5月の神戸市消費者物価指数、8カ月ぶりに前年比上昇 教養娯楽サービスなど高い

 兵庫県が26日に発表した5月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.1%上昇した。前年同月を上回ったのは8カ月ぶり。宿泊費などを含む「教養娯楽」や食料などの上昇が目立った。 10大費目別で見ると「教養娯楽」「生鮮食品を除く食料」「光熱・水道」「教育」の4費目が上昇した。教養娯楽の内訳をみると宿泊料や旅行費などを含む「教養娯楽サービス」が前年同月比3.3%上昇と...

続きを読む

3月の兵庫県鉱工業生産は低下 基調判断「緩やかな持ち直しの動き」に上方修正

 兵庫県が22日に発表した3月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比8.5%低下の97.2と、2カ月ぶりに低下した。大きな低下幅になったが、生産活動の基調判断は前月までの「一進一退で推移」から「緩やかな持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。業種別の生産指数は主要9業種のうち5業種が低下した。  9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比33.1%低下と...

続きを読む

神戸港の輸出入総額、前年比5.3%増 アジア向けの輸出入が好調・4月

 神戸税関が22日に発表した4月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比5.3%増の7194億円と、3カ月連続で前年同月を上回った。対アジアの輸出入が引き続き好調だったうえ、欧州連合(EU)からの輸入が4月としては過去最高を記録した。資源価格の回復期待などを背景に、新興国の建設機械や鉱山機械の需要も増えた。 輸出額は前年同月比1.4%増の4531億円だった。建設用・鉱山用機械が16.8%増の...

続きを読む

2月の兵庫県一致指数、3カ月ぶり改善 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が28日に発表した2月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.7ポイント上昇の109.5と、3カ月ぶりに改善した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比3.7ポイント上昇の112.4と4カ月連続で改善した。 内閣府は24日に1月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発...

続きを読む

4月の神戸市消費者物価指数、7カ月連続で前年比下落 衣類などが下落

 兵庫県が28日に発表した4月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.2と、前年同月比で0.2%下落した。前年同月を下回ったのは7カ月連続。家電などの家庭用耐久財や衣類といった身の回りの物の価格下落が目立った。 10大費目別で見ると7費目が下落。電力料金などの「被覆および履物」が2.1%下落と最も大きく下げた。「家具・家事用品」が1.8%下落と続いた。「交通・通信」「光熱・水道」も下...

続きを読む

2月の兵庫県鉱工業生産、2カ月ぶり上昇 基調判断「一進一退で推移」に据え置き

 兵庫県が20日に発表した2月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比12.3%上昇の105.8と、2カ月ぶりに上昇した。大きな上昇幅を記録したが、生産活動の基調判断は前月引き下げた「一進一退で推移」を据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち6業種が上昇した。 9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比50.1%上昇と、大幅に上昇したのが全体の生産指数に...

続きを読む

神戸港の輸出入総額、前年比8.4%増 半導体製造装置の輸出など増加・3月

 神戸税関が20日に発表した3月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比8.4%増の8047億円と、2カ月連続で前年同月を上回った。米国向けとアジア向けの輸出が大幅に伸びたうえ、輸入は3月としては過去最高を記録した。世界景気の回復を受けて、設備投資関連の輸出が目立った。円高などもあって2015年秋以降さえなかった貿易額は、再び増加傾向が顕著になった。  輸出額は前年同月比8.4%増の5270...

続きを読む

日銀短観兵庫、製造業・非製造業なお先行き慎重 「緩やかな回復」は据え置き

 日銀神戸支店が3日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から横ばいのプラス7だった。製造業では1ポイント改善のプラス8。前回大幅に改善した非製造業は1ポイント悪化のプラス7だった。一方、3カ月程度先の景況感を予想する「先行き」は全産業で0と、足元のプラス7から顕著に悪化する見込みだ。足元では良好な景気が続いている感じた企業は多い...

続きを読む

16年10〜12月期の兵庫県GDP、3期四半期ぶりプラス 設備投資と移出が増加

 兵庫県が3月31日に発表した2016年10〜12月期の県内総生産(GDP、季節調整済み)は、物価変動の影響を除く実質で同7〜9月期に比べ0.7%増加した。年率換算では2.7%増。3期ぶりに前の期を上回った。個人消費の低迷が続く中で、民間の設備投資が伸びたのが寄与した。県外への移出・輸出も増え、海外景気も追い風だった。 構成比の約6割を占める個人消費「民間最終消費支出」は前の四半期に比べ1.3%減と、2期ぶりに減少...

続きを読む

1月の兵庫県一致指数、2カ月連続で悪化 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が31日に発表した1月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.0ポイント低下の108.3と、2カ月連続で悪化した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比3.5ポイント上昇の108.8と2カ月連続で改善した。 内閣府は24日に1月の全国の景気動向指数(CI、2010年=100)改定値を発...

続きを読む

3月の神戸市消費者物価指数、6カ月連続で前年比下落 5費目が下落

 兵庫県が31日に発表した3月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が99.8と、前年同月比で0.3%下落した。前年同月を下回ったのは6カ月連続。光熱・水道などのエネルギー関連価格は前年比での大幅な下落が続いた。 10大費目別で見ると、電力料金などの「光熱・水道」が3.3%下落と大きく下げたのに加え、ガソリンを含む「交通・通信」も下落。さらに「被服および履物」「保健医療」「住居」が前年比で...

続きを読む

広告

神戸経済ニュース

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報