井戸兵庫知事「感染症対策を基本に経済に配慮」 休業要請見直しで対策本部会議

20200515井戸兵庫知事

 兵庫県の井戸敏三知事(写真)は15日午前、同県の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で冒頭に発言し、同会議で休業要請の一部見直しを決めることについて「感染症対策を引き続き行うことを基本としながら経済社会の動向にも配慮するという趣旨」と強調した。「事業者や県民のみなさんにはご理解をいただいて、引き続き3つ(外出、営業、通勤)の自粛について協力をいただく必要がある」と話した。

 会議では、あわせて「学校の取り扱いについてと、県の施設についても若干の議論をしたい」と述べた。兵庫県の学校については31日まで休業し、新型コロナ感染者がみつかっていない地域などでは登校日を設けることにする。美術館や博物館など県立の社会教育施設は、引き続き屋内施設を今月いっぱい閉鎖する方針を、井戸知事がかねて示していた。

 休業要請の見直しなど対策本部会議の結果については、井戸氏が午前11時半から記者会見して発表する予定だ。

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