トーホー、24年1月期の売上高14%増の2455億円 1月は7.7%増の183億円

【神戸経済ニュース】業務用食品卸売りのトーホー(8142)は14日、24年1月期の売上高が前期比14.2%増の2455億円だったと発表した。年間を通じて主力事業の業務用食品卸売事業(ディストリビューター、DTB事業)が堅調で、すべての月で前年同月を上回った。飲食店や観光地などへの人流が回復したのに加え、新型コロナウイルスの法的位置付けが季節性インフルエンザと同じになった5月以降、訪日客の増加も追い風になり、業務用食品への需要が高まった。

 居酒屋など中小飲食店の利用が多い「A-プライス」などを展開するキャッシュアンドキャリー(業務用食品の現金卸売り、C&C)もしっかりした動きだった。事業の整理を進めた食品スーパーの落ち込みを埋めた。

 同時に示した1月の月次動向は、全店全業態ベースの売上高が前年同月比7.7%増の183億円だった。23カ月連続で前年同月を上回った。DTBは前年同月比13.9%増だった。C&Cは、前年同月比5.8%増。一方で「トーホーストア」の食品スーパー事業は10店舗を閉鎖したことで23.2%減になった。フードソリューションは建築関連の月内完工が減少したことなどで12.5%減だった。既存店ベースでは、C&Cが7.6%増、食品スーパーは7.9%減になった。

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