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7月の神戸港、輸出入総額が10%増加 18カ月連続で前年比増、輸出入とも伸び

 神戸税関が16日に発表した7月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比10%増の7939億円と、高い伸びが続いた。輸出入総額が前年同月を上回ったのは18カ月連続。輸入額が4カ月連続で前年同月を上回り、7月としての過去最高を更新。輸出額も5カ月連続で前年同月比増と、輸出入の両方が伸びた。 輸入額は17%増の3052億円だった。たばこの輸入が48%増の228億円と7月としては過去最高になった。ス...

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日銀神戸支店、兵庫景気の基調判断「緩やかに拡大している」を据え置き

 日銀神戸支店が3日発表した兵庫県の金融経済概況では、県内景気の基調判断について「緩やかに拡大している」との見方を7カ月連続で示した。輸出は増加基調で、設備投資も高水準で推移している。個人消費も緩やかに持ち直しが継続しているとあって、総じて景気が拡大局面にあるとの判断を据え置いた。 最終需要を示す項目のうち公共投資については「下げ止まりつつある」とした。前月までの「減少している」から、いくぶん判断...

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5月の兵庫県一致指数、3カ月連続で悪化 基調判断は「足踏み」に前進

 兵庫県が31日に発表した5月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.7ポイント低下の114.9と、3カ月連続で悪化した。実質百貨店販売額や着工建築物床面積の減少、鉱工業生産指数の低下などが響いた。一方で、一致指数の底堅い動きから、同指数の動きによって判断する景気の基調判断を「足踏みを示している」と、前月までの見方(横ばい局面、下方への局面変化)から引き上げ、景...

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神戸空港、6月の旅客数8%増の25万9998人 同月では最高・関西エア

 関西3空港を運営する関西エアポートが25日に発表した神戸空港の利用状況によると、6月の旅客数は前年同月比8%増の25万9998人だった。17年6月の24万1106人を上回り、6月の旅客数としては開港以来の最高を記録した。 羽田便や那覇便が前年同月の利用率をやや上回って推移するなか、前年同月に就航していなかった仙台便が増えた分、旅客数が増加した。定期便以外を含む発着回数は前年同月比10%増の2403回だった。...

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神戸都心のオフィスビル空室率が過去最低 市役所建て替えで、CBRE調べ

 不動産サービス大手のCBRE(東京都千代田区)が神戸市の都心地域で調べた2018年6月時点のオフィス空室率は、前年同期比2.9ポイント低下の2.3%だった。1996年に同社が神戸市での調査を開始してから、過去最低を更新した。神戸市役所2号館の建て替えに伴い、同庁舎に入居していた部署が周辺のオフィスビルに移転する動きが本格化。オフィスビルの需要につながったようだ。賃料相場も上昇した。(写真は神戸・三宮のオフィス...

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5月の兵庫鉱工業生産3カ月連続で減少 基調判断「持ち直し」は据え置き

 兵庫県が20日に発表した5月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比2.6%低下の100.4と、3カ月連続で生産が減少した。一方で兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。業種別の生産指数でみると主要9業種のうち6業種が低下した。なかでもウエートの大きい化学工業などの低下が影響した。 主要9業種では、鉱工業生産指数に占めるウエートが大きい「化学工...

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6月の神戸市消費者物価指数、13カ月連続で前年比上昇 「保険医療」が値上がり

 兵庫県が20日に発表した6月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.9と、前年同月比で0.5%上昇した。13カ月連続で前年同月を上回った。前月比では横ばい。10大費目別で見ると7費目が前年比で上昇と、物価の上昇が広がった。「保険医療」「光熱・水道」の値上がりが目立った。 「保険医療」は1.9%上昇、「光熱・水道」は1.2%上昇した。このほか「生鮮食品除く食料」「交通・通信」「教育」「教...

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1〜6月の神戸港、輸入額が半期で過去最高 イタリアの加熱式たばこが押し上げ

 神戸税関が19日に発表した2018年1〜6月期の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸入額は前年同期比8%増の1兆7109億円だった。これまでの最高だった2015年1〜6月期の1兆6529億円を上回り、6期ぶりに過去最高を更新した。加熱式タバコを中心にイタリアからたばこの輸入が537億円伸びたほか、シンガポールやドイツなどからの医薬品の輸入も増加。品目別で「たばこ」と「医薬品」の輸入額は過去最高を更新し、全体の...

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上期の神戸市マンション発売は前年比倍増 都市型物件が増える・不動産経済研

 新築マンション市場の動向を調べる不動産経済研究所(東京都新宿区)が17日発表した2018年1〜6月期の統計によると、神戸市部のマンション発売戸数は1568戸だった。前年同期の707戸から倍増した。小型で立地が良い「都市型コンパクト」物件の供給が増えた。 物件の平均価格は3446万円と、前年同期の3644万円か5%強下落した。ただ平均占有面積が48.92平方メートルと、前年同期(62.36平方メートル)から縮小。1平方メートル...

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日銀短観兵庫、製造業の景況感横ばい 国内外の需要好調で全産業は改善

 日銀神戸支店が2日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、6月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から1ポイント改善のプラス13と、2期ぶりに改善した。製造業は横ばいのプラス15。製造業の業種別では、自動車など「輸送用機器」のほか「石油石炭製品」は悪化したが、「鉄鋼」「非鉄金属」「業務用機械」などの改善が目立った。非製造業は2ポイント悪化のプラス9と、3期ぶりに悪化した。 ...

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神戸市の2015年度GDP2.1%増 6年連続プラス、製造業など寄与

 神戸市が発表した2015年度の実質市内総生産(GDP、2011年基準)は前の年度に比べ2.1%増だった。成長率は6年連続でプラスを確保。3年連続で伸び率が拡大した。生産面でみると製造業の化学が前の年に比べて2.8倍と寄与が大きかった。製造業全体でみても5.9%増と伸び、GDPの増加に寄与した。 不動産業も2年連続で寄与した。08年のリーマンショックによる影響が収束し、不動産の売買や賃貸が活性化し始めたのが、ここ数...

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Author:kobekeizai
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