FDA、神戸〜出雲便を減便 4月5日までに15日欠航、新型コロナ影響

20200312神戸FDA機

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は12日、神戸〜出雲便を減便すると発表した。3月16日〜4月4日の合計15日に、同路線の1往復を欠航にする。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的でイベントなどの中止が相次ぎ、出張や旅行を取りやめる動きが広がった影響を受けた。FDAが新型コロナの影響で減便を発表したのは初めて。(写真は神戸空港に到着したFDA機=資料)

 神戸〜出雲便は昨年10月の就航以来、提供座席数に対する有料での乗客の割合を示す利用率が30%台で推移していた。新型コロナの影響で、一段と需要が減少したことから、減便が必要と判断したとみられる。神戸〜出雲は通常ダイヤでも1往復しか運航しておらず、減便を実施する日は同路線での運航がなくなる。

 FDAは欠航する便を予約していた乗客にメールか電話で連絡し、別の便への振り替えを実施するとしている。減便により欠航する便は以下の通り。

▽3月16〜19日、3月23〜26日
・FDA815便 神戸発=午後2時半
・FDA816便 出雲発=午後3時55分
▽3月30日〜4月5日
・FDA816便 出雲発=午後2時5分
・FDA817便 神戸発=午後3時半

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