森本関電社長、神戸市に金品受領問題で陳謝 業務改善計画を説明

 関西電力の森本隆社長は1日、久元喜造市長に神戸市長で面会し、役員らによる金品受領問題について「信頼を失墜し、大変な迷惑をかけたのを深くおわびします」と陳謝した。森本社長は3月30日に経済産業省へ提出した金品受領問題に関する業務改善計画を説明するため、神戸市役所を訪れた。岩根茂樹前社長が退任したの受け、3月14日付で同氏が社長に就任したことも説明した。

 久元市長は「新型コロナウイルスや新年度の対応に追われるときに、このような話を聞くことになり大変残念」と森本氏に話した。両者のやりとりは、神戸市が神戸経済ニュースの取材に応じて説明した。

 関西電力の第5位株主で、自治体としては大阪市に次ぐ第2位と大株主である神戸市は、今回の説明を受けて今後の株主総会での対応などを検討する。関西電が例年6月に開催する定時株主総会には、神戸市から市長または副市長が出席することが定着している。

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