神戸市、次回5年債を最速で10月下旬に起債へ 300億円程度

 神戸市は次回発行する5年物の公募地方債を、最速で10月下旬に起債する方針を決めたことが30日、分かった。発行額は300億円程度になる見通し。神戸市は通年主幹事として三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務)、大和証券、ゴールドマン・サックス証券を指名している。 神戸市は中期計画に当たる「神戸2025ビジョン」について、格付投資情報センター(R&I、東京都千代田区)から第三者評価を取得。これに基づき神戸市は2...

神戸市、県市協調路線の強化を求める 新知事就任の兵庫県に22年度予算要望

 神戸市は22日、2022年度の兵庫県予算に対する提案・要望を発表した。新型コロナウイルスに関連の11項目を含む、70項目を兵庫県に求める。要望項目数は昨年に比べ9項目増加。新型コロナ関連は、感染収束後を見越した観光振興を含めて経済対策に関する項目を今年は新たに追加した。このほか港湾やスタートアップ支援といった神戸市が単独で権限を持つ事業でも県の支援を求めたり参画を提案したりと、斎藤元彦知事が新たに就任した...

神戸市、総額18億円の10月補正予算案 小売店向けポイント還元に6億円など

 神戸市は22日、新型コロナウイルス対策を目的とした総額18億5100万円の2021年度10月補正予算案を発表した。軽症者などを受け入れる宿泊療養施設の5カ所目を確保する9億2500万円と、中小規模の小売店やサービス業などのキャッシュレスポイント還元事業に6億円を計上することなどが柱だ。現在開会中の神戸市議会9に提出し、10月7日の本会議で可決する見通しだ。久元喜造市長が22日の定例記者会見で示した。 中小の小売店など...

兵庫県、総額1577億円の9月補正予算案 学生はワクチン接種で楽天ポイント

 兵庫県は14日、新型コロナウイルス対策を目的とした総額1577億8500万円の2021年度9月補正予算案を発表した。国の交付金を財源に、休業や営業時間の短縮を要請した飲食店などに支払う協力金を670億円計上したほか、重症病床の確保に377億円、宿泊療養施設の確保に326億円などを計上。緊急事態宣言が9月末まで継続するなど、感染の拡大局面が長引いていることに対応する。保健所の体制強化には4億円を計上。このほかワクチン接...

神戸市の9月補正予算が成立 総額111億円・新型コロナ対策の医療費通年化など

 6日の神戸市議会本会議では、神戸市の9月補正予算案が全会一致で可決、成立した。国の予算にならって従来予算には半年分程度しか計上していなかった新型コロナ関連の医療費用を、通年分に拡張することが柱。4億4900万円の予備費の減額補正を含め、差し引き総額で111億円になる。財源の約85%を国と県の交付金でまかなう内容になっている。いずれの会派からも反対は出なかった。▽関連記事・神戸市、総額111億円の9月補正予算...

神戸市30年債、発行利回り0.713%に条件決定 発行額100億円

 神戸市は1日、機関投資家向けに発行する30年物の公募地方債「神戸市令和3年度第6回公募公債(30年)」の発行条件を決めた。表面利率は0.713%、発行価格は100円(応募者利回り0.713%)になった。30年物国債71回債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は0.060%だ。発行額は100億円。9月10日に発行し、償還期限は2051年6月20日。 午前9時40分に募集を開始し、同10時20分に均一価格リリースを宣言。値引き販売することな...

神戸市議会が開幕、20年度決算など審議入り 補正予算では質疑

 神戸市議会「令和3年第2回定例市会」が31日に開幕した。坊恭寿議長が開会を宣言し、会期を12月8日までにすることを正式に決めた。その後、神戸市の岩崎林太郎行財政局長らが21年度補正予算案について、林千景会計室長が20年度決算についてそれぞれ説明した。 21年度の補正予算案については、議員らによる質疑も実施。森本真氏(共産)、高橋秀典氏(つなぐ)、上原みなみ氏(無所属)が質問に立ち、それぞれ新型コロナウイル...

コロナ関連交付金の直接交付、自民部会で要望 指定都市市長会で久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長は25日午後、概算要求の締め切りである31日を控えて自民党本部(東京都千代田区)で開催した同党の総務部会関係合同会議に、政令市20市の市長で構成する指定都市市長会の総務・財政部会長としてテレビ会議システムを通じて出席した(写真右、神戸市役所にて)。久元市長は、都道府県に配分している新型コロナウイルスに関連する交付金について、政令市も直接の配分対象にすることなどを政府・与党に要望した...

神戸市、総額111億円の9月補正予算案 新型コロナ対策の医療費を通年化

 神戸市は24日、新型コロナウイルス対策を目的とした総額111億9700万円の2021年度9月補正予算案を発表した。従来予算には半年分程度しか計上していなかった新型コロナ関連の医療費用を、通年分に拡張する。ワクチン接種体制の継続や、軽症者などを受け入れる宿泊療養施設を継続的に使用するための予算を確保。さらにワクチンに関するコールセンターの強化や、宿泊療養施設を追加確保するための費用も盛り込んだ。 ワクチン接種...

斎藤兵庫知事、文化芸術予算「より発展するよう」「心の豊かさはぐくむ」ラジオで

 兵庫県の斎藤元彦知事は24日午前に出演したラジオ関西の番組「三上公也の朝は恋人」で、文化芸術予算に関する聴取者からの質問に「これまでの兵庫の文化芸術を大切にさせていただきたい」と述べ、大幅な削減に乗り出さない方針を示唆した。1995年の阪神淡路大震災以降、心の復興と位置付けて音楽や美術、演劇などを振興してきた経緯が紹介されると「文化芸術が県民の心の豊かさを育んでいる大事な要素だと思っている」と理解を示...

神戸市、次回公募債は30年債・100億円程度に 最速で9月に起債へ

 神戸市は次回発行する公募地方債の年限を30年に決めたことが18日、分かった。発行額は100億円程度、起債の時期は最速で9月を予定しているという。神戸市は通年主幹事として三菱UFJモルガン・スタンレー証券(事務)、大和証券、ゴールドマン・サックス証券を指名している。 神戸市は中期計画に当たる「神戸2025ビジョン」について、格付投資情報センター(R&I、東京都千代田区)から第三者評価を取得。これに基づき神戸...

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告