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(解説)神戸空港に国際線は来る? 関空21日に通常ダイヤも「本格運用」まだ

 神戸空港に国際線の臨時便は設定されるのだろうか。台風21号の被害で一時閉鎖した関西国際空港は、21日には通常ダイヤに復帰する見通しだ。ただ、大阪国際(伊丹)空港で国際線を含む1日20往復(40発着回)、神戸空港で同15往復(30発着回)を受け入れる「枠」は継続する。通常の伊丹・神戸両空港の発着枠から合計70発着回を増枠する体制は「本格運用」の再開までという。では「本格運用」とは何なのか。(上の写真は神戸空港の...

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(解説)航空機テーマに過去最大規模で開催 国際フロンティア産業メッセ2018

 9月6〜7日に神戸国際展示場(神戸市中央区)で開催する産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ2018」は、航空機産業を中心的なテーマに512社・団体と過去最大の規模で開催する。特別公演の講師には米大手航空機製造ボーイングの日本法人から益田直子ディレクターを迎え、「航空機産業の将来展望」について聞くほか、経産省の担当者による基調講演も予定する。神戸医療産業都市が10月に20周年を迎えることから、この記念...

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(解説)神戸医療産業都市、居酒屋の誘致も必要か? 立地企業が感じる「課題」

 神戸医療産業都市推進機構が24日に開いた「神戸医療産業都市運営委員会」の初回会合で、神戸医療産業都市に拠点を構える企業や研究機関が挙げた同都市の課題には、ベンチャー企業の誘致や支援の仕組みづくりを求める声が多く、これは進めていく必要があるだろう。その一方で、居酒屋などの気やすく使える飲食店を誘致すれば、解決に近づくのではないかと思えるものも意外に多かった。背景には、カジュアルな議論の場が不足してい...

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(解説)神戸観光の魅力どう伝えるか、オープンな議論を 神戸市アンケートより

  神戸市は20日、2017年に神戸市を訪れた観光客数が過去最高の3933万人だったと発表したのと同時に、観光客を対象にしたアンケート調査の結果も発表した。男女比でいうと女性の観光客が多く、特に神戸港、有馬と観光客が増える場所でその傾向が強まる。年代別にみると20代は神戸港を訪れる、といった基礎的な傾向に加え、多くの議論のテーマも提供してくれている。 神戸市のアンケート調査は、調査員が対面でアンケート項目...

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(解説)ワールドとは ショッピングセンターで販路拡大、MBOで上場廃止

■ワールド 多ブランド展開する大手アパレルメーカー。代表的なブランドに「OZOC(オゾック)」「UNTITLED(アンタイトル)」「TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」などがある。ワールドの社名よりも、ブランド名を前面に押し出すのが特徴だ。2000年以降、アパレル大手が百貨店だけでなく、ショッピングセンターなどに販路を拡大する先駆けになった。 1959年に神戸市生田区(現中央区)で、当時の木口衛社長と畑崎広敏専務らが設...

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(解説)神戸空港「1日1往復増枠、国際線に割り当て」で暫定合意できないか

 関西経済連合会(会長・松本正義住友電気工業会長)は、同団体が事務局を務める「関西3空港懇談会」を早急に開催し、1日30往復の運航便数制限がある神戸空港について「1日あたり1往復を増枠し、スカイマークの国際線に割り当てる」ということで暫定的に合意するべきだ。兵庫県や神戸市の財界、行政も3空港懇の即時開催に向け、積極的に働きかける必要がある。航空の面から少しでも、東京への一極集中を解消する流れを作るの...

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(解説)長距離フェリー50周年、神戸から1番船 陸運コスト上昇で再評価も

 長距離フェリーの誕生から、ちょうど50周年を迎えた。戦後のモータリゼーションとともに隆盛を極めたが、高速道路網や本四架橋の整備で長期的に減衰する方向だった。ただ足元では物流の活発化に加え、ドライバー不足で再び脚光を浴びつつある。災害時のライフラインとしても期待が高く、快適な旅行の手段としての再評価に向けた「潮目の変化」かもしれない。(上の写真は神戸市東灘区の六甲アイランドフェリーターミナルに停泊中...

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(解説)シスメックス株、下げ止まらず 期待先行が「機器販売鈍化」で一服?

 シスメックス株(6869)の下げが止まらない。東京株式市場で7月24日に1万940円の戻り高値を付けた後は上値が重くなり、そのまま8月に入って9日まで9日続落した。この間、3日に2018年4~6月期の連結決算を発表して下げが加速。続落した9日間で株価は約16%下落した計算だ。6月25日には上場来高値の1万1110円を付けたが、こうした期待先行で株価が上値を追う展開は一服したとの見方がちらついている。 3日に発表した...

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(解説)兵庫県、本庁舎を建て替えへ 県政150周年記念事業を集約しては

 兵庫県の井戸敏三知事は7月31日の記者会見で、神戸市中央区にある兵庫県の本庁舎を建て替える意向を表明した。建て替えの対象は1号館、2号館、議会棟、西館、別館、と兵庫県民会館。1989年に完成した3号館以外は全面的に建て替える大掛かりなものになる。耐震性能が不足した庁舎の建て替えは急ぐ必要があるが、課題は兵庫県の財政だ。このため「兵庫県政150周年記念事業」は県の本庁舎建て替えに、できるだけ集約するのが望...

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(解説)新開地の「喜楽館」に経済効果出るか デフレの街に転機?

 「またこの辺で飲むんやろな……」。神戸市長田区の出身で、11日にオープンした神戸市兵庫区の演芸場「喜楽館」担当を上方落語協会で務める桂文之助さん(上の写真中央)が、同館を報道公開した8日に話していた。1976年まで神戸市兵庫区の新開地にあった演芸場「神戸松竹座」を記念した案内板の前で、除幕式を待っていたときのことだ。飲食店の看板を見ながら「めちゃくちゃ安いですね」と声をかけると、文之助さんは「お土地柄や...

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久元神戸市長に聞く(3)記者の目 「神戸経済圏」を考える

・久元神戸市長に聞く(1)「ひたすら経費節減、そろそろ限界か」・久元神戸市長に聞く(2)「神戸からユニコーン企業を輩出したい」 インタビューを通じて分かったのは、久元喜造市長は神戸市長でありながら神戸市だけのことを考えているわけではない、ということだ。神戸市は大阪圏・関西圏に位置するとはいえ、京都や大阪とはまた違った歴史的背景や、経済の成り立ちがある。大阪圏の中での役割だけでなく、周辺市町に広がる...

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Author:kobekeizai
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