兵庫県庁のカフェで石川県の被災地応援メニュー カレーとコーヒー

20240304知事議長

【神戸経済ニュース】兵庫県庁2号館1階の喫茶コーナー「ドリームカフェ」では、能登半島地震の被災地を応援するメニュー「金沢たんとカレー」「能登特製ブレンド珈琲(コーヒー)」の提供が1日に始まった。1日昼に兵庫県の斎藤元彦知事(写真左)と、同県議会の内藤兵衛議長(同左から2番目)が試食した。 斎藤知事は「しっかりと煮込まれて肉のうまみも出て、辛さもちょうどよく、食べごたえのあるカレーだった」と感想を述べた。

 「金沢たんとカレー」は石川県の福祉事業所「ふれあい工房たんと」(金沢市)で製造した冷凍食品。脂肪分をできる限り避け、野菜をたくさん使って3日間かけて煮込む。地元の醤油を使って味付けするのが特徴だ。「能登特製ブレンド珈琲」は同じく石川県で福祉事業所などを展開する仏子園(石川県加賀市)が立ち上げた「NOTO, NOT ALONE研究所」の製品だ。カレーは単品で税込み700円、コーヒーは単品で300円だ。米は地震で意図せず銘柄が倉庫内で混ざってしまった米「能登半島震災復興米」を採用した。

 カレーセット(800円)は、金沢たんとカレーに加えて、サラダ、スープ、ドリンクの中から2つが選べる。セットのドリンクにコーヒーを選んだ場合は能登特製ブレンド珈琲になる。ドリームカフェでカレーは1日に10食限定だ。22日に県庁1号館前の芝生広場で開催する「県庁マルシェ」では「ユニバーサルカレー・珈琲」として販売する。県立公園やスポーツイベントなどで開催する福祉事業所の製品の販売会でも、石川県で製造した製品を販売する予定だ。

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