野口みずきさん、世界パラ陸上のアンバサダーに 「躍動がイメージできる」

20210121野口さん委嘱

 2022年に神戸市で開催する世界パラ陸上競技選手権大会の組織委員会は21日、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんを大会をPRするアンバサダーに任命した。同日午後に開催都市の神戸市役所で、組織委の副会長である久元喜造神戸市長が委嘱状を手渡した(写真)。

 野口さんは委嘱状を受け取った後に久元市長と懇談し、「環境のいい神戸で世界中から集まった選手のみなさんが躍動する姿が、いまからイメージできる」と語った。昨年11月に発表した大会ロゴには、「神戸らしく海を感じる」と印象を話していた。

 野口さんはシスメックスに所属した時期の2013年から約3年、神戸に住んだ経験がある。当時の自宅からは錨山(いかりやま)の電飾が見えていたという。会場のユニバー記念競技場(神戸市須磨区)についても「練習に使った場所が(バリアフリー改修で)変わるのをわくわくしている」と話していた。

 神戸で開催する世界パラ陸上のアンバサダーは野口さんで3人目。組織委はこれまでリオパラリンピック走り幅跳び銀メダリストの山本篤選手と、元ハンマー投げ選手の室伏広治氏をアンバサダーに任命。ただ室伏氏がスポーツ庁長官の就任に伴い辞任したため、アンバサダーは山本選手1人になっていた。

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