ロック・フィールド、8月の既存店売上高11.7%減 前月並みの落ち込み

 ロック・フィールドが発表した8月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比11.7%減だった。7カ月連続で前年同月を下回った。出店先である百貨店や商業施設などは依然として営業時間を短縮している店舗が残る一方、猛暑による外出を控える動きなどもあり来店客数が伸びなかったもよう。既存店売上高の落ち込みは11.1%減だった7月とほぼ同じ水準になった。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比で10.8%減だった。このほか「グリーン・グルメ」が6.6%減、「いとはん」が16.2%減で、前年同月並みだった。一方、「神戸コロッケ」は14.2%減、「融合」が16.8%減で減少率は7月(それぞれ11.3%減、16.2%減)よりも悪化。半面、「ベジテリア」が38.4%減と7月(42.0%減)よりも改善した。

 同月の全店売上高は前年同月比12.1%減だった。7カ月連続で前年同月比マイナス。減少率は7月の11.4%減からやや悪化した。主力ブランドの「RF1」は12.3%減(7月は11.4%減)だった。

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