今年の神戸ルミナリエ、12月8〜17日に開催 前回の赤字200万円

 兵庫県や神戸市、神戸商工会議所などで構成する神戸ルミナリエ組織委員会は9日、同日開いた組織委員会と実行委員会の合同会議で「第23回神戸ルミナリエ」の日程を12月8〜17日の10日間に決めたと発表した。開催する場所は例年通り、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地とした。同時に昨年末に開催した前回の神戸ルミナリエは単年度で約200万円の赤字になったようだと発表した。

 昨年の神戸ルミナリエでは、収入がおよそ4億6300万円と当初予算を約60万円下回った。企業協賛金は187社(15年は188社)から集まったが、雨天の影響で会場での募金が集まりにくかった。一方、警備費の上昇などで支出は前の年より約155万円多い4億6500万円程度になった。前の年からの繰越し金を加えて、約2600万円を次年度に繰り越す。

 昨年のルミナリエでは325万人と、前の年(326万人)並みの来場者があった。組織委員会ではルミナリエを続けられるように、神戸市役所24階の展望フロアに募金箱を設置しているほか、ウェブ募金などで支援を呼びかけている。

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