TASAKI、11〜4月期の国内小売売上高3.4%減 訪日客需要の減少が一服

 TASAKIが発表した2016年11月〜17年4月期の国内小売売上高は前年同期比3.4%減の84億6000万円だったと発表した。前年同期は値上げ前の駆け込み需要があったのに加え、訪日外国人客による需要が一巡したことで、販売は前年同期を下回った。 もっとも第2四半期である17年2〜4月でみると、前年同期比0.5%増。訪日外国人客向けの落ち込みに一服感が出た。足元では、主力のアクセサリー「COLLECTION LINE」やブライダル商...

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TASAKI、スターダストによる吸収合併を正式決定 東証は上場廃止へ

 TASAKIは18日、取締役会でMBO(経営陣が参加する買収)によって筆頭株主になったスターダスト(東京都港区)がTASAKIを8月1日付で吸収合併する契約を結んだ発表した。同日付でTASAKIが消滅することを正式決定した形だ。合併を承認する株主総会は6月26日に開催する。東京証券取引所は7月27日付で上場廃止になる見込みで、最終売買日は前日の7月26日になる。...

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ドーン、今期配当金を積み増し5円に クラウドサービス順調

 ドーンは17日、2017年5月期末の配当金を1株あたり5円にすると発表した。従来予定の3円50銭から1円50銭積み増す。普通配当を4円とし、さらに6月12日に株式上場15年を迎えることから記念配当1円を上乗せする。自治体向けに「NET119通報システム」などクラウドサービスの契約数が順調に伸び、収益の増加を背景に配当金の増額が可能になったという。 前期は1株あたり7円50銭を配当したが、その後1株を2株に分割。こ...

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神戸製鋼、買収防衛策を廃止 6月21日に株主総会

 神戸製鋼所は15日、6月21日に開催する定時株主総会で有効期限が切れる買収防衛策を、今後は継続しないことを決めたと発表した。買収防衛策については機関投資家を中心に株主から批判が出ていたうえ、買収防衛策を導入した当時とは情勢も変化したと判断した。 同社は買収防衛策として、同社株を大規模に買い付けする主体が現れ、第三者委員会らが既存株主の利益を損なうと判断した場合は、既存株主に対して新株予約権を割り当て...

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ノーリツの1〜3月期、純利益2倍の22億円 やや減収も採算性が改善

 ノーリツが15日発表した2017年1〜3月期の連結決算は、純利益が前年同期比2倍の22億円だった。売上高はやや現象したが売上原価や販管費を抑え、採算が改善した。営業利益も同7%増の28億円と伸びた。 売上高は微減の536億円だった。このうち国内事業は3%減の406億円、海外事業は5%増の151億円だった。米国で高効率給湯器の販売が好調。 17年12月期の連結業績予想は従来予想を据え置き、純利益は引き続き前期比31%増の6...

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トリドールの前期、純利益8%増 「丸亀製麺」順調も海外事業は減収

 トリドールが15日発表した2017年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比8%増の56億円だった。人件費などを含む販管費の増加で営業減益になったが、金融費用の圧縮などが寄与した。期末配当金は前の期比2円増配の26円とした。 売上収益は6%増の1017億円、営業利益は1%減の86億円だった。うどん専門店の「丸亀製麺」は7店舗を新規出店し、4店舗を閉鎖。期末時点の店舗数は778店になった。分野別の利益で...

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フジッコの前期、純利益3%減 ヨーグルト引き続き好調

 フジッコが15日発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が3%減の37億円だった。前の期に有価証券売却益を計上した反動で減益になった。惣菜やヨーグルトなどが好調で増収だった。期末配当は18円とし、年間では1円増配の35円とした。 売上高は4%増の608億円、営業利益は8%増の53億円になった。製品別分野の売上高は、惣菜が4%増の189億円、豆製品が1%増の137億円、ヨーグルトが27%増の62億円、デザートが6%増の3...

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石原ケミカル、中間期末にも株主優待 QUOカードを配布

 石原ケミカルは12日、従来の3月期末に加えて今後は9月中間期末の株主も対象に、株主優待を実施すると発表した。東京証券取引所での最小取引単位(1単元)である100株以上を保有する株主が対象。100株以上500株未満を保有する株主にはQUOカード1000円分、1000株未満は同2000円分、1000株以上は同3000円分を配布する予定だ。2017年9月30日時点の株主から実施する。...

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TASAKI、MBOによるTOB成立 上場廃止へ

 TASAKIは12日、MBO(経営陣が参加する買収)に伴って実施したTOBが成立したと発表した。アジア系の投資ファンドであるMBKパートナーズなどが出資した投資目的会社がスターダストが1株2205円で買い付け株式を募集したところ、1194万667株の応募があった。スターダストは応募株数が953万7500株を下回った場合はTOBを実施しないとしていたが、これを上回る株数の応募が期限の11日までにあった。 スターダストは...

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カルナバイオの1〜3月期は最終赤字1.18億円、六甲バター順調 12日の決算発表(3)

 カルナバイオサイエンスが12日に発表した2017年1〜3月期の連結決算は、最終損益が1億1800万円の赤字(前年同期は1100万円の赤字)だった。前年同期に計上した約1億1000万円の有価証券売却益がなくなった反動が出た。売上高は前年同期比13%減の1億9600万円と減少したが、販管費の圧縮で営業損益は1億1300万円の赤字(前年同期は1億1400万円の赤字)とわずかながら赤字幅が縮小した。2017年12月期の連結業績予想は据え置い...

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山陽電は減損処理が減額、兵機海運はロシア好調で今期増益へ 12日の決算発表(2)

 山陽電気鉄道が12日に発表した2017年3月期の連結決算は、純利益が前の期に比べ14%増の21億円と、3期ぶりに最終増益を確保した。16年3月期に7億円超計上した減損損失が減ったのが寄与した。ただ姫路城の大修理が終わったことによる観光客の増加が一巡したほか、不動産では分譲規模を縮小。売上高は1%増の479億円、営業利益は7%減の34億円だった。18年3月期の連結純利益は6%減の19億円になる見通し。 兵機海運の2017...

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Author:kobekeizai
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