(動画)ルミナリエ代替行事「ロソーネまちなかミュージアム」始まる・12日まで



【神戸経済ニュース】2年連続で中止になった神戸ルミナリエの代替事業「神戸ルミナリエpresents『ロソーネまちなかミュージアム』」が3日、始まった。神戸市中央区の三宮・元町周辺の7カ所に、これまでに開催した神戸ルミナリエのデザインの一部である直径およそ3メートルで円形のイルミネーション「ロソーネ」9基を展示する(動画)。展示は12日までで、期間中は日没から午後9時ごろまで点灯する。

 例年の神戸ルミナリエ会場である東遊園地の「慰霊と復興のゾーン」には第1回作品のロソーネを配置。あわせて1995年の第1回から2019年に開催した第25回までのポスターも掲示した。このほか神戸朝日ビル、神戸ポートミュージアム南側緑地、三宮センター街、神戸南京町、元町通1丁目(HITODE交差点)、メリケンパークでロソーネを展示する。

 ロソーネを展示する7カ所と、三宮中央通り、北野町広場、元町商店街の合計10カ所には、これまでの作品や歴史を振り返るパネル展示を実施。7カ所に作品を分散することで、密集・密着・密閉の3密を回避に配慮しながら市街地の周遊を促す。そのうえでパネル展示などを通じて1995年に発生した阪神淡路大震災の慰霊と鎮魂の思いを込めた神戸ルミナリエの意義を継承。次回の開催を願う。

 あわせてスマートフォン向けアプリの「Spot Tour」を使い、7カ所をめぐるスタンプラリーも開催して、市街地の回遊を後押しする。全スポットを巡ってアンケートに答えると、抽選でルミナリエ限定グッズが当たる。神戸南京町ではロソーネの展示とともに、約400個の中国提灯を点灯する「南京町ランターンフェア」も始まった。中国提灯は1月10日まで点灯する。

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