5月11日に神戸・大阪駅で記念式典 神戸〜大阪の鉄道開業150年で・JR西日本

20240216神戸大阪鉄道150年

【神戸経済ニュース】JR西日本(9021)は国内で2番目、近畿地方に初めて神戸駅〜大阪駅の間で鉄道が開業してから2024年5月11日で150年になることから、この日に神戸駅、大阪駅でそれぞれ記念式典を開催すると発表した。神戸駅では出発式も開催するほか、夜には神戸駅側面にプロジェクションマッピングを投影する。神戸駅、大阪駅に加えて元町駅、三ノ宮駅、住吉駅、芦屋駅、西宮駅、尼崎駅では、鉄道と街の歴史を示したパネル展示も予定する。

 JR西日本は4月から「神戸〜大阪鉄道開業150周年プロジェクト」を開始する。これまでの歴史を振り返るだけでなく、次の時代に向けて駅を中心とした街づくりを推進する事業にしたい考えだ。第一弾として、まず鉄道が近代化を大きく進めた神戸〜大阪の歴史を振り返るイベントを開催する。京都鉄道博物館(京都市下京区)での記念展示や、鉄道SNS(交流サイト)の「レイリル」では写真なども募集する。

 神戸〜大阪の鉄道開通とともに開業した神戸、三ノ宮、住吉、西宮、尼崎、大阪の6駅の記念入場券を、JR西日本のネット通販サイトで販売する。このほか記念イベントとして、沿線自治体などと連携したデジタルスタンプラリー、網干総合車両所(姫路市)見学ツアー、月刊誌「鉄道ダイヤ情報」での写真コンテスト、大阪や神戸に関係する食材を使った記念の駅弁、老舗企業と連携した地域や鉄道の歴史を感じるオリジナル商品の企画などを予定する。

 多くのイベントは計画中といい、詳しくはJR西日本の「神戸〜大阪鉄道開業150周年プロジェクト」に順次掲載する予定としている。プロジェクトのロゴマークも設定(図=JR西日本提供)。神戸を象徴するポートタワーや大阪駅を象徴する大屋根のシルエットと、150年前に鉄道をけん引した蒸気機関車をモチーフにした。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告