ロック・フィールド、9月の既存店売上高9.2%減 マイナス幅が縮小

 ロック・フィールドが発表した9月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比9.2%減だった。8カ月連続で前年同月を下回った。出店先である百貨店や商業施設などは依然として営業時間を短縮している店舗が残るが、中旬以降は猛暑も一服。下旬にかけての4連休には都心の百貨店などに出向く人も増え、既存店売上高の落ち込みは11.7%減だった8月に比べマイナス幅が縮小した。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比で8.0%減だった。このほか「グリーン・グルメ」が4.8%減、「神戸コロッケ」が11.0%減、「融合」が12.1%減、「ベジテリア」が36.1%減と、8月に比べてマイナス幅が縮小した。一方、「いとはん」は16.8%減と、8月(15.7%減)に比べ悪化した。

 同月の全店売上高は前年同月比12.0%減だった。8カ月連続で前年同月比マイナス。減少率は8月の11.9%減からわずかながら改善した。主力ブランドの「RF1」は12.1%減(7月は12.3%減)だった。

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