アシックスの直営店売上高、日本は昨年の6割に回復 米国は一部で再開予定

 アシックスは19日、2020年12月期の第24週(6月8〜14日)までの直営店の週次売上高グラフを発表した。一時は全店舗を臨時休業した国内では回復が続き、前年同期の約6割程度まで売上高が回復した。欧州の店舗は順次営業を再開し、第24週現在で前年の約8割まで回復。中国では前年同月を上回る推移を続けている。中国の第24週は前年比10%を超す伸び率だった。

 米国の直営店は引き続き全店を臨時休業中。売上高はゼロで推移している。ただ6月中旬から一部の店舗が営業を再開する予定という。

 アシックスは開示していない今期の業績予想の代替資料として、日本、米国、欧州、中国の直営店で週間の売上高がどう変動したかを示すグラフの開示を始めた。開示は今回が2回目。具体的な売上高の金額は示していない。開示対象は直営店の推移だけで、量販店などへの卸売りや、ネット通販での売上高は含まない。

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