11月の神戸市部マンション発売戸数35.6%減 契約率61.7%

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【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が21日に発表した11月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比35.6%減の47戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は61.7%になった。マンション販売が好調であることの目安になる契約率70%を4カ月ぶりに下回った。

 神戸市部の平均価格は6477万円、1平方メートル当たりの分譲単価は94.9万円だった。平均価格は前年同月に比べ19.2%上昇し、近畿圏では最も高かった。分譲単価は24.7%上昇した。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比43.2%減の1021戸と、2カ月連続で前年同月を下回った。即日完売物件は「ジオ甲子園口二見町」(西宮市)2期4次の1戸など、2物件2戸だった。

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