4月の神戸市消費者物価指数、7カ月連続で前年比下落 衣類などが下落

20170428神戸市消費者物価指数

 兵庫県が28日に発表した4月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が100.2と、前年同月比で0.2%下落した。前年同月を下回ったのは7カ月連続。家電などの家庭用耐久財や衣類といった身の回りの物の価格下落が目立った。

 10大費目別で見ると7費目が下落。電力料金などの「被覆および履物」が2.1%下落と最も大きく下げた。「家具・家事用品」が1.8%下落と続いた。「交通・通信」「光熱・水道」も下落が続いた。一方で「教育」は上昇が続いた。

 全国統計では、総務省が同日発表した3月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は99.8と前年同月比で0.2%上昇した。全国消費者物価指数は3カ月連続で前年同月比で上昇した。

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