ロック・フィールド、7月の既存店売上高11.1%減 減少率の改善は続く

 ロック・フィールドが発表した7月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比11.1%減だった。6カ月連続で前年同月を下回った。出店先である百貨店や商業施設などは通常通りの時間で営業を再開する店舗は増えたが、外出の自粛などによって来客数が伸びなかったもよう。ただ既存店売上高の減少率は6月の14.5%減から縮小し、3カ月連続で改善した。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比で10.2%減だった。このほか「グリーン・グルメ」が6.7%減、「融合」が13.4%減、「いとはん」が16.2%減、「ベジテリア」が42.0%減と、6月よりも減少率が縮小した。半面、「神戸コロッケ」は前年同月比11.3%減と、6月の10.2%減よりも減少率が拡大した。

 同月の全店売上高は前年同月比11.4%減だった。6カ月連続で前年同月比マイナスだったが、減少率は5月の15.4%減から縮小が続いた。主力ブランドの「RF1」は11.4%減だった。

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