トーホー、5月の売上高15.6%増の199億円 外食産業への販売堅調

【神戸経済ニュース】業務用食品卸売りのトーホー(8142)が12日に発表した5月の月次動向は、全店全業態ベースの売上高が前年同月比15.6%増の199億円だった。15カ月連続で前年同月を上回った。飲食店への営業制限の反動は一巡したが、新型コロナウイルスの感染商法上の扱いが5類に変更されたことなどで、国内旅行の活性化や訪日外国人観光客などの需要による外食産業への販売が堅調に推移した。主力の業務用食品の卸売り(DTB)は20.0%増と大幅な増加だった。

 居酒屋など中小飲食店の利用が多い「A-プライス」などを展開するキャッシュアンドキャリー(業務用食品の現金卸売り、C&C)は、前年同月比10.4%増。一方で「トーホーストア」の食品スーパー事業は、競争激化などを受けて0.8%増になった。フードソリューションは、建築関連の月内完工が増加したことなどで2.2%減だった。

 既存店ベースでは、C&Cが11.8%増、食品スーパーは0.8%増になった。


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