港湾技能研修センターが開所式 訓練用の大型ガントリークレーンなど新設

 港湾運送業の職業訓練や港湾労働者年金の運営を手がける港湾労働安定協会(東京都港区)は1日、神戸市中央区のポートアイランドに新設した研修施設「港湾技能研修センター」の開所式を実施した。神戸市の久元喜造市長に加え、日本港運協会の久保昌三会長(上組会長)など港湾関係者や国土交通省、厚生労働省の関係者らが出席。同研修センターは今春から一部で利用を開始していたが、10月から本格運用を開始する。これを記念した...

兵庫日銀短観、全産業DIが2年半ぶりマイナス 海外経済に警戒強まる

 日銀神戸支店が1日に発表した全国企業短期経済観測調査(短観、9月調査)の兵庫県分では、全産業の業況判断指数(DI)が前回調査から6ポイント悪化のマイナス1と、3期連続で悪化した。全産業のDIがマイナスになるのは2016年3月調査以来2年半ぶり。国内需要は堅調ながら、米中の貿易摩擦や中国経済の減速を受けて、海外経済への警戒感が強まった。一部には影響が出始めているとの見方も強まっている。 調査期間は8月...

神戸製鋼、栃木・真岡発電所で営業運転を開始 燃料に天然ガス

 神戸製鋼所は1日、栃木県真岡市の真岡発電所で営業運転を開始したと発表した。真岡発電所では出力124万8000キロワットの発電施設を建設中だが、このうち半分の電力をになう1号機であらかじめ定めた条件を満たしていることを確認。営業用の発電を開始した。燃料は天然ガスを使用。「ガスタービン・コンバインドサイクル」と呼ばれる発電方式(図=神戸製鋼提供)で国内最高水準の高効率で運転する。 残り半分の2号機は2020年...

大丸神戸店、9月の売上高39.7%増 駆け込み需要が高額品押し上げ

 J・フロントリテイリングが1日発表した傘下百貨店の9月の売上高動向では、大丸神戸店(神戸市中央区)が前年同月比で39.7%増と急速に伸びた。前年同月を上回ったのは3カ月ぶり。前年同月に台風のため臨時休業があった反動で、各分野とも前年比を上回った。さらに10月の消費税率引き上げを控え、高級ブランド品や化粧品、美術品などが駆け込み需要で大幅に伸びた。 高級ブランド品は前年同月比82%増と伸びが目立った。この...

フェリシモ株が急反発 「工夫」で配送費用を抑え上期の最終黒字

 1日の東京株式市場では通販大手のフェリシモ(3396)が急反発。終値は前日比69円(6.96%)高の1060円だった。東証1部の値上がり率ランキングで11位になった。前日大引け後に、2019年3〜8月期の連結純利益が前年同期比51%減の1億8300万円になったようだと発表。従来の予想では最終損益が2億5100万円の赤字だったが、一転して最終黒字を確保したのを好感した個人投資家などの買いが入ったもよう。売買高は1万4800株と、8...

神戸製鋼、4〜9月期に有価証券評価損108億円 特別損失に計上へ

 神戸製鋼所は1日、2019年4〜9月期に108億円の投資有価証券評価損が発生したと発表した。保有している株式のうち、価格が大きく下落した上場株式の減損処理を実施するためとしている。特別損失として4〜9月期の連結決算に計上する予定だ。損失の原因になった株式の銘柄名などについては開示していない。 20年3月期通期の業績予想は、改めて発表する方針だ。神戸製鋼は8月2日に、2020年3月期の連結純利益が前期比72%減...

8月の兵庫県有効求人倍率、前月比横ばいの1.41倍 求人・求職とも増加

 兵庫労働局が1日発表した 8月の兵庫県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比横ばいの1.41倍だった。有効求人数は前月比0.9%増加した一方で、有効求職者数も0.8%増加。結果として有効求人倍率には変化が表れなかった。 足元の雇用情勢については「着実に改善が進んでいる」との情勢判断を据え置いた。雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.25倍。前月比0.17ポイント上昇と、3カ月ぶりに上昇した。 企業の新規求人(原...

世界の港湾管理者が神戸で意見交換 リスク管理など議題、15~17日に

 世界の港湾管理者が集まって共通の課題などについて意見交換する「ポート・オーソリティ・ラウンドテーブル」(PAR、世界港湾管理者会議)が15~17日に神戸市内のホテルで開かれる。同会議はシンガポール海事港湾庁(MPA)が中心になり、2015年から各地で年1回開催。第5回の今回は神戸市がホスト役を務める。意見交換の議題は「未来を見据えた港湾の大きな変化とリスク管理への対応」に決まった。神戸での開催が、世界の...

三宮再開発 バスターミナルビル、再開発会社が都市計画案を提出

 JR三ノ宮駅南東の再開発を目的とした、神戸市など地権者らでつくる再開発会社「雲井通5丁目再開発」は9月30日、神戸市に都市計画案を提出したと発表した。ホテルや事務所、劇場、バスターミナルなどで構成する高さ165メートルの高層ビルを建設し、着工は2022年度以降、工事期間は約5年を想定する。容積率は平均1050%に引き上げることを想定する。 バスターミナルビルは、現在の複合ビル「サンパル」と、神戸市の施設であ...

トーホーが立会外分売 8〜11日に12万2800株売り出し

 東証1部上場のトーホー(8142)は9月30日、立会外分売によって10月8〜11日に12万2800株を売り出すと発表した。希望する投資家1人当たり最大500株を分売する。売買単位は100株とあって、投資家1人当たり5口まで申し込めることになる。分売の値段は分売を実施する前日の終値または最終気配を参考に決める。 トーホーは、一定数量の株式を売却したいとの意向を株主から受けて検討。これを機会に、株式の分布状況の改善や、流...

鈴木スポーツ庁長官が神戸視察「来年も再来年も来て」 観戦客に呼びかけ

 鈴木大地スポーツ庁長官(写真)は30日午後、視察に訪れたラグビーワールドカップ(W杯)のファンゾーンin神戸(神戸市中央区)でトークイベントに出演した。御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸、神戸市兵庫区)で開催したスコットランド対サモア戦を直後に控えて、「Is there anybody from Scotland?(スコットランドから来た人はいますか)」と英語で呼びかけた後、一部の観戦客が答えると「来年も(日本に)来てください...

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