業の関わり方」について考える。神商は受講者50人の募集も始めた。 北浦選手は脳性まひによる上下肢障害を持つ...

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井戸兵庫知事、防災庁の設立を改めて訴え ひょうご安全の日のつどい

 兵庫県の井戸敏三知事は17日、阪神淡路大震災が発生した1月17日に毎年開催する「ひょうご安全の日のつどい」の追悼行事であいさつし、防災対策の司令塔役をになう「防災庁」の設置を政府に改めて訴えた。1995年に発生した震災から長い時間が流れたが、たとえば2016年の熊本地震では支援物資をめぐる混乱や仮設住宅の建設に遅れが指摘された。「災害の知見やノウハウを生かしきることができなかった」と述べ、専門機関を設置する...

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久元神戸市長「いかに継承していくかという課題に取り組む」 震災23年

 阪神淡路大震災から17日で23年が経過した。久元喜造神戸市長(写真左下)は同日早朝、神戸市中央区の東遊園地で開いた追悼行事「1.17のつどい」で遺族代表の追悼のことばに続いてあいさつし、「震災を知らない市民が増えていく中で、震災から得た経験や教訓を、いかに次の世代に継承していくかという課題に引き続き、取り組んでいきます」と述べた。 2011年に発生した東日本大震災のほか、16年の「熊本地震」や台風による水害な...

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神戸港、クルーズ船の寄港回数で国内7位に後退 2017年

 国土交通省が16日に発表した2017年の港湾別クルーズ船の寄港回数(速報値)で、神戸港の寄港回数は117回で全国7位だった(表)。神戸港の寄港回数は16年の104回から増えたが、順位は16年の5位から下げた。沖縄県の石垣港や平良港への寄港が大幅に増え、神戸港の順位を押し下げた。  神戸港への寄港回数の内訳は国内船社が73回、外国船社が44回だった。いずれも16年(72回、32回)から伸びた。国内船社の寄港回数でみると前年...

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みなと銀、ATM振込手数料の割引サービスが正常稼働

 みなと銀は16日、前日から開始する予定だった関西アーバン銀行、りそなホールディングス(HD)傘下のりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行との間のATM振込手数料割引サービスが、16日から正常に稼働したと発表した。前日はりそなHD傘下の3銀行からみなと銀へATMを使って振り込んだ際、振込手数料が予定通り割り引きできなかった。 同様に関西アーバン銀行も、りそな3銀行からのATM振込で割り引き手数料が適...

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みなと銀、りそなグループからの振込手数料が割引できず 後日返還へ

 みなと銀行は15日、同日から実施を予定していた同社と関西アーバン銀行、りそなホールディングス(HD)傘下の3銀行との間のATMを使った振込手数料の割引サービスで、りそなHDの3銀行からみなと銀へ送金した際の振込手数料が従来通りになり、割り引きできなかったと発表した。システム面のトラブルまたは設定ミスとみられる。 予定通り振込手数料が割り引きできなかったのは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行...

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神戸市、「都市型創造産業」の集積めざしイベント 東京と神戸で

 神戸市は12日、主に情報の制作や流通を手がける「都市型創造産業」の集積に向けた産業振興を始めると発表した。まずは施策を始めるに当たり、東京都と神戸市内でそれぞれ「キックオフ(試合開始)イベント」を開催。創造的な職業を持つクリエイターや経営者の参加を募り、相互連携や、事業創出に向けた人脈作りなどを促す。 東京都では24日夜に渋谷区の商業ビルにある多目的室で、神戸市出身の編集者である佐渡島庸平氏と、不動...

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17年の神戸港コンテナ取扱量、過去最高94年と同程度か 久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長(写真=神戸市が公開した動画より)は12日の定例記者会見で、2017年の神戸港でのコンテナ貨物取扱量について、過去最高である1994年の取扱量(20フィートのコンテナに換算して292万個)を「超えることはなく、ほぼ同程度といえる水準」との見込みを明らかにした。「まだ最終的な数字の報告を受けていない」としながらも、記者の質問に答えた。 今後のコンテナ貨物取扱量について数値目標を聞かれると「と...

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神戸医療産業都市、20周年のロゴマーク決定 神戸市長「相乗効果が課題」

 神戸市は12日、神戸医療産業都市について2018年10月に発足から20周年を迎えることを記念したロゴマーク(図=神戸市の発表資料より)を発表した。これまで通常のロゴに使ってきた六角形の中に、20周年を示す「20th」を書き込んだ。さらにスローガンの「さらなる飛躍へ!」をピンク色の文字で目立たせた。 従来のロゴ作成者でもある、神戸芸術工科大学教授のかわいひろゆき氏がデザインした。20周年の記念行事などで統一したロゴ...

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