神戸2022世界パラ陸上「多様な価値観の波」を発信 大会ロゴを発表

20201127大会ロゴ

 神戸2022世界パラ陸上競技選手権大会組織委員会と開催都市の神戸市は27日、大会のロゴマーク(図=組織委提供)を発表した。未来へと躍動するスポーツの発展と、パラスポーツに象徴される多様な価値観を、世界へ向けて発信する巨大な波を描いた。デザインはアートディレクターのヨシ中谷さん。組織委員会の増田明美会長が東京都内で記者会見して発表した。増田会長は「ロゴ発表でまた一歩進んだ。大会までにはワクチンもできて、新型コロナウイルス(の感染)も収束していることを願う」と語った。

 神戸市の久元喜造市長はビデオでメッセージを寄せ、海の青、山の緑、ポートタワーの赤を盛り込んだ大会ロゴに「神戸の街の特徴をよく表していると感じる」と印象を語った。神戸市現在ではスポーツ施設の改修も進んでいると説明し、「2022年に世界からアスリートを迎えて、大会の成功につなげていきたい」と話した。

 大会は22年8月26日〜9月4日にユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で開催する。大会ロゴば広報活動や、競技会場の装飾、商品、チケット、メダル等への活用、展開する。21年春ごろからは、一般の使用許諾を開始する予定だ。

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