FC2ブログ

8月の神戸市消費者物価指数は0.2%上昇 「保険医療」「交通・通信」が高い

 兵庫県が21日に発表した8月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.8と、前年同月比で0.2%上昇した。前月の横ばいをはさんで上昇基調が続いた形だ。前月比でも0.2ポイント上昇した。 10大費目別で見ると7費目が前年比で上昇。「生鮮食品を除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「教養娯楽」「諸雑費」が高くなった。一方で「住居」「家具・家事用品」「被覆および履物」は...

続きを読む

7月の兵庫鉱工業生産4.0%減 基調判断は2カ月連続の下方修正「一進一退」

 兵庫県が20日に発表した7月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比4.0%低下の97.3と、2カ月ぶりに生産が減少した。このところ指数が低下傾向のうえ7カ月ぶりに基準の100を下回ったことなどから、兵庫県は生産活動の基調判断を「一進一退で推移」に変更。「緩やかな持ち直しの動きがみられる」とした前月に続き、2カ月連続の下方修正になった。 7月の鉱工業生産指数を主要9業種でみると5業種が低...

続きを読む

8月の神戸港、輸出入総額が7%増加 19カ月連続で前年比増、8月として最高

 神戸税関が19日に発表した8月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比7%増の7957億円と増加した。輸出入総額が前年同月を上回ったのは19カ月連続。輸入額が5カ月連続で前年同月を上回り、前月に続いて前年同月としての過去最高を更新した。輸出額も6カ月連続で前年同月比増と、輸出入の両方が伸びた。 輸入額は3%増の2883億円だった。プラスチックや香料の原料などに使う有機化合物の輸入が前...

続きを読む

基準地価、神戸市で6年連続で値上がり 中央区三宮1で全国8位の上昇率

 国土交通省が18日発表した基準地価(7月1日時点)のうち神戸市では商業地、住宅地とも6年連続で上昇した。商業地では上昇率が5.7%と昨年の4.2%を上回り、地価上昇が一段と加速した。都心地域では三宮再開発などへの期待感に加え、割高感が意識されやすい大阪や東京の都心部に対する出遅れ感も根強く、引き続き資金が流れ込みやすくなっているもよう。  神戸市内で地価が最も跳ね上がった場所は、中央区三宮町1丁目4で、...

続きを読む

神戸港、1〜6月のコンテナ取扱個数が過去最高を更新 7月やや減少

 神戸市が10日まとめた2018年1〜6月の神戸港に関する統計(速報値)によると、コンテナ取扱個数が20フィートコンテナ換算で149万978個になった。過去最高だった昨年1〜6月の約144万個を上回り、上期としては2年連続で過去最高を更新した。(写真は神戸港のコンテナターミナル=資料) 上期でみると5年連続の増加。年間でも過去最高を記録した昨年を上回るペースといえる。補助金なども活用し、西日本から欧米に運ぶ貨物を...

続きを読む

日銀神戸支店、景気判断「緩やかに拡大」維持 台風被害の影響には注目

 日銀神戸支店が5日発表した兵庫県の金融経済概況では、兵庫県内の景気について「緩やかに拡大している」との基調判断を8カ月連続で示した。ただ、「一部に豪雨などの天候の影響がみられる」として、4日に神戸市など兵庫県を通過した台風21号などによる、被害の影響に注目していることも強調した。 輸出は増加基調、設備投資も高水準で推移との見方を維持した。個人消費も「緩やかに持ち直しが継続している」との見方を維持し...

続きを読む

6月の兵庫県一致指数、4カ月ぶりに改善 基調判断は「足踏み」据え置き

 兵庫県が31日に発表した6月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.4ポイント上昇の116.5と、4カ月ぶりに改善した。有効求人倍率の改善や、実質百貨店販売額の増加などが寄与した。同指数の動きによって判断する景気の基調判断は据え置き、2カ月連続で「足踏みを示している」との見方を示した。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比2.7ポイント上昇の108.1と、3カ月連続で...

続きを読む

兵庫県7月の有効求人倍率1.45倍 前月比0.02ポイント上昇

 兵庫労働局が31日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の1.45倍だった。有効求人数が前月比0.1%減と微減で推移する一方、有効求職者数が1.6%減と減り方が大きかったことが影響した。兵庫労働局は雇用情勢について「着実に改善が進んでいる」と見方を示した。6月の「改善が進んでいる」から情勢判断を前進させた。 雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.20倍と前月比0.05ポイント低下した。 ...

続きを読む

7月の神戸市消費者物価指数は横ばい 「光熱・水道」「教養娯楽」下落に転じる

 兵庫県が24日に発表した7月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.6と、前年同月比で横ばいだった。前月までは13カ月連続で前年同月を上回っていたが、上昇は一服した。前月比では0.3ポイント下落した。 10大費目別で見ると5費目が前年比で上昇。「生鮮食品を除く食料」「保険医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」が高くなった。一方で先月は上昇した「光熱・水道」「教養娯楽」が下落に転じ...

続きを読む

神戸空港、7月の旅客数2%減の26万5711人 豪雨で欠航相次ぐ・関西エア

 関西3空港を運営する関西エアポートが24日に発表した神戸空港の利用状況によると、7月の旅客数は前年同月比2%減の26万5711人だった。7月上旬の西日本豪雨や台風12号などの影響で、欠航が相次いだため。 ただ航空需要自体は好調とみられる。神戸空港からの便数が最も多い羽田便は、旅客数が昨年7月をわずかながら上回った。全座席数に対する搭乗者数の割合を示す利用率は86.8%と、昨年7月の81.1%を目立って上回った。 ...

続きを読む

6月の兵庫鉱工業生産は横ばい 基調判断「緩やかな持ち直し」に下方修正

 兵庫県が20日に発表した6月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比横ばいの100.9だった。前月まで3カ月連続で指数が低下していたこともあり、兵庫県は生産活動の基調判断を、「緩やかな持ち直しの動きがみられる」に変更。2017年4月から前月まで1年2カ月続いた「持ち直しの動きがみられる」から下方修正した。 6月の鉱工業生産指数を主要9業種でみると、指数に占めるウエートが最も大きい「はん用...

続きを読む

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報