日銀神戸支店、兵庫景気「緩やかな拡大に転じつつある」に据え置き

 日銀神戸支店が11日発表した兵庫県の金融経済概況では景気の基調判断を据え置き、3カ月連続で「緩やかな拡大に転じつつある」とした。需要面では輸出が増加基調にあり、設備投資は高水準で推移している。生産も増加基調。このため拡大局面に入りつつあるとの判断を維持した。 需要動向について分野別に見ると、2017年11月の家電販売額は前年同月比7.8%増と高水準。既存店ベースの百貨店販売額は前年同月を上回った。個人消費...

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10月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり改善 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が28日に発表した10月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.6ポイント上昇の110.5と、2カ月ぶりに改善した。鉱工業生産指数や機械工業生産指数の上昇などが寄与した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比2.6ポイント上昇の103.2と、2カ月ぶりに改善した。生産材生産指数...

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12月の神戸市消費者物価指数、7カ月連続で前年比上昇 光熱など上昇

 兵庫県が26日に発表した12月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が101.0と、前年同月比で0.7%上昇した。7カ月連続で前年同月を上回り、前月比でも上昇だった。ここ数年での最高水準だった前月から一段と上昇した。前年比では費目別で「光熱・水道」の値上がりが目立った。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」...

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10月の兵庫鉱工業生産は2カ月ぶり増 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が20日に発表した10月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比8.4%上昇の103.1と、2カ月ぶりに生産が増加した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち4業種が上昇した。 主要9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比10.3%上昇と上げに転じた。このうち個別の品目では...

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11月の神戸港、輸出入総額は前年比16.2%増 円安が輸出を押し上げ

 神戸税関が18日に発表した11月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比16.2%増の7946億円と、10カ月連続で前年同月を上回った。輸出入とも大幅に増加したが、月間の輸出額が5000億円を超えたのは3月(5271億円)以来8カ月ぶり。国内外の景気回復で貿易が活発になったうえ、円相場の下落で貿易金額が膨らんだ。 月間の平均為替レートは1ドル=113円54銭と、前年同月の104円94銭に比べ8円60銭(...

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日銀短観兵庫、全産業の景況感2期ぶり改善 先行きなお慎重

 日銀神戸支店が15日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、12月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から5ポイント改善のプラス14と、2期ぶりに改善した。製造業では6ポイント改善のプラス17。前回悪化した非製造業も4ポイント改善のプラス9だった。足元の景気は良好との見方が幅広い業種で広がった。 3カ月程度先の景況感を予想する「先行き」は全産業でプラス9と、最近のプラス14から悪...

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11月の神戸市消費者物価指数、6カ月連続で前年比上昇 前月比では横ばい

 兵庫県が1日に発表した11月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.8と、前年同月比で0.7%上昇した。6カ月連続で前年同月を上回り、前月と同水準。ここ数年での最高水準で推移した。前年比では引き続き電力料金とガス料金の値上がりが目立った。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保険医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」が上昇。特に「光熱・水...

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9月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり悪化 基調判断「悪化」据え置き

 兵庫県が30日に発表した9月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.4ポイント低下の106.7と、2カ月ぶりに悪化した。鉱工業生産指数の低下などが影響した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比0.7ポイント低下の100.6と、2カ月ぶりに悪化した。生産材生産指数の低下や、新規求人...

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9月の兵庫県鉱工業生産は2カ月ぶり減少 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が20日に発表した9月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比11.2%低下の94.6と、2カ月ぶりに生産が減少した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち6業種が低下した。 主要9業種では最も高いウエートを占める「はん用・生産用・業務用機械工業」が前月比22.4%低下と下げに転じた。このうち個別の品目では...

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10月の神戸港、輸出入総額は前年比19.4%増 輸入は同月比で過去最高

 神戸税関が20日に発表した10月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比19.4%増の7533億円と、9カ月連続で前年同月を上回った。輸出入とも大幅に増加したが、特に輸入が前年同月比28.6%増の2842億円と10月としては過去最高を記録した。国内外の景気回復で貿易が活発になったうえ、円相場の下落で円換算した金額が膨らんだ。 品目別の輸入額では、「たばこ」が302億円と前年同月比3.2倍の過去最高...

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8月の兵庫県一致指数、3カ月ぶり改善 基調判断「悪化」は据え置き

 兵庫県が31日に発表した8月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.6ポイント上昇の112.1と、3カ月ぶりに改善した。一致指数の動きのみから判断する景気の基調判断は「悪化を示している」との見方を据え置いた。 数カ月先の景気を示す先行指数は前月比7.5ポイント上昇の101.3と、4カ月ぶりに改善した。鉱工業製品在庫率指数が低下したほか、新車新規登録台数などが増加し、先...

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