MORESCOの中期計画、21年2月期に売上高350億円 特殊潤滑油が26%増

 MORESCOが20日に発表した2021年2月期を最終年度とする中期経営計画では、最終年度の売上高を今期予想比25%増の350億円、営業利益を39%増の32億円、売上高経常利益率10%に引き上げる。インド工場の稼働など海外生産を強化。自動車部品の製造工程などで使う、同社の主力のダイカスト油剤で世界シェア首位をねらう。 分野別では、ダイカスト油剤を含む特殊潤滑油で21年2月期の売上高160億円と、今期予想比26%増をめざす。米...

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アシックスの今期、純利益7%減も初の中間配へ 中期計画を下方修正

 アシックスは14日、2018年12月期の連結純利益が前期比7%減の120億円になる見通しだと発表した。ランニングやトレーニング、フィットネスなどを生活に取り入れる動きが国内外で浸透するのが追い風になる。ただ、前期に差し引き約30億円の追い風になった為替差損益の悪化などが、逆風になるとみられる。売上高は6%増の4250億円、営業利益は2%増の200億円を見込む。 同時に20年12月期を最終年度とする中期経営計画の目標値を...

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ノーリツの今期、純利益7%増の見通し 海外事業を拡大

 ノーリツは14日、2018年12月期の連結純利益が前期比7%増の58億円になる見通しだと発表した。人口減などで中長期的な市場縮小が見込まれる国内事業は、主力を温水空調分野に集中。海外ではガス瞬間式高効率給湯器の拡販に加え、暖房・商業用にも進出して業容を拡大する。 売上高は2%増の2200億円、営業利益は19%増の80億円を見込む。国内事業では人手不足や建設資材の価格上昇による住宅着工の遅れなどは逆風になる。だが、...

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住友ゴムの今期、純利益2%増の480億円に タイヤ事業の採算改善へ

 住友ゴム工業は14日、2018年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比2%増の480億円になりそうだと発表した。昨年4〜6月期に急上昇した天然ゴムの国際相場が落ち着きを見せたことによる原価率の改善や、販売価格の引き上げなどでタイヤ事業の採算が改善する見通し。ただ対ドルで円相場が上昇した影響などが逆風になる。年間配当は前期比5円増配の60円(うち中間30円)を予定する。 売上収益は4%増の9100億円、事業利...

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トリドールの4〜12月期、純利益15%減 増収も販管費が増加

 トリドールホールディングスが13日発表した2017年4〜12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比15%減の39億円だった。「丸醤屋」「長田本庄軒」などを含む「その他」の事業で損失が拡大。海外事業の採算も悪化した。主力のうどん店チェーン「丸亀製麺」は店舗数が増えて増収増益だったが、補えなかった。 売上収益は11%増の846億円、営業利益は12%減の61億円になった。丸亀製麺の店舗数は17年12月末時点で7...

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バンドーの4〜12月期、純利益4%増 川西倉は創業100周年で記念配

 バンドー化学が13日に発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比4%増の39億円だった。自動車向けベルトが好調だったほか、一般産業用では海外で農業機械向けベルト、国内で産業機械用ベルトやプーリが伸びた。売上高は4%増の682億円、営業利益は12%増の47億円になった。2018年3月期の連結業績予想は従来予想を据え置いた。 川西倉庫は17年4〜12月期の連結決算と同時に、2018年3月期末に予定していた6...

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ケンコーマヨ、売上高3%増に下方修正 昨秋の天候不順など影響

 ケンコーマヨネーズは9日、2018年3月期の連結売上高が前期比3%増の727億円になりそうだと発表した。従来予想の750億円から下方修正した。17年の夏から秋にかけて雨天が長引くなど天候不順を受けて、サラダの卸売先である小売店などで客数が減少した影響などで、販売が当初の想定を下回る見通しになった。 一方で営業利益は2%増の40億円、純利益は微増の28億円になる見通しを据え置いた。販売数量は減少したが販売価格の維...

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石光商事の4〜12月期、純利益2.3倍 キムラタンは株主優待を変更

 石光商事が9日に発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.3倍の3億8100万円だった。前年同期に2億3400万円を計上した退職給付制度改定損がなくなったのが寄与した。重点販売する商品の選別などで採算も改善した。売上高は2%増の299億円、営業利益は14%増の5億200万円だった。18年3月期の連結業績予想は据え置いた。 キムラタンが同日発表した17年4〜12月期の連結決算は、最終損益が2億7700万円の...

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ノザワの4〜12月期、純利益12%減 販売減と原材料価格の上昇で

 ノザワが9日発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%減の15億円だった。主力の押出成形セメント板で外壁材「アスロック」の販売が減少したうえ、原材料価格の上昇が逆風になった。販管費も増加し、経費削減などでは補えなかった。 売上高は4%減の168億円、営業利益は18%減の21億円になった。アスロックの販売は前年同期比1%減の114億円だった。このほか耐火被覆は46%減の7億1000万円と大幅に減少...

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上組の4〜12月期、純利益12%増の139億円 コンテナと穀物の取り扱い増

 上組が9日発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の139億円だった。神戸港を中心に主要港でコンテナ取扱個数が増加した恩恵を受けた。同社によるコンテナと穀物の取り扱いも増加した。投資有価証券売却益6億8900万円を特別利益に計上したことも寄与した。 営業収益は7%増の1965億円、営業利益は3%増の176億円になった。国内物流事業の営業利益は4%増の163億円、国際物流事業はプロジェクト輸...

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山陽電の今期、純利益10%増の23億円の見通しに上方修正 分譲戸数が増加

 山陽電気鉄道は8日、2018年3月期の連結純利益は前期比10%増の23億円になる見通しだと発表した。従来予想である2%増の21億円から上方修正し、増益幅が拡大する。分譲マンションの販売戸数が当初の想定を上回り、収益を押し上げる。電力料金や燃料価格の上昇による運輸業の減益を吸収する見通しだ。 営業収益は1.3%減の472億9600万円、営業利益は4%増の35億円を見込む。従来予想は472億6400万円、32億円だった。分譲マン...

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