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国交省、神戸航空交通管制部の運用を開始 10月1日に設置

 国土交通省は10日、神戸市西区の神戸航空衛星センターを改組して1日付で設置した「神戸航空交通管制部」の運用を開始したと発表した。航空機用の新たな管制システムである「統合管制情報処理システム」を導入。格安航空会社(LCC)の増加などで上限に近づいていた日本の航空管制能力を高める。

 これまで那覇航空交通管制部(那覇市)が担当していた沖縄県方面の航空管制を10月から神戸で担当し、那覇航空交通管制部は廃止する。さらに高度別の航空管制を取り入れる2022年からは、福岡航空交通管制部が担当しているうち低高度の管制を神戸に移管。西日本全域の低高度管制を神戸で担当する予定だ。

 神戸航空交通管制部は4月に準備室を設置し、10月1日から運用を始める計画だった。だが、システムトラブルにより運用開始が遅れたと伝わっていた。9日までは那覇航空交通管制部が引き続き、沖縄県の航空管制を担当したもようだ。

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