ロック・フィールド、6月の既存店売上高14.5%減 減少率は大幅に改善

 ロック・フィールドが発表した6月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比14.5%減だった。5カ月連続で前年同月を下回った。新型コロナウイルスの緊急事態宣言5月中に全面解除されたことを受けて、出店先である百貨店や商業施設などは営業を再開したが、なお営業時間の短縮が続いたほか、外出の自粛によって来客数が抑えられた影響が出た。ただ既存店売上高の減少率は、5月の42.0%減から大幅に改善した。

 全ブランドで減少率が5月に比べ縮小した。売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」は13.9%減だった。このほか「グリーン・グルメ」が11.8%減、「神戸コロッケ」が10.2%減、「融合」が16.0%減、「いとはん」が19.0%減、「ベジテリア」が42.8%減だった。

 同月の全店売上高は前年同月比15.4%減だった。5カ月連続で前年同月比マイナスだったが、減少率は5月の49.5%減から縮小が続いた。主力ブランドの「RF1」は15.1%減だった。

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