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ワールド株が大幅続落で連日安値 地合い悪化で見切り売りが加速

 16日の東京証券取引所ではワールド(3612)株が大幅に続落。終値は前日比156円(6.93%)安の2096円だった。一時は2060円まで下落し、9月28日の新規上場以来の安値を連日で更新した。特に目新しい売り材料が見当たらない中、相場全体の地合い悪化などを受けて前日に年初来安値を付けた。このため個人投資家らの間で見切り売りが加速し、下げ幅が広がったとの見方が多い。 新規上場から16日までに取引時間中の累計で約993万株の...

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トリドール株が急落 前日に今期予想を下方修正、3年ぶり安値

 15日の東京株式市場ではトリドール ホールディングス(3397)が急落。終値は前日比245円(11.92%)安の1811円だった。東証1部の値下がり率ランキングで9位になった。一時は1873円と、2015年11月以来ほぼ3年ぶりの安値に沈んだ。前日大引け後に2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比33%減の31億円になりそうだと発表した。従来予想である65億円から一転の減益見通しになったのを嫌気した売りが膨らんだ。 みず...

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トリドールの今期、純利益一転33%減に下方修正 下期の国内既存店5%減を想定

 トリドールホールディングスは14日、2019年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比33%減の31億円になりそうだと発表した。従来予想である40%増の65億円から、一転して減益見通しになった。上期には豪雨や台風の影響で既存店売上高が想定を下回り、10月以降も国内丸亀製麺での既存店売上高の想定を前期並みから5%減に見直した。減収の影響に加え、コスト増も重荷になる。 売上収益は24%増の1446億円、営業利益は38%減...

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ワールド株は上値重い展開 増配や自社株消却も戻り待ちの売り

 14日の東京株式市場ではワールド(3612)が小動き。終値は前日比変わらずの2278円だった。前日に2019年3月期末の配当金を50円と、従来予定に比べて3円積み増すと発表。ほかにも株主優待制度や自社株の消却なども発表したことで、株主への利益配分強化を意識した買いが先行した。寄り付き直後には71円(3.12%)高の2349円まで上昇したが、戻り待ちの売りに押されて伸び悩んだ。 9月28日に新規上場して以来、約2カ月半が経過...

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シャルレの4〜9月期、税引き益79%減 競争激化で減収

 シャルレが13日に発表した2018年4〜9月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比79%減の6600万円だった。競争激化などを背景に、衣料品類、化粧品類、健康食品類のいずれも売上高が前年同期を下回った。コスト削減などで販管費を抑えたが、補えなかった。同社は2日に18年4〜9月期の業績予想を上方修正していた。 売上高は6%減の80億円、営業利益は77%減の1億1100万円だった。商品分野別の売上高は衣料品類が4%減の62...

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トレーディアの4〜9月期、純利益48%増 貨物の総取扱量が増加

 トレーディアが13日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比48%増の8600万円だった。取扱貨物量の増加で増収だったが、外注費の増加で営業費用も増加。営業総利益は前年同期を下回った。ただ一般管理費の削減や支払利息の減少などで補い、従来予想並みの純利益を確保した。 売上高は4%増の71億円、営業利益は3500万円だった。従来予想は70億円、3400万円だった。貨物の総取扱量は4.5%増加した。輸出部門...

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ノーリツが大幅安 決算発表控え早めに利益確定の売り

 13日の東京株式市場ではノーリツ(5943)が大幅に下落した。終値は前日比103円(5.83%)安の1665円だった。前日まで7日続伸しており、この間に約8%上昇していたことから、利益確定の売りが出やすかった。さらに日経平均株価の下げ幅が一時800円超に広がるなど相場全体が下落したのをきっかけに、13日大引け後に控える2018年1〜9月期決算で材料出尽くし感が広がることへの警戒感から、早めに利益確定の売りを出す動きが広が...

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上山ワールド社長「連結純利益も最重要指標に」 株価「納得していない」

 ワールドの上山健二社長(写真)は13日に東京証券取引所(東京都中央区)で開催した報道機関向けの説明会で、これまで経営の最重要指標としてきた「コア営業利益」(国際会計基準)に加え、「上場したからには連結純利益も最重要指標に加える」と語り、株主への利益配分を重視していることを強調した。現在の株価については「納得していない」といい、同日発表した配当金の増額や自社保有株の消却も株主の利益を配分した措置の一...

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ノーリツの1〜9月期、純利益79%減 国内・海外とも減収

 ノーリツが13日に発表した2019年1〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比79%減の5億1400万円だった。国内、海外とも販売が伸び悩んで減収になったうえ、資材価格の上昇も逆風になったという。新設住宅着工戸数が前年を下回ったほか、中国の景気減速などの影響を受けた。 売上高は2%減の1478億円、営業利益は60%減の12億5600万円だった。国内では高環境性能といった付加価値商材の伸び悩みに加え、素材価格の上昇が逆風...

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ワールド、今期末50円配に増額 自社株消却で希薄化懸念の回避もねらう

 ワールドは17日、2019年3月期末の配当金を50円(中間なし)にすると発表した。従来予定の47円から3円を積み増す。同社株は9月28日の新規上場後に公募・売り出し(公開)価格を下回って推移。このためオーバーアロットメントの追加売り出しに伴う第三者割当による自社株処分を実施しなかった。この分の自社以外で保有する株式数が増えなかったことから、1株あたりの配当金を見直すことにした。今期は配当総額を連結純利益の約...

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カルナバイオ株が大幅安 1〜9月期の赤字幅拡大を嫌気

 12日の東京株式市場ではカルナバイオサイエンス(4572)が大幅安。終値は前日比130円(9.67%)安の1215円だった。一時は1206円まで下落した。前週末9日に2018年1〜9月期の連結決算を発表。最終損益が8億2200万円の赤字と、前年同期(5億800万円の赤字)に比べて赤字幅が拡大した。収益悪化との見方から、これを嫌気した売りが膨らんだ。 同社は18年12月期の最終損益が7億5800万円の赤字になる見通しを据え置いた。ただ、...

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