フェリシモの3〜5月期、純利益16%減 客単価伸び通期予想は据え置き

20180706フェリシモ決算グラフ

 フェリシモが6日発表した2018年3〜5月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%減の2億1900万円だった。顧客数の減少による減収が響いた。広告費やコスト削減を進め、販管費は前年同期を下回ったが、補えなかった。

 売上高は5%減の69億円、営業利益は25%減の1億8400万円だった。月1回のペースで商品が届く定期便(コレクション)事業では、新規や復活顧客の獲得数、継続顧客数とも目標に届かなかった。新規事業では、取引先の会社がフェリシモ定期便プラットフォームを使える「フェリシモパートナーズ」が好調だった。

 19年3月期の連結業績予想は従来予想を据え置き。純利益は前期比43%減の5億6300万円、売上高は3%増の302億円を見込む。顧客数の減少は一定程度織り込んでいたうえ、客単価が上昇しているため従来予想を維持したという。

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