5月の神戸港、輸出入総額2カ月ぶり前年比減 アジア向け輸出が大幅減

 神戸税関が19日に発表した5月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比6.9%減の7234億円と、2カ月ぶりに前年同月を下回った。前年同月よりも休業日が多かったこともあり、輸出入とも前年同月を下回った。特に中国を中心としてアジア向けの輸出が前年同月比11.3%減と、減少が目立った。 輸出額は前年同月比8.7%減の4253億円だった。中国向けなどの「プラスチック」「半導体等製造装置」「織物用糸...

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5月の神戸市部マンション発売戸数111戸 契約率42.3%・不動産経済研

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が17日に発表した5月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比48.8%減の111戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は42.3%。契約率はマンション販売が好調であることの目安になる70%を5カ月ぶりに下回った。神戸市部の平均価格と1平方メートルあたりの分譲単価はそれぞれ3877万円、54.4万円だった。 近畿圏全体でマンショ...

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日銀神戸支店、景気判断「基調としては緩やかに拡大」据え置き 

 日銀神戸支店が7日に発表した6月の金融経済概況では、兵庫県内の景気について基調判断を据え置き、「一部に弱めの動きがみられるものの、基調としては緩やかに拡大している」との見方を3カ月連続で示した。個人消費は緩やかに持ち直し、輸出も増加基調。各項目ごとの基調判断も、ほぼ前月から変更していない。 生産動向のうち、鉄鋼については「横ばい圏内で推移」との見方を示しながらも、自動車向け鋼材は前月の「増加して...

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基調判断23カ月ぶり「悪化」に下方修正 3月の兵庫県一致指数、2カ月ぶり低下

 兵庫県が31日に発表した3月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比1.7ポイント低下の96.3と、2カ月ぶりに悪化した。着工建築物床面積の減少や、製造業の企業収益率が悪化したことなどが影響した。兵庫県は同指数の動きによって判断する景気の基調判断を「悪化を示している」とし、前月まで続いた「横ばい局面(下方への局面変化)」から下方修正した。 兵庫県によると、基...

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4月の兵庫県有効求人倍率、2カ月ぶり低下1.44倍 「着実に改善」据え置き

 兵庫労働局が31日発表した 4月の兵庫県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント低下の1.44倍だった。2カ月ぶりに低下した。有効求人数は前月比1.2%減、有効求職者数は0.2%減とそろって減少した。 足元の雇用情勢については「着実に改善が進んでいる」との情勢判断を据え置いた。雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.21倍。前月比0.04ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。 企業の新規求人(原数値)を業種...

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3月の兵庫鉱工業生産2.5%減 基調判断「やや弱い動き」に下方修正

 兵庫県が24日に発表した3月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)速報値は前月比2.5%低下の102.5と、2カ月ぶりに低下した。生産活動の基調判断は「やや弱い動きがみられる」と、前月まで2カ月連続で示した「足踏みをしている」から下方修正した。業種別の生産指数をみると主要9業種のうち4業種が低下した。 鉱工業生産指数に占めるウエートが9業種のうち最も大きいのは電気・情報通信機械工業で、前月比3.7%低...

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4月の神戸市消費者物価指数は前年比0.8%上昇 現基準での最高値に並ぶ

 兵庫県が24日に発表した4月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.8%上昇の101.5と、9カ月連続で前年同月を上回った。前月比では0.2%上昇と2カ月連続で上昇し、現基準での最高値である18年12月に並んだ。 10大費目別で見ると9費目が前年比で上昇。ガス代などが上昇した「光熱・水道」や、宿泊料やパック旅行などが含まれる教養娯楽サービスが上昇した「教養娯楽」の上昇が目立った。...

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4月の神戸港、輸出入総額2カ月ぶり前年比増 中国向け輸出も増加

 神戸税関が22日に発表した4月の貿易統計(速報)によると、神戸港を通じた輸出入総額は前年同月比3.1%増の7727億円と、2カ月ぶりに前年同月を上回った。輸出は前年同月をわずかに下回ったが、輸入が伸びて全体を押し上げた。中国はじめアジアからの輸入が目立って伸びた。 輸入額は前年同月比8.8%増の2932億円。加熱式を中心としたルーマニアやイタリアなどからのタバコと、電池材料などチリやベトナムなどからの「無機化合...

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4月の神戸市部マンション発売戸数81戸 契約率70.4%・不動産経済研

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が21日に発表した4月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比84.7%減の81戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は70.4%。契約率はマンション販売が好調であることの目安になる70%を4カ月連続で上回った。神戸市部の平均価格と1平方メートルあたりの分譲単価はそれぞれ4247万円、63.0万円だった。 近畿圏全体でマンション...

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日銀神戸支店、景気判断「基調としては緩やかに拡大」据え置き 一部に弱めの動き

 日銀神戸支店が10日に発表した5月の金融経済概況では、兵庫県内の景気について基調判断を据え置き、「一部に弱めの動きがみられるものの、基調としては緩やかに拡大している」との見方を2カ月連続で示した。個人消費は緩やかに持ち直しており、輸出が増加基調にあるなど、各項目ごとの基調判断もすべて前月から変更しなかった。 生産動向のうち、自動車部品が高水準ながら伸び悩んでいることや、情報通信機器向け電子部品が弱...

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2月の兵庫県一致指数、4カ月ぶりに改善 基調判断「横ばい局面」据え置き

 兵庫県が10日に発表した2月の兵庫県景気動向指数(兵庫CI、2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.5ポイント上昇の97.0と、4カ月ぶりに改善した。着工建築物床面積や、鉱工業生産指数などの改善が寄与した。兵庫県は同指数の動きによって判断する景気の基調判断を据え置き、2カ月連続で「横ばい局面(下方への局面変化)」との見方を示した。兵庫県は今月から基準年を2015年と、従来の2010年から改めた...

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