神戸空港、10月の旅客数は前年比6%増の31万人 10月では過去最高

【神戸経済ニュース】空港運営会社の関西エアポートグループが24日に発表した2023年10月の神戸空港旅客数は、前年同月比6%増の31万2315人だった。10月としては過去最高の旅客数になった。航空需要の回復を追い風に旅客数が伸びた。最も旅客数が先行して回復した主力路線では回復が一巡し、前年同月並みの旅客数になる路線もあった。利用率(提供座席数に対する有料旅客数の比率)は81.4%と前年同月に比べ5.9%上昇した。

 路線別の旅客数は花巻便が前年同月比37%増の3508人、高知便が同21%増の2638人と、高い伸び率だった。松本便や長崎便も10%を超す伸び率。これまで出遅れていた路線に回復が目立った。半面、新千歳便は微減の5万0225人(前年同月は5万0832人)と減少したほか、羽田便は3%増の7万8029人(同7万5781人)と伸び率は低かった。ただ利用率は、それぞれ79.2%と86.1%と高水準だった。

 旅客便の発着回数は前年同月比4%減の2289回だった。小型機なども含めた全体の発着回数は1%減の3090回だった。

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