アジュバンがもみ合い 今期利益は上方修正も売買交錯、売上高は下方修正で

終値 1007円 変わらず(0.00%) 26日の東京株式市場ではアジュバンコスメジャパン(4929)がもみ合った。終値は前週末比変わらずの1007円だった。ただ売買高は1万8000株と、前週末23日の2倍強になった。23日大引け後に2021年3月期の連結業績予想を、従来予想に比べて純利益は上方修正、売上高は下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて販促活動などができなかった分、販促費などが減少して経費が減る一方、売上...

アジュバン、今期最終黒字3億3800万円に上方修正 上期の行事・出張減で

 アジュバンコスメジャパンは23日、2021年3月期の連結最終損益が3億3800万円の黒字(前期は2億2700万円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想の2億3100万円から上方修正し、黒字幅が拡大する見通しになった。棚卸資産評価損・廃棄損が減少したのに加え、4〜9月期に新型コロナウイルスの感染拡大を受けて顧客向けイベントや訪問営業を減らし、販管費が減少したのが寄与する。営業損益も6億100万円(前期は1億8400万円...

ビオフェルの4〜9月期、税引き益7%減 外出抑制などで販売減

 整腸剤を製造するビオフェルミン製薬が22日に発表した2020年4〜9月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比7%減の10億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて消費者が外出を抑制した影響で、ドラッグストアや薬局で主力の「新ビオフェルミンS」の販売数量が減少した。新型コロナによる診療控えで、医療用医薬品も伸びず、総じて減収だったのが響いて減益になった。 売上高は14%減の53億円、営業利益は8%減の14...

さくらKCS、4〜9月期の純利益18%減に上方修正 支出が下期にずれ

 総合情報サービスのさくらケーシーエスは22日、2020年4〜9月期の連結純利益が前年同期比18%減の2億8300万円になったようだと発表した。従来予想の1億7000万円から上方修正し、減益幅が縮小する。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、出張や研修の予定を下期に先送りしたことなどで支出が当初の想定より減った。従業員の新型コロナ対策など増えた費用を補った。営業利益も30%減の2億8300万円と、従来予想の1億3000万円...

日本製麻が急伸、一時19%上昇 ゴールデンクロス手がかりか

終値 368円 +32円(+9.52%) 15日の東京株式市場では東証2部上場の日本製麻が急伸した。一時は前日比64円高の400円と、8月25日以来ほぼ1カ月半ぶりの高値を付けた。終値でも東証2部の値上が率ランキングで3位と、値を飛ばした。売買高は37万2900株と前日の100倍に膨らんだ。高く寄り付いたことで、チャート上に5日移動平均が25日移動平均を下から上に突き抜ける買いシグナル「ゴールデンクロス」が現れたのを手がかり...

ATAO、今期純利益76%減に 「ILMER」ブランドの広告など積極展開

 スタジオアタオは13日、2021年2月期の連結純利益が前期比76%減の1億3000万円になる見通しだと発表した。従来は「未定」としていた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた百貨店などでの来客数の減少が続く中、店舗の販売が伸び悩むと想定。さらに拡大期にある「ILMER(イルメール)」ブランドの広告を積極展開することで費用がかさむ公算だ。期末配当金は引き続き未定とした。 売上高は15%減の35億円、営業利益は73%...

MORESCO、今期純利益61%減の見通し 下期に自動車向け回復も

 MORESCOは13日、2021年2月期の連結純利益が前期比61%減の3億円になりそうだと発表した。同社はこれまで、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が合理的に見積もることができないとして、「未定」としていた。下期にかけて自動車生産が回復するのに合わせ、国内を中心に特殊潤滑油などが持ち直す見通しだ。 売上高は11%減の240億円、営業利益は49%減の6億5000万円を見込む。同社はグループの売上高のうち約4割...

ドーンの3〜8月期、税引き益が微増 契約数増で売上高は増加

 地理情報システム(GIS)などを使ったサービスを開発するドーンが8日に発表した2020年6〜8月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比微増の3800万円だった。「NET119緊急通報システム」などのクラウドサービスの契約数が増え、利用料収入が伸びたことで増収になった。ただ前年同期に投資有価証券売却益(約300万円)を計上した反動で税引き利益の伸びは小幅に止まった。 売上高は13%増の2億1900万円、営業利益は8%...

シスメックス株が2年ぶり高値 手術ロボなど期待、1万円台定着か

終値 10360円 +350円(+3.50%) 8日の東京株式市場ではシスメックス(6869)が続伸。前日比350円(3.50%)高の1万360円と、この日の高値で引けた。9月28日に付けた年初来高値(1万295円)を更新し、2018年8月3日以来およそ2年2カ月ぶりの高値を付けた。前日まで3日続けて、取引時間中には9000円台に下落しても終値では1万円の節目を回復するなど底堅い値動き。加えて8日は取引開始直後に売りが先行したが1万円...

フェリシモが6年ぶり高値 今期の根強い上方修正期待が先行か

終値 1530円 +74円(+5.08%) 7日の東京株式市場では通販大手のフェリシモ(3396)が大幅高。一時は前日比217円(14.90%高)の1673円まで上昇した。年初来高値を2日ぶりに更新し、2014年8月7日以来およそ6年2カ月ぶりの高値を付けた。前日大引け後に2020年3〜8月期の連結決算を発表。純利益は前年同期比4.1倍の7億6100万円になった。通期予想の4億1800万円を大きく上回っていることから、同社の通期業績には上振れ...

フェリシモの3〜8月期、純利益4.1倍 「巣ごもり消費」で顧客数増

 通販大手のフェリシモが6日発表した2020年3〜8月期の連結決算は、純利益が前年同期比4.2倍の7億6100万円だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外出を控える動きが広がり、長くなった自宅で過ごす時間を充実させる「巣ごもり消費」が追い風になった。新規顧客数、国購買顧客の再購入、継続購入のいずれも大幅に増加したという。 売上高は18%増の161億円、営業利益は4.7倍の9億2400万円だった。ファンションブラン...

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告