5月の神戸港、輸入額が月間で過去最高3108億円 輸出入総額は12%増

 神戸税関が18日に発表した5月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比12%増の7769億円だった。5月としては過去最高を更新した。前年同月を上回ったのは16カ月連続。輸入額が前年同月比13%増の3109億円と、月間の輸入額としては過去最高を記録したうえ、輸出額も大幅に増加した。とりわけ欧州連合(EU)からの輸入と、中国向けの輸出が目立って伸び、それぞれ輸出入総額を押し上げた。 輸入額...

続きを読む

日銀神戸支店、兵庫景気の基調判断「緩やかに拡大している」を据え置き

 日銀神戸支店が5日発表した兵庫県の金融経済概況では、県内景気の基調判断について「緩やかに拡大している」との見方を5カ月連続で示した。輸出が増加基調で、設備投資は高水準で推移。個人消費も緩やかに持ち直しが継続している。総じて景気が拡大局面にあるとの判断を据え置いた。 需要動向のうち個人消費について分野別に見ると、日銀が判断材料とした4月の統計は、家電販売額や乗用車新車登録台数(軽自動車含む)が前年...

続きを読む

3月の兵庫県一致指数、2カ月ぶりに悪化 基調判断「横ばい局面」は据え置き

 兵庫県が31日に発表した3月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.9ポイント低下の118.4と、2カ月ぶりに悪化した。輸入通関実績や所定外労働時間指数(全産業)などの悪化が響いた。一致指数の動きだけから判断する景気の基調判断は前月の見方を据え置き、4カ月連続で「横ばい局面(下方への局面変化)を示している」との見方を維持した。 数カ月先の景気を示す先行指数は前...

続きを読む

3月の兵庫鉱工業生産2カ月ぶり減少 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が21日に発表した3月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比1.6%低下の104.0と、2カ月ぶりに生産が減少した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち3業種が低下した。 主要9業種では、鉱工業生産指数に占めるウエートが最も大きい「はん用・生産用・業務用機械工業」が小幅に上昇したが、2番目に大きい「...

続きを読む

4月の神戸港、輸出入総額4.1%増の4294億円 建設・鉱山機械の輸出など増加

 神戸税関が21日に発表した4月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比4.1%増の7494億円だった。前年同月を上回ったのは15カ月連続。輸出額が6.0%増の4800億円と好調だったうえ、輸入額は2カ月ぶりに前年比増に転じた。建設用・鉱山用機械の輸出が4月としては過去最高を記録した。 輸出額のうち、建設用・鉱山用機械は前年同月比16%増の342億円だった。油圧ショベルなどを中心に米国、インド...

続きを読む

4月の神戸市消費者物価指数、11カ月連続で前年比上昇 保険医療など値上がり

 兵庫県が18日に発表した4月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.7と、前年同月比で0.5%上昇した。11カ月連続で前年同月を上回った。費目別の前年比は「保健医療」「光熱・水道」などが値上がりした。上昇率は前月と同じだった。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「光熱・水道」「保健医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」の6費目が上昇。このうち保険医療は2.6...

続きを読む

日銀神戸支店、基調判断「緩やかに拡大している」を据え置き

 日銀神戸支店が9日発表した兵庫県の金融経済概況では、県内景気について「緩やかに拡大している」との見方を4カ月連続で示し、景気の基調判断を据え置いた。輸出が増加基調で、設備投資は高水準で推移。個人消費も緩やかに持ち直しが継続している。総じて景気が拡大局面であることを示しているとの判断を継続した。 需要動向のうち個人消費について分野別に見ると、日銀が判断材料とした3月の統計は、百貨店販売額が前年同月...

続きを読む

2月の兵庫県一致指数、3カ月ぶりに改善 基調判断「横ばい局面」据え置き

 兵庫県が1日に発表した2月の景気動向指数(兵庫CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比3.9ポイント上昇の118.7と、3カ月ぶりに改善した。輸入通関実績や所定外労働時間指数(全産業)などの改善が寄与した。一致指数の動きだけから判断する景気の基調判断は前月の見方を据え置き、3カ月連続で「横ばい局面(下方への局面変化)を示している」との見方を維持した。 数カ月先の景気を示す先行指数は...

続きを読む

2月の兵庫鉱工業生産3カ月ぶり増加 基調判断「持ち直し」据え置き

 兵庫県が20日に発表した2月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比3.4%増の100.7と、3カ月ぶりに生産が増加した。兵庫県は生産活動の基調判断を、前月と同じ「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。業種別の生産指数は主要9業種のうち7業種が上昇した。 主要9業種では、鉱工業生産指数に占めるウエートが最も大きい「はん用・生産用・業務用機械工業」と、2番目に大きい「化学工業」の指数が...

続きを読む

3月の神戸市消費者物価指数、10カ月連続で前年比上昇 前月比では横ばい

 兵庫県が20日に発表した3月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.5と、前年同月比で0.5%上昇した。10カ月連続で前年同月を上回った。費目別の前年比は「光熱・水道」「保健医療」などが値上がりした。上昇率は2カ月連続で縮小した。 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「生鮮食品除く食料」「住居」「光熱・水道」「保健医療」「交通・通信」「教育」「諸雑費」が上昇。このうち「光熱・...

続きを読む

3月の神戸港、輸出入総額が過去最高8492億円 対中国の輸出が押し上げ

 神戸税関が18日に発表した3月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入の総額は前年同月比5.5%増の8492億円と、3月の輸出入総額としては過去最高を記録した。前年同月を上回ったのは15カ月連続。輸入額はわずかながら13カ月ぶりの前年比マイナスになったが、輸入額が5.5%増の高い伸び率。対中国の輸出額が過去最高を記録して数値を押し上げた。 輸出額は前年同月比8.5%増の5720億円と高水準だった。このうち中国...

続きを読む

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報