兵庫県「Go To イート」食事券、3月21日まで利用可能に 追加販売26日から受付

【神戸経済ニュース】新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食業の支援策として政府が実施する「Go To イート」キャンペーンの兵庫県の事務局は22日、これまで12月15日までだった食事券の利用期限を2022年3月21日に変更すると発表した。12月15日まででは利用期間が短く、十分な効果が出にくいとの指摘が多かった。そのうえで政府がキャンペーンを22年5月の大型連休ごろまで延長することを閣議決定したのに対応した措置。

 同じく12月1〜15日としていた販売期間(抽選販売で当選した人の引き替え期間)は12月1〜15日の第1回と、22年1月6〜20日の第2回に分割する。飲食店の利用を平準化と、年末年始の混雑を避けるのが目的としている。

 食事券の追加販売も実施。これまで販売していなかった分は今月8〜14日に専用ホームページから購入の申し込みを受け付けたが、全部を売り切れなかった。このため今月26日〜12月6日に、専用ホームページで追加で購入申し込みを受け付ける。この追加で購入を申し込んだ場合は、22年1月6日以降の引き換えになる。はがきでの申し込みは受け付けない。

 「Go Toイート」は対象の店舗で1万2500円分として使える食事券を1冊1万円で販売して、外食の需要を喚起する政府のキャンペーン。兵庫県では昨年10月にプレミアム付き食事券の販売を始めたが、新型コロナの感染再拡大を受けて、販売を停止していた。JR西日本(9021)傘下の日本旅行が事務局の業務を農水省から受託している。

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