ロック・フィールド、20年12月の既存店売上高8.1%減 外出自粛が影響

 ロック・フィールドが12日に発表した2020年12月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比8.1%減だった。11カ月連続で前年同月を下回った。新型コロナウイルスの感染者数が再び増加傾向になったのを受けて、不要不急の外出を控える動きが強まった影響を受けた。百貨店など都市型の商業施設への来店客数が減少したことなどが表れた。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比で7.0%減だった。このほか「グリーン・グルメ」は3.8%減、「神戸コロッケ」が11.1%減、「融合」が13.7%減、「いとはん」が16.0%減、「ベジテリア」が36.4%減だった。

 同月の全店売上高は前年同月比9.0%減だった。11カ月連続で前年同月比マイナス。減少率は11月の12.3%減からは改善した。主力ブランドの「RF1」は8.2%減(11月は11.3%減)だった。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告