毎月15日に「中華の日・特別サービスデー」 南京町150年で8月まで

20180410南京町150周年看板

 神戸観光局(旧神戸国際観光コンベンション協会)は10日、4月から8月まで毎月15日に「中華の日特別サービスデー」を南京町(中華街、神戸市中央区)で開催すると発表した。神戸観光局や商店会などで展開する「南京町生誕150年記念事業」の一環。中華の日である15日に、南京町の19店舗で割引やデザートのサービスなどを実施する。

 当日のサービス内容は店舗によって異なる。広東料理の「民生」では1人あたり1500円以上の食事をすると「本日のデザート」が付く。「東栄酒家」では鶏の丸揚げ(半羽で1944円)を注文すると杏仁豆腐(324円)が無料になるなど、各店舗が工夫をこらした特別サービスが受けられる。

 南京町は飲食店の印象が強いが、物販店も特別サービスデーに参加。「広記商行」南京町本店では3種類の月餅(蓮蓉小月餅、豆沙小月餅、栗子小月餅)を通常の189円から135円に値下げする。「東福」南京町本店では2階の美術工芸品コーナーを2割引き。南京町内に店舗を置く神戸コロッケ元町店も参加する。

 南京町の成立について詳細は不明だが、1868年の神戸開港前後には中華街が形成されたとみられることから、今年3月から2019年2月にかけて、約1年を通じて150周年の記念行事を展開。神戸観光局を通じて南京町以外の商店街などとも連携し、神戸への観光誘致に取り組む。

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