神戸市のミニ公募地方債、利回り0.36%に決定 「こうべSDGs市民債」 

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【神戸経済ニュース】神戸市は11日、個人向け(住民参加型、ミニ公募債)で発行する5年物の地方債「こうべSDGs市民債(2023年度2回目)」の表面利率を0.36%に決めたと発表した。発行価格は100円(応募者利回り0.36%)。発行額は25億円だ。販売期間は12〜26日。30日を発行日とする。

 取り扱い金融機関は、銀行が但馬銀行、三井住友銀行と、みなと銀行の3行。証券会社は、池田泉州TT証券、岩井コスモ証券、SMBC日興証券、岡三証券、大和証券、東海東京証券、野村証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券。

 機関投資家向けと同様に、SDGs(国連の持続可能な開発目標)に沿った使途に充てる資金を調達する「SDGs債」として発行することで、住民のSDGsへの関心の高まりに応える。国際資本市場協会(ICMA)の原則には適合せず、神戸市の2025年度までの実施計画(神戸2025ビジョン)がSDGsの達成に資するとの第三者評価を格付投資情報センター(R&I)から取得した。

 今回債は、23年7月に個人向け神戸市債の発行を再開して以来の起債で、今年度2回目。神戸市は今年度、前回の25億円と、今回の25億円の合計50億円を「こうべSDGs市民債」で調達する。

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