6月の神戸市消費者物価指数、10カ月ぶりに前年比上昇 光熱・水道など高い

20170630神戸市の消費者物価指数

 兵庫県が30日に発表した6月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.4と、前年同月比で0.1%上昇した。前年同月を上回ったのは10カ月ぶり。電気代などの「光熱・水道」と、授業料などを含む「教育」の上昇が目立った。

 10大費目別で見ると前年比で上昇したのは「光熱・水道」「教育」に「生鮮食品除く食料」の3費目に限られた。宿泊費の上昇も一巡したとみられ「教養・娯楽」も前年同月を下回った。前月5月の神戸市消費者物価指数は100.3に下方修正され、前年同月を下回った。

 全国統計では、総務省が同日発表した5月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は100.3と前年同月比で0.4%上昇した。全国消費者物価指数は5カ月連続で、前年同月に比べ上昇した。

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