アシックスの直営店売上高、感染拡大の中で日本は前年比5割程度 第28週

 アシックスは17日、2020年12月期の第28週(7月6〜12日)までの直営店の週次売上高グラフを発表した。第26週には前年同期の約6割程度に回復した日本の売上高は、このところ東京都内で1日に確認された新型コロナウイルス感染者数が過去最高水準で推移する中、第28週には前年比約5割程度に押し戻された形になった。一方で、中国は前年を上回るなど引き続き好調に推移している。

 欧州の店舗も営業の再開が進み、売上高の回復も着実に進んでいる。米国の直営店も一部店舗で営業を再開し、第25週からの回復が緩やかながら続いている。

 アシックスは開示していない今期の業績予想の代替資料として、日本、米国、欧州、中国の直営店で週間の売上高がどう変動したかを示すグラフの開示している。2週間に1回の開示を今年いっぱい予定している。具体的な売上高の金額は示していない。開示対象は直営店の推移だけで、量販店などへの卸売りや、ネット通販での売上高は含まない。

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