2月の兵庫鉱工業生産3カ月ぶり増加 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が20日に発表した2月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比3.4%増の100.7と、3カ月ぶりに生産が増加した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち7業種が上昇した。 主要9業種では、鉱工業生産指数に占めるウエートが最も大きい「はん用・生産用・業務用機械工業」と、2番目に大きい「化学工業」の指数が...

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3月の神戸市消費者物価指数、10カ月連続で前年比上昇 前月比では横ばい

 兵庫県が20日に発表した3月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.5%上昇した。10カ月連続で前年同月を上回った。費目別の前年比は「光熱・水道」「保健医療」などが値上がりした。上昇率は2カ月連続で縮小した。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「住居」「光熱・水道」「保健医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」が上昇。このうち「光熱・...

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3月の神戸港、輸出入総額が過去最高8492億円 対中国の輸出が押し上げ

 神戸税関が18日に発表した3月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比5.5%増の8492億円と、3月の輸出入総額としては過去最高を記録した。前年同月を上回ったのは15カ月連続。輸入額はわずかながら13カ月ぶりの前年比マイナスになったが、輸入額が5.5%増の高い伸び率。対中国の輸出額が過去最高を記録して数値を押し上げた。 輸出額は前年同月比8.5%増の5720億円と高水準だった。このうち中国...

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日銀短観兵庫、製造業の景況感8期ぶり悪化 非鉄や鉄鋼・化学などが悪化

 日銀神戸支店が2日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から2ポイント悪化のプラス12と、2期ぶりに悪化した。製造業では2ポイント悪化のプラス15と8四半期ぶりに悪化した。資源価格の変動に影響を受けやすい業種で、景況感が悪化したもよう。非製造業は2ポイント改善のプラス11と、2期連続で改善した。 3カ月程度先の景況感を予想する「先行き...

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10〜12月期の兵庫県GDP0.2%増 個人消費の増加が続く

 兵庫県が30日に発表した2017年10〜12月期の県内総生産(GDP、季節調整済み、2011年基準)は、物価変動の影響を除く実質で17年4〜6月期に比べ0.2%増加した。年率換算では0.7%増で、5四半期連続の増加になった。個人消費に相当する民間最終消費支出が6四半期連続で増加した。民間設備投資と公共事業の減少を補う構図が続いた。 構成比の約6割を占める民間最終消費支出は前の四半期に比べ増加したが、0.1%未満のわずか...

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1月の兵庫県一致指数、2カ月連続で悪化 基調判断「横ばい局面」据え置き

 兵庫県が30日に発表した1月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.9ポイント低下の113.3と、2カ月連続で悪化した。実質百貨店販売額や鉱工業生産指数などの悪化が響いた。一致指数の動きだけから判断する景気の基調判断は前月の見方を据え置き、2カ月連続で「横ばい局面(下方への局面変化)を示している」との見方を示した。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比12.6ポイ...

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2月の神戸市消費者物価指数、9カ月連続で前年比上昇 光熱など上昇

 兵庫県が23日に発表した2月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.8%上昇した。8カ月連続で前年同月を上回った。前年比では費目別で「光熱・水道」などが値上がりした。ただ、前月比では2カ月連続で下落した。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「教養娯楽」「諸雑費」が上昇。このうち「光熱...

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1月の兵庫鉱工業生産2カ月連続で減少 基調判断「持ち直し」据え置き

   兵庫県が20日に発表した1月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比2.2%減の97.4と、2カ月連続で生産が減少した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち6業種が低下した。 主要9業種では2番目に指数に占めるウエートが大きい化学工業が前月比19.2%低下と、大幅に悪化したのが響いたもよう。医薬品やメタ...

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2月の神戸港、輸出額が13カ月ぶりマイナス 輸入額は大幅増が継続

 神戸税関が19日に発表した2月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比0.9%増の7082億円と、13カ月連続で前年同月を上回った。ただ伸び率は1月の14.2%増から大幅に縮小した。輸入額の伸び率は高水準だったが、輸入額が前年同月比9.4%減の4369億円と13カ月ぶりに前年同月比でマイナスだった。 輸出額を品目別にみると、原動機が29.7%減の220億円、化学光学機器が29.9%減の97億円、重電機器が3...

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神戸空港、2月の旅客数は前年比8%増の24万2000人 羽田便が復調

 神戸市が12日に発表した神戸空港利用状況によると、2月の旅客数は前年同月比8%増の24万2224人だった。2月の旅客数としては開港以来の最高を記録した。主力の羽田便では搭乗率が84.2%と、前月の77.3%から復調。新千歳便や那覇便といった他の主要路線でも旅客数が伸びた。 2月の旅客数は1月との比較でも3%増と伸びた。2月は28日までのため通常は31日ある1月よりも減少するケースが多い。ただ、年末年始に減少したビジ...

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日銀神戸支店、兵庫景気「緩やかに拡大している」を据え置き

 日銀神戸支店が5日発表した兵庫県の金融経済概況では、県内景気について「緩やかに拡大している」との見方を2カ月連続で示し、景気の基調判断を据え置いた。需要面では輸出が増加基調で、設備投資は高水準で推移。個人消費も緩やかに持ち直しているという。総じて景気が拡大局面であることを示す内容と日銀は判断した。 需要動向について分野別に見ると、2017年12月の家電販売額は前年同月比5.9%増と高水準の伸びを示し、個...

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