神商の事業計画、重点分野に「万博・空港国際化で交流促進」など 来年度

20190416神戸商工会議所

【神戸経済ニュース】神戸商工会議所は2024年度の事業計画を発表した。重点分野は「中小企業の持続的発展の支援」「新たな企業価値創造・イノベーション創出」に加え、「万博、空港国際化に向けた交流促進・都市機能強化」の3分野とした。中小企業の経営支援を事業の中心に据えながらも、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)を来年に控えて、博覧会の開催に向けた機運情勢の一環で神戸空港からの定期便の就航都市に向けたプロモーションなどを積極化する。(写真は神戸市中央区の神戸商工会議所会館=資料)

 博覧会に向けた一連の取り組みは、「KOBE BUSINESS EXPO 2025(神戸ビジネスエキスポ2025)」と位置付けて推進することを昨年11月に打ち出した。博覧会に関する情報は博覧会協会や関西経済界などと連携し、会員企業に積極的に提供。ビジネスの機会に結びつける。一方で万博を機会に全国から神戸来訪を呼びかけ、神戸を訪れた他都市とのビジネス交流の推進、神戸空港の利用促進などにもつなげる。

 約1カ月後の4月13日には博覧会の開幕1年前を迎える。神商の川崎博也会頭(神戸製鋼所特任顧問)は4日の定例記者会見で、2月21〜23日に水戸市で開催した全国商工会議所の観光振興大会では、「若干時間をいただいて、ウェルカム神戸と言わせていただいた」と話していた。5月の大型連休以降を念頭に「神戸空港への便がある地方都市、直行便の可能性がある海外の都市に対して、プレゼン、プロモーションを計画していきたい」としている。

 事業計画は神商が4日に開いた常議員会でまとめた。26日の通常議員総会で承認する見通し。

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