久元神戸市長、参院選の維新躍進「改革に対する期待か」「民意は安定望んだ」

 神戸市の久元喜造市長は26日の定例記者会見で、21日に投開票した参院選で維新の勢力が拡大し、兵庫選挙区でも維新候補がトップ当選するなど躍進したことについて「改革への期待が維新への投票行動につながったのではないか」との見方を示した。「維新の政治活動の中心である大阪では、(開催が決まった)大阪万博や、大阪都構想についての議論が活発」で、大阪府や大阪市以外の有権者も触発された可能性を指摘した。

 一方で、自民・公明の与党が過半数を維持した全体の結果に関する記者の質問に、「一般的には政権選択の選挙でないとされているが、過去に参院選が内閣の交代につながったことはある」と指摘。そのうえで、「今回示された民意は安倍内閣の継続、政治の安定を望んだ」「そうした全体の方向性は兵庫県でも変わるところはなかった」との見方を語った。

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