「多様な文化を育んだ街・神戸」 JR西日本が観光キャンペーン・3月27日まで

20211206JRキャンペーン
【神戸経済ニュース】JR西日本(9021)は5日から、ちょこっと関西歴史たび「多様な文化を育んだ街 神戸」キャンペーンを始めた。ちょこっと関西歴史たびは、個人やグループの観光客を主な対象として、期間限定の施設の特別公開、特別講座など魅力ある企画を紹介する観光キャンペーンだ。2021年冬は「開港後の外国文化により根付いた神戸の歴史」を焦点に、神戸市中央区の北野、神戸南京町(中華街)、旧居留地の3地域で観光誘致のキャンペーンを2022年3月27日まで展開する。主に大阪や京都といった近畿各地からの観光客誘致をねらう。

 神戸港は1868年(慶応3年)に開港して以来、多彩な外国文化が入り交じり、互いに共生する開放的な都市を形成してきた。日本の大工が建てた洋風建築「異人館」のほか、さまざまな「日本で初めて」も残された。そうした神戸の歴史に触れられる行事や講座なども企画した。海外移住と文化の交流センター「移住ミュージアム」などの展示施設では特別展を開催。専門家がガイドを務める街歩きなども企画した。

 「語り部」の講話や、異人館のバックヤードツアー、明治時代に旧居留地で演奏された曲を盛り込んだピアノコンサートなど、事前の予約が必要な行事は、すでに申し込みを開始した。このほか「ちょこっと関西歴史たび」のパンフレットを提示すると、神戸市立博物館コレクション展示室の観覧料が200円(通常は300円)になるなどの企画もある。パンを製造販売するイスズベーカリーの本店など4店舗と、ケルン全店では、ちょこっと関西歴史たびに関連して「チョコ」の特別パンを販売する。

 予約が必要な場合の予約方法は、企画によって異なる。詳細はJR西日本の駅に配置する、ちょこっと歴史たびのパンフレットに掲載。スマートフォンで簡単に予約できるQRコードなども掲載した。

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