ロック・フィールド、1食分を提供する新業態 東京・日本橋室町に6月1日

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 ロック・フィールドは29日、主力のサラダを中心とした総菜店「RF1」の新業態「RF1 SALAD MEAL(サラダミール)」を、東京都中央区のオフィス街である日本橋室町にオープンすると発表した。6月1日から営業する。サラダ・おかずなど1食分をまとめてパックしたお弁当型の品ぞろえを充実させ、追加でスープやコーヒー・紅茶を販売。オフィスで忙しく働く人が、少しでも短い時間で食事を調達できるようにする。(写真は商品のイメージ=ロック・フィールド提供)

 動物性の食材を使用せず、たくさんの野菜を摂れる「ヴィーガンスタイル」のメニュー、良質なタンパク質を取れる「パワーデリカ」など、幅広いメニューを用意する。健康維持などを目的に、1食のうち「野菜など」「主菜」「主食」の比率を2:1:1にするというロック・フィールドが推せんする比率のメニューも提供する予定だ。朝食と昼食での利用を想定。平日の午前8時〜午後2時に開店する。

 会計は完全キャッシュレスを導入。交通系電子マネー、NTTドコモの電子マネー「iD」、クレジットカード(ビザかマスター)のいずれかで決済する。決済が短時間で済むうえ、従業員と来店客の直接的な接触を避ける、「新しい生活様式」にも対応した。事前オーダーアプリの「O:der(オーダー)」も利用できる。来店前に注文しておくと、さらに手早く朝食や昼食を買い求めることができる。

 店舗は同社の東京オフィスが入居するビルの1階。今後はここをマーケティングの拠点と位置付ける。1食分をまとめて提供することで、百貨店の食品売り場(デパ地下)などの通常のRF1よりも客単価が上がる可能性もある。キャッシュレスの導入で、来店客の回転数も向上するとみられる。多様なメニューの提供で、新たな人気メニューが開発される展開もあり得るとあって、今回の新業態を同社全体の収益向上につなげたい考えのようだ。

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