FDA、神戸発着路線を全便運休 同社全体も約9割減便・29日から

20200421FDA機

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は29日からの大型連休と5月に、神戸発着の全路線を運休する。新型コロナウイルスの感染拡大防止で航空需要が減少していることから同社は21日、4月29日〜5月31日の減便計画を発表。通常ダイヤで運行を計画した2838便のうち、2510便と9割近くを欠航する。

 同社の主力である名古屋(小牧)と静岡の発着路線も9割近くが欠航。神戸発着では、すでに運休している神戸〜出雲に加えて、神戸〜青森、神戸〜松本、神戸〜高知も運休することを決めた。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国に拡大したことなどで、大型連休中も引き続き航空需要が見られないと判断した。

 FDAは2019年10月27日に、神戸空港への定期便を新たに就航させた。同年5月に開催した関西3空港懇談会で、増やすことで合意した神戸空港の新たな発着枠を活用。通常ダイヤでは神戸に5往復が発着する。(写真は神戸空港でのFDA機=資料)

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 FDAは2019年10月27日に、神戸空港への定期便を新たに就航させた。同年5月に開催した関西3空港懇談会で、増やすことで合意した神戸空港の新たな発着枠を活用。通常ダイヤでは神戸に5往復が発着する。

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